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【約5億円調達】代表・CFO直下で、発電所ごとの資金調達を事業者側からリードする

株式会社グリーングロース

株式会社グリーングロース

サステナビリティ・環境 / 不動産

仕事内容

【ポジション概要】
代表・CFOの直下で、発電所や蓄電所の案件ごとの資金調達をリードするポジションです。
当社が開発・保有する系統用蓄電池や、蓄電池を併設した太陽光発電所の案件ごとに、資金をどう集めるかを設計し、SPC(案件ごとに設立する特別目的会社)の設立・運営、出資者(スポンサー)や金融機関の開拓から、契約の締結(クロージング)までをリードしていただきます。貸し手やアドバイザーの立場ではなく、事業者の側から、案件の最初から最後まで責任を持つポジションです。
いま、事業会社とのSPCによる共同事業、案件の売買、ノンリコース型のプロジェクトファイナンスなど、複数の案件が同時に動いています。これまで代表とCFOが担ってきたこれらの業務を、専任でリードしていただける方を探しています。来期以降は、系統用蓄電池と、低圧の太陽光発電所+蓄電池を本格的に増やしていくため、案件ごとの資金の組み立てが事業の伸びを左右します。

【業務内容】
■案件ごとの資金の組み立て(ストラクチャリング)
・事業収支とキャッシュフローの財務モデルの作成
・出資と借入の組み合わせ、SPCを使ったスキームの設計
・税務・会計・法務の論点の整理(外部の専門家と連携)

■出資者・金融機関の開拓からクロージングまで
・事業会社・投資家・金融機関の開拓と提案
・デューデリジェンスへの対応、条件交渉
・出資契約・融資契約などの締結

■SPCの設立・運営
・設立の手続き、口座と資金の管理
・決算、配当・分配、予算と実績の管理
・投資家・金融機関への定期報告、融資契約で約束した事項の管理

■会社全体の資金調達(CFOと連携)
・金融機関との関係づくり、資本政策の検討の補佐
・コーポレートファイナンスに関わる実務
※ご経験に応じて一部の業務からお任せします

【入社後の流れ】
・入社〜3か月:進行中の案件に入り、代表・CFOと一緒に1件目をクロージングまで進めます。あわせて、財務モデルと契約のひな形を整えます
・1年後:資金調達を主担当としてリードし、案件が増えても回せる標準のスキームと手順をつくります

【ポジションの魅力】
・事業者の側から、案件の組成から運営まで一気通貫で関われます
・代表・CFOの直下で、意思決定の速い環境です。代表は再エネ発電所の開発の出身、CFOは投資銀行のM&Aアドバイザリーの出身です
・系統用蓄電池や、FIP制度(市場で電気を売り、上乗せの補助を受け取る制度)への移行など、制度とともに伸びる市場で、標準のスキームを自らつくれる段階です
・案件が増えるにつれて、ファイナンスの体制を自ら組み立て、マネジメントを担う立場にもなれます

【この仕事の大切な特徴】
・標準のスキームや手順、財務モデルのひな形は、まだつくっている途中です。整った仕組みの中で決まった業務だけをしたい方には、合わないかもしれません
・複数の案件が同時に動くため、優先順位をつけながら進めることが求められます
・税務・会計・法務の論点は、外部の専門家と一緒に整理します

【選考の流れ】
書類選考 → 面接(1〜2回)→ 最終面接 → 内定
・書類選考の結果は、おおむね3営業日以内にご連絡します
・一次・二次面接はオンラインで行います(ご希望があれば対面も可能です)
・最終面接は、原則として対面で行います(関東以外の遠方の方はご相談ください。最終面接か内定後の面談のどちらかで、一度は対面でお会いします)

【会社紹介】
グリーングロースは再生可能エネルギーを単なる「発電設備」ではなく、「企業/地域の競争力を高めるインフラ」「地域経済を支える資本」へと進化させていくエネルギースタートアップです。電力は今、事業環境の変化によって、ITや物流と同様に企業経営の根幹をなすインフラになりつつあります。一方で、制度・技術の複雑さが障壁となり、多くの企業が再エネを十分に活かしきれていません。私たちは各地の中堅・大企業の「社外再エネ事業部」として、電源の開発・運用、既存太陽光発電所の付加価値向上・バリューアップ、最適な電力運用を一気通貫で推進しています。
創業以来黒字を続けながら、増収増益を実現しています。2026年10月には、ANRIをリード投資家とするシードラウンドでの出資・金融機関からの借入をあわせて約5億円の資金調達を行いました。調達した資金は、主に人材の採用と組織づくりに充てます。役員・社員を合わせて20名程度の今は、「最後の創業期」であり「最初の急成長期」です。会社とともに成長していく仲間を募集しています。

【参考資料】
・資金調達のお知らせ(2026年10月29日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000114719.html
・会社紹介資料
https://speakerdeck.com/greengrowth/guringurosunogoshao-jie-2025nian
・社員インタビュー
https://note.com/greengrowth
・組織カルチャーに関するインタビュー
https://startupclass.co.jp/article/2026/02/16/greengrowth/

必要な経験・スキル

【必須スキル】
・次のいずれかの実務経験
 -プロジェクトファイナンス・ストラクチャードファイナンスの組成、または審査
 -インフラ・不動産・再エネのファンドでの投資の実行、またはアセットマネジメント
 -事業会社でのプロジェクトへの投資、またはSPCの運営
・事業収支・キャッシュフローの財務モデルを自ら作り、投資判断や条件交渉に使った経験
・金融機関・投資家・事業会社など、社外の関係者と条件を交渉した経験

【歓迎スキル】
・再生可能エネルギー(太陽光・蓄電池・風力など)の案件のファイナンス、または開発の経験
・SPC(合同会社・匿名組合など)の設立・運営、ノンリコースローンの契約の実務
・投資家・事業会社・金融機関とのネットワーク
※経験年数が浅くても、プロジェクトファイナンス・ストラクチャードファイナンスの実務経験があれば歓迎します(等級と年収は、経験に応じて決めます)

【求める人物像】
・貸し手やアドバイザーではなく、事業者として案件の最後まで責任を持ちたい方
・仕組みが固まりきっていない段階で、標準のスキームを自らつくりたい方
・多くの関係者の立場を理解し、条件をまとめ上げられる方
・状況の変化に柔軟に対応し、学び直しを続けられる方
・再生可能エネルギーで、日本のエネルギーインフラと地域の経済に貢献したい方

募集概要

勤務地 / 最寄駅
東京都千代田区神田小川町2丁目4-16 いちご神田小川町ビル9階 / 小川町駅、新御茶ノ水駅、神保町駅、淡路町駅

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Company

株式会社グリーングロースについて

Vision

□企業理念: 
「次世代のインフラをつくる」
人口減少や国際情勢の不安定化に直面する社会において、経済の強靭化・安全保障の強化・脱炭素社会の実現に対して、分散型エネルギー、モビリティ、データ・通信、不動産といったインフラ領域で貢献を目指します。
同時に、地域と国の未来を担う「事業家」が育って輩出され続ける、プラットフォームとなることを目指します。

□大切にしている5つの価値観
①難題を面白がる
新しいこと、難しいことに向き合い、前例がなく問題が次々に起こる環境を楽しめる。市場と技術の最前線に立つことを面白がります。

②正しさファースト
迎合せず、事実・論理・専門性で「何が正しいか」を考え抜く。根拠を持って言葉にし、立場に関係なく議論します。業界の常識にとらわれず、つくりたい未来から逆算して社内外の人を動かします。

③強い個/健全な我の強さ
「伸びる会社に乗る」のではなく、「自分が勝ち馬をつくる」。一人ひとりが自分の専門性と意見を持ち、「自分がこの事業を前に進めている」という手応えを持って働きます。

④ワンチーム
一つの案件は、営業、プロジェクトマネジメント、エンジニアリング、電源開発、電力流通、コーポレートのどれが欠けても形になりません。互いの力と誠実さを信頼したうえで、必要なら専門領域にも踏み込んで議論し、ラグビーのスクラムのように全員で組んで前に出ます。

⑤実行・やり切る
構想や提案で終わらせず、自分たちで実装する。途中でどんな問題が起きても、最後まで進めて成立させます。

事業内容

株式会社グリーングロースは、再生可能エネルギー・蓄電池を単なる設備ではなく「企業と地域の競争力を高めるためのインフラ」へと磨き上げる、事業創出型スタートアップです。
※会社紹介:https://x.gd/ZWsmx

【2026年10月、約5億円の資金調達を実施しました】
シードラウンドで、ANRIをリード投資家に、ドーガンが運営するファンドと豊田祐介氏を引受先とする第三者割当増資、ならびに金融機関(りそな銀行、日本政策金融公庫)からの借入により、約5億円を調達しました。調達した資金は、主に人材の採用と組織づくりに充てます。役員・社員を合わせて20名程度の今は、「最後の創業期」であり「最初の急成長期」です。
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000114719.html

電力は、私たちの生活や産業を支える“当たり前のインフラ”です。しかし今、その前提が大きく変わりつつあります。脱炭素の要請、電力自由化、エネルギー価格の変動、そして産業用電力需要の増加。
こうした変化の中で、再生可能エネルギーは「環境に良い選択肢」から、「企業や地域の競争力を左右する経営テーマ」へと位置づけが変わってきました。

一方で、再エネは制度・技術・市場が複雑に絡み合う分野でもあります。発電所を建てるだけでは価値は生まれず、「どう設計し、どう運用し、どう使うか」まで含めて考える必要があります。

グリーングロースは、再エネを「設備」ではなく「次世代のインフラ」として成立させるための事業づくりに挑んでいます。あらゆる企業の「社外再エネ事業部」として、事業構想から企画、その実装までを一気通貫する形で、再エネ事業の立ち上げと成長にコミットします。

この領域での連続的な事業創出を通じて、産業振興とレジリエンスの強化を目指します。加えて2030年代に向けて、再エネを基盤とした「次世代電力産業」(モビリティ、データ、不動産など)への展開を進めてまいります。

【数字で見るグリーングロース】
・創業:2022年4月22日(アースデイ)。代表の河野が1人で創業しました
・業績:創業以来、黒字を続けながら増収増益を実現しています
・実績:既存の太陽光発電所への蓄電池の後付けを8件手がけ、うち2件が運転を始めています(2026年10月時点)
・仲間:2025年3月に2名だった組織が、約1年半で20名強になりました。メンバーの約6割は再エネ業界の未経験で入社し、半数以上が20代・30代です
・拠点:東京(神田小川町)と福岡
・評価:再エネ専門誌「PVeye」2026年9月号で「再エネスタートアップ注目の7社」に選ばれました。スタクラの「カルチャードリブン賞」を受賞しました(2025年)

国家レベルの課題に地に足ついた形で共に挑みたい方、ぜひお気軽にお問い合わせください。エネルギー業界の経験は問いません。異業種・未経験からの挑戦も歓迎します。経営戦略、組織体制、育成環境、会社の雰囲気、募集ポジション、参画の場合の経済条件など、率直にお答えします。

【会社の雰囲気・カルチャー】
グリーングロースのカルチャーを一言で表すなら、「大人の部活」です。
議論や意思決定は冷静にフラットに。一方で、互いを気遣い支え合う温度があります。業界経験者に加え、戦略コンサル、金融、商社、メーカーなど多様なバックグラウンドのメンバーが集まり、立場や肩書に関係なくフラットに意見をぶつけ合います。
サークルのような馴れ合いでも、軍隊のようなトップダウンでもありません。各人が自律し、納得した上で高い目標に向かって鍛錬する。その熱量と一体感が、仕事の水準を引き上げています。
※グリーングロースの組織に関する、福永へのインタビュー https://x.gd/EMFYY

会社名
株式会社グリーングロース
代表者名
河野 淳平
設立年
2022年
所在地
東京都
社員数
11 〜 30人

People

代表者・メンバー

河野 淳平

代表取締役

河野 淳平

福岡県北九州市出身。早稲田大学商学部卒。

株式会社レノバにて、再エネ発電所の開発に従事。メガソーラー、バイオマス、洋上風力等のマルチ電源で事業企画・プロジェクトマネージャーを務めた。

独立後、再エネ領域のコンサルタントとして活動。高圧・特別高圧発電所の事業開発や、コーポレートPPAのアグリゲーションビジネスの提案営業・電力調達を支援。
その後、株式会社グリーングロースを創業。再エネのインフラとしての価値に着目し、ベーシックインフラの提供を目指す。

福永 晋朔

メンバー

福永 晋朔

福岡県北九州市出身。東京大学経済学部卒。

日系戦略コンサルティングファーム・コーポレイトディレクション(CDI)にて、企業/事業戦略策定と実行、経営管理体制強化、新規事業立ち上げ、事業デューデリジェンス等、数十のプロジェクトに従事。中堅企業における全社改革支援の経験を持つ。

創業期に一人目正社員として株式会社グリーングロースに参画し、2025年7月に取締役就任。組織開発、経営企画・管理、事業企画を統括。代表の河野とは幼少期からの縁。

橋爪 祥太

メンバー

橋爪 祥太

静岡県沼津市出身。慶應義塾大学商学部卒。

大和証券株式会社にて資産コンサルティング営業および投資銀行(M&Aアドバイザリー)業務に従事した後、株式会社MICIN(ヘルスケアスタートアップ)で経営企画室の立ち上げメンバーとして、予実管理を中心としたガバナンス体制構築・資金調達(シリーズCとして約40億円)を推進。その後、株式会社SPACER(スマートロッカースタートアップ)の経営管理部長・取締役CFOとして、資金調達、管理部門および全社オペレーションの構築を主導。2025年11月、株式会社グリーングロースに執行役員CFOとして参画。2026年3月、取締役CFOに就任。

生野 秀明

メンバー

生野 秀明

神奈川県横浜市出身。東京工業大学生命理工学部卒、東京大学大学院工学系研究科修了。

日立製作所にてケミカルエンジニアとして医薬品の製造および品質管理に従事した後、PwCコンサルティングにて戦略策定や組織設計、要素技術の事業性評価、オペレーション改善等の幅広いプロジェクトにおいてマネージャーを務めた。PwC在籍中にドイツに短期留学し、持続可能な都市開発および再生可能エネルギー分野における事業家への転身を決意し、グリーングロースに入社。現在、法人営業・事業開発をリード

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