仕事内容
<募集背景>
当社は80年の歴史を持つ老舗企業としての基盤と、最新のITを掛け合わせたBPaaS事業を展開し、次の成長フェーズへと向かっています。
これまでコーポレート広報の専任担当はおらず、社内にノウハウがない状態ですが、今後の事業拡大を見据えて認知拡大やPR体制の構築を検討しています。
今回は本格的な採用・内製化に先立ち、「一人目広報」の戦略立案や施策のブラッシュアップについて、アドバイザーとして週数時間程度(月5〜10時間程度)ご相談に乗っていただけるPRのプロを募集します。
<業務詳細>
オンラインMTG(週1回または隔週1回程度)やチャットツールを通じた助言・アドバイザリー業務をお任せします。
■広報戦略の助言:当社の事業フェーズに合わせたPR戦略・ロードマップへのアドバイス
■企画・コンテンツのチェック:プレスリリース案や打ち出し方針(切り口)へのフィードバック
■メディアアプローチの示唆:狙うべきメディア選定やアプローチ方法のアドバイス
■体制構築のアドバイス:将来的な内製化や広報担当採用に向けた要件定義のアドバイザリー
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
・企業またはPR代理店での広報・PR実務経験(5年以上)
・コーポレート広報、BtoB広報、またはメディアリレーションの豊富な実績
・経営目線や事業戦略に紐づいた広報戦略の立案経験
・オンライン(Slack、Zoom等)で円滑かつスピーディーなやり取りができる方
【歓迎(WANT)】
・スタートアップやベンチャー企業での「一人目広報」立ち上げ・アドバイザー経験
・レガシー業界×Tech、BPaaS、BtoB SaaS領域での広報実績
・メディア関係者との広範なネットワークをお持ちの方
【こんな人と働きたい!】
・社内にノウハウがない環境を楽しみ、主体的にアイデアや施策を提案できる方
・経営陣や他部署のメンバーと円滑なコミュニケーションが取れる方
・企業の成長フェーズに合わせた柔軟な動き(戦略〜実務)ができる方
募集概要
ベジクル株式会社について
Vision
【PURPOSE】
「食材流通を豊かで魅力的な産業に」
食材流通(業務用食品流通)は日本の食文化のインフラであり重要な産業ですが、長く構造が変わらず、アナログ・属人的な業務が多く残るレガシー産業です。他産業と比較して利益率も低く、資本市場・労働市場からも注目されているとは言えません。そんな産業を、私たちの手で豊かで魅力的にしていきたい。
豊か:日本の食材の多様な「豊かさ」を流通させる/業界で働く人を物心両面で「豊か」にする
魅力的:労働市場と資本市場双方から注目され、優秀なヒトや多くのカネを流入させる
【MISSION】
「人とテクノロジーの力で、飲食店と食材流通業者双方をダントツでラク・トクさせる」
ベジクルは、創業から80年にわたって飲食店向け青果流通業を行ってまいりました。長い業歴で培った強固な事業基盤と、テクノロジーの融合により成長しております。そのノウハウを活かし、飲食店と食材流通(卸)事業者双方の業務効率化と収益向上に貢献し、業界を内側から変革することがベジクルの使命です。
【VALUE】
・愛と勇気をもつ ─ 率直に意見を伝えながらも、仲間を大切にするチーム
・できたらいいなを叶える ─ 理想論では終わらせず、実行に移す力を大切に
・オニカイゼンする ─ 1円、1秒単位の改善も見逃さないカイゼン魂
・ダントツになる ─ 競争を超えた圧倒的な価値を目指す
事業内容
私たちベジクル株式会社は、飲食店向け青果流通の現場から、業界全体のDXと変革を推進するスタートアップです。
創業75年超の老舗八百屋を前身に持ちながら、業界にいち早くインターネット・データ・テクノロジーを取り入れ、「老舗ベンチャー八百屋」として第二創業期を歩んでいます。
主なサービスは2つです。
1つ目は、飲食店向け農産物配送事業「ベジクル」。
日本最大級の青果市場・大田市場をはじめ全国の産地から仕入れた新鮮野菜を、深夜までのスマホ注文で翌朝のランチ仕込み前までにお届けするサービスで、累計取引店舗数は10,000店舗を突破しました。
2つ目は、食材流通BPaaS事業「ラクシーレ」。
飲食店の仕入れ業務と、食材流通事業者の集客・受注・出荷業務をまるごとデジタル化・代行するBPO+SaaSのソリューションです。
青果流通業界は全国数千規模の中小事業者が存在する一方、深夜帯の人手不足・アナログ業務・DX遅滞という構造課題を長年抱えています。私たちは自社で磨き上げた物流オペレーションのノウハウをパートナー企業にも展開し、業界を「内側から」変革することで、生産者・流通事業者・飲食店の三方が持続的に利益を得られる新しい流通構造の実現を目指しています。
代表取締役CEO
池田 将義
中学卒業後にイギリスに転籍・卒業し、16歳から社会へ。
フリーター生活を経て、祖父が経営する青果卸会社でアルバイトを始め、17歳のときに「ここで日本一になる」と決意。
父が経営するスーパーへの入社・修業を経て、2009年に祖父の社名を引き継ぐ形でベジクル(旧・司企業株式会社)を創業。
八百屋20年のキャリアを持つ生粋の「現場人」として、業界に先駆けてデジタルマーケティングとデータ活用による事業効率化を推進。
2018年頃から取締役の岩崎亘とともにスタートアップ型経営への舵を切り「第二創業期」を宣言。
コロナ禍の売上8割減という危機をも乗り越え、累計5.2億円の資金調達(シリーズA)を完了。現在は自社が磨いたオペレーションノウハウをBPaaSとして業界全体に展開し、飲食店向け青果流通業界の変革を牽引している。
メンバー
岩崎 亘
静岡県のみかん農家長男として生まれ、新卒で㈱リクルートに入社後、農業・食領域で起業。その後、食の海外輸出スタートアップの取締役を経て、2020年にベジクルに参画。
スタートアップ型経営への転換を主導し、コロナ禍においても採用・投資継続の「逆張り」戦略を推進。第二創業期のビジネスモデル構築を代表・池田と共に牽引した。現在はセールス領域を管掌し、BPaaS事業の拡大とパートナー企業と
の関係構築を担う。
「流通を通じて農家に貢献する」をテーマに、データを活用した高付加価値な
流通サービスで業界日本一を目指している。
川口 萌
早稲田大学政治経済学部卒業後、㈱日本政策投資銀行入行、成長企業へのデット/エクイティファイナンスや総合商社との海外農業案件等への共同ファイナンスなどを担当。2016年英国で農業経済学修士取得。
2019年年3月㈱メルカリに入社、CFO補佐業務に従事後、経営戦略室で中期経営計画等を担当。2020年10月から当社参画。2022年4月に正社員転換後、2023年6月取締役に就任。
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