ライノフラックス株式会社
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【シード期/京大発エネルギースタートアップ】コーポレート部門を共に創り上げるマネージャー候補を募集!リモート・フルフレックスOK
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仕事内容

【会社概要】
ライノフラックスは、バイオマス資源からクリーンな電力と高純度のCO2を最も効率的な方法で回収することを目指す、京都大学発のエネルギースタートアップです。

2024年4月に設立された当社は、同年に2.8億円の初回資金調達を行い、各業界で10年以上の経験を持つプロ人材が事業開発・技術開発を推進しています。更に、今秋には30億円の調達を予定しており、積極的に人材採用を進める計画です。

2028年の商用化に向け、研究開発及び事業開拓を加速させており、専門性を持つ人材の獲得と事業体制の構築が急務となる中、当社の組織体制充実化を共に創り上げることができる人材を募集しています。

【募集ポジションの位置づけ】
当社のコーポレート部門の中核を担う人事労務専任ポジションです。プラントの商用化を見据え、組織体制は今後数年で技術職・研究職・ビジネス人材を大幅に拡大する計画であり、採用戦略の設計と選考プロセスの構築、等級・報酬・評価といった制度づくり、さらには入社後の定着とパフォーマンス向上まで担って頂きます。経営陣と至近距離で意思決定に関わりながら、組織の土台を一から設計できる、裁量と手応えの大きなポジションです。

【業務内容】
① 採用戦略の立案と実行、選考プロセスの構築と運営
② 等級・報酬・評価制度の設計と運用
③ 人材定着・エンゲージメント向上
④ 労務基盤の整備
⑤ 多地点への技術員派遣体制の構築

【ミッション】
地球に存在する膨大な資源の価値を科学の力によって解放する

【ビジョン】
分散型のエネルギー生産とCO2回収があらゆる場所で行われる未来の実現

【バリュー】
① 「できる道を探そう」:困難な状況を乗り越えるために、できる方法を前向きに探し続けます。
② 「プロフェッショナルであろう」:自分自身が誇れる仕事をするために、プロフェッショナルとしての責任感を大切にします。
③ 「優雅に臨もう」:質の高い判断と行動をするために、心にゆとりと気品をもって大きな挑戦を楽しみます。

必要な経験・スキル

【必須スキル】
① スタートアップまたは成長企業における人事経験
② 採用実務経験
③ 等級・報酬・評価制度の構築・運用経験
④ 労務の基礎知識(就業規則、労務管理、社会保険、安全衛生等)と社内制度の構築・運用経験

【歓迎スキル】
① 技術職・研究職の採用経験(博士人材、エンジニア)
② 製造業・プラント・エンジニアリング業界での人事経験(現場対応人材のマネジメント等)
③ ビジネスレベルの英語力

【求める人物像】
① 当社のミッション・ビジョン・バリューに共感して頂ける方
② 人事労務のプロフェッショナルとして、オーナーシップを持ち自ら実務を担い、ご自身のパフォーマンスや成果に責任を持てる方
③ 技術や現場の理解に努め、事業の向上に貢献する姿勢
④ 誠実かつ柔軟に変化を楽しめる方

募集概要

勤務地/最寄駅
京都府京都市西京区御陵大原1-39 京大桂ベンチャープラザ南館 / 阪急桂駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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ライノフラックス株式会社について

Vision

■ミッション
地球に存在する膨大な資源の価値を科学の力によって解放する

■ビジョン
分散型のエネルギー生産とCO2回収があらゆる場所で行われる未来の実現

■バリュー
①できる道を探そう:困難な状況を乗り越えるために、できる方法を前向きに探し続けます。
②プロフェッショナルであろう:自分自身が誇れる仕事をするために、プロフェッショナルとしての責任感を大切にします。
③優雅に臨もう:質の高い判断と行動をするために、心にゆとりと気品をもって大きな挑戦を楽しみます。

■会社設立の経緯(CEOインタビュー記事)
https://kpmg.com/jp/ja/home/insights/2024/09/hr-startup-06.html

事業内容

ライノフラックスは、火を使わず水溶液の化学反応で、バイオマスを電力と高純度CO₂に変える京都大学発のエネルギースタートアップです。

■なぜか?
AIの爆発的な電力需要、エネルギー安全保障、そして脱炭素化の加速。安く、クリーンで、途切れないエネルギーへの需要は、かつてなく高まっています。
バイオマス(動植物由来の有機資源)は、地球上に偏在せず豊富に存在し、天候に左右されず24時間供給できる、稀有な再生可能エネルギー源です。
しかし従来の「燃やす」技術では、熱量の低いバイオマスは化石資源とコストで競えません。結果、膨大な資源の大部分がいまだ活用されないまま眠っています。

■事業内容
ライノフラックスは、バイオマスを従来のように燃やすことなく、水溶液を用いた独自の反応技術により、低温・高効率にクリーンな電力と高純度のCO₂として回収します。

私たちが開発する非燃焼の反応技術は、3つの特長を持ちます。
① 圧倒的な発電量:従来の燃焼方式に比べて発電効率が非常に高く、同じバイオマス投入量で2-4倍の電力を生産します。
② 高純度のCO₂回収:純度99.9%以上のバイオマス由来CO₂を、追加コストなく生成・回収できます。これらはドライアイスや化学品等の原料となります。
③ 柔軟な設置場所:小型化が容易なため、あらゆる場所に設置でき、バイオマスの回収・輸送コストを大幅に削減します。

これにより、従来の半分以下のコストで発電可能です。

■製品
次世代バイオマス発電プラント「ライノハウス™」は、高い発電効率とCO₂回収性能を損なうことなく、規模を柔軟に変更することができます。
最小設置面積はわずか9㎡。大規模プラントへの拡張も可能です。
この柔軟性により、工場敷地内や農地など、従来は設置不可能だったスペースが、高効率なエネルギー生産とCO₂回収の拠点へと生まれ変わります。

■技術
「湿式ケミカルルーピング技術」は、京都大学の反応工学研究室で確立された、画期的なエネルギー変換技術です。
従来のようにバイオマスを燃焼させることなく、金属イオンを含む水溶液を循環させ、酸化・還元反応を繰り返し引き起こすことで、高効率なエネルギー変換と高純度のCO₂生成を同時に実現します。

■私たちについて
ライノフラックスは、Rhino(動物のサイ)と、Flux(液体の流れ)の造語です。バイオマスを食べて大きなエネルギーを生み出す象徴としてのサイ、また湿式ケミカルルーピング技術が、液体を用いる特徴的なプロセスであることがライノフラックスの社名の由来となっています。私たちは、この“科学のサイ”を世界中に普及させることで地球に存在する膨大な資源の価値を解放します。

■資金調達
創業時の資金調達プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000151345.html

■表彰・実績
・J-Startup KANSAI 認定
・東洋経済「すごいベンチャー100」選出
・KPMG 世界大会 2025 優勝
・WE AT CHALLENGE 2025 優勝 など

会社名
ライノフラックス株式会社
代表者名
間澤 敦
設立年
2024年
所在地
京都府
社員数
11 〜 30人
特徴

代表取締役CEO

間澤 敦

ライノフラックス株式会社 代表取締役CEO。
三菱商事にて金属資源のトレーディング及び事業開発に従事した後、同社のCVCにて資源・エネルギー領域におけるスタートアップ投資を担う。米・NASDAQ上場スタートアップ他、大手事業会社や著名VC等との協業経験を持ち、業界を牽引する組織の仕組みを内側から学ぶ。これまでの経験や人脈を最大限に活かし、グローバル市場を狙うスタートアップの立ち上げに挑戦したいとの想いから、京都大学の客員起業家(EIR) 第1期生として1,000件を超える研究シーズを探索し、ライノフラックス社を共同創業。早稲田大学政治経済学部卒業。米国帰国子女。乾杯で気の利いた挨拶をするのが苦手。

メンバー

萩本 陽和

ライノフラックス株式会社 取締役CTO。

2011年三菱重工業入社。環境・化学プラント事業部にてIGCC, CO2回収装置等の開発や化学肥料プラントのEPCに携わる。特に、発展途上国でのアンモニア・尿素プラントのコミッショニングを数多く経験。最新鋭の化学プラントを知れば知るほど、根本的にやり方を変えて、さらに効率を追求したいとの思いも強くなる。

2019年にマイクロ波化学株式会社に転職し、化学プロセスのエネルギー源をマイクロ波に置き換える多数のプロジェクトを経験。2024年にライノフラックス株式会社を共同創業。

京都大学大学院工学研究科化学工学専攻修了(工学修士)。米国PE, 米国PMI®認定PMP®。

蘆田 隆一

ライノフラックス株式会社 取締役CSO
京都大学大学院 工学研究科 講師

アカデミアの研究の中でも、どうせやるなら自身の目の黒いうちという気の短いタイムスパンで、人類の幸福に寄与できる研究開発に携わりたいとの想いのもと、大学で工業化学、化学工学を選択して学び、学生時代より、石炭、バイオマス、重質油、廃棄物等の炭素系資源の高効率転換を目指した研究に従事してきた。学生に人気が出そうな最先端でスマートな研究はあまり肌に合わず、泥臭くてあまり誰もやりたがらないが、誰かがやらなければならない研究に魅力を感じ、真に世の中の役に立つ技術を開発したいという強い想いをもって現在も研究を続けている。

その研究のうちのひとつの具現化を目指すチャンスを幸運にも得て、2024年にライノフラックス株式会社を共同創業。

京都大学大学院工学研究科化学工学専攻 博士後期課程修了(博士(工学)取得)。米国ペンシルバニア州立大学博士研究員を経て、現職に至る。なんでも美味しいと感じるばか舌のため、料理が苦手。

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