仕事内容
▼採用背景
当社では、これまで培ってきた産業用ドローンの開発・運用知見、国内外のパートナーネットワーク、空域管理・運用管理の知見を活かし、防衛・政府向けUAV/ロボティクス事業を本格的に強化しています。
今回、防衛向けプロダクトの技術責任者として、製品企画、仕様策定、設計、試作、試験、量産、品質保証、サプライチェーン構築、官公庁対応までを横断的にリードして頂ける人材の募集を開始致しました。
▼ミッション
防衛領域におけるドローン開発は、単なる機体メーカーとしての開発力だけでは成り立ちません。現場で使える運用性、通信・センサー・ソフトウェアの統合力、品質保証、量産、保守、サプライチェーン管理、規制対応までを一体で設計する必要があります。
本ポジションでは、完成された組織の一部を担うのではなく、防衛向けUAV/ロボティクス事業の技術基盤を事業部長と共に立ち上げる事を期待しています。
▼業務内容イメージ
1. 防衛向けプロダクトの開発統括
2. 防衛調達・官公庁案件への技術対応
3. 品質保証・量産体制の構築
4. サプライチェーン・セキュリティ対応
5. 開発組織・チームマネジメント
▼このポジションの魅力
・日本の安全保障と防衛産業基盤の強化に直結する事業に携われる
・防衛・安全保障という成長領域で、事業の立ち上げ期から技術戦略を担える
・既存製品の一部改善ではなく、防衛向けUAV/ロボティクス事業の技術基盤そのものを作れる
・機体、通信、センサー、ソフトウェア、品質保証、量産、サプライチェーンを横断して設計できる
・官公庁・防衛関連企業との技術協議を通じて、実際の運用に接続するプロダクト開発に関われる
・Terra Droneの産業用ドローン実績、海外ネットワーク、UTM・運用知見を活かした開発ができる
必要な経験・スキル
必須スキル
以下のいずれか複数に該当する方
・ハードウェア製品、ロボティクス、UAV、航空宇宙、防衛装備品、通信機器、産業機械、車載機器、精密機器等の開発経験
・機械、電気、組込みソフトウェア、通信、制御のいずれかに関する深い技術知見
・試作開発から量産移行までのプロジェクトリード経験
・複数領域のエンジニアを束ねた開発マネジメント経験
・要求仕様を読み解き、製品仕様・設計方針・開発計画に落とし込んだ経験
・外部ベンダー、ODM、EMS、部品メーカー等を活用した開発経験
・品質管理、試験、検査、不具合解析、設計変更管理に関する実務経験
・経営・事業側と連携し、技術方針を事業成果に結びつけた経験
歓迎スキル
・UAV、ドローン、航空機、ロボティクス領域での開発経験
・防衛省、官公庁、重工、防衛プライム企業向けの開発・納入経験
・通信システム、映像伝送、RF、LTE、メッシュ通信、SDR等の知見
・Pixhawk、ArduPilot、PX4、MAVLink等の知見
・組込みLinux、RTOS、ファームウェア、制御ソフトウェアの開発経験
・バッテリー、BMS、電源設計、モーター、ESC等の知見
・カメラ、ジンバル、LiDAR、EO/IR、測位モジュール等のペイロード統合経験
・JIS Q 9001、JIS Q 9100、ISO 9001、AS9100等の品質マネジメント経験
・技適、FCC、CE、Remote ID、NDAA、輸出管理、該非判定等の対応経験
・サプライチェーンリスク管理、部品原産国管理、セキュリティ要件対応の経験
・英語での技術協議、海外ベンダーとの共同開発経験
・開発組織の立ち上げ、採用、育成、技術標準化の経験
求める人物像
・日本のハードウェア産業のポテンシャルを信じ、日本発のグローバル水準のドローン産業創造に情熱を注げる方
募集概要
(フルタイムの場合)
Terra Drone 株式会社について
Vision
【Mission】
Unlock ”X” Dimensions
異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する
都市化とテクノロジーの発展により今、
豊かな暮らしの定義は変化し続けています。
一方で、未来に向けて、解決すべき課題と挑戦がまだ数多く存在します。
私たちは、こうした課題と挑戦に果敢に立ち向かっていきたい—。
社名の”Terra”はラテン語で”世界”を意味する言葉。
私たちが世界中で課題と挑戦に向き合う意志を表しています。
私たちの使命は”クロス”、すなわち多様な領域を融合させて新しい可能性を創造し、解決に導いていくこと。
そして、持続可能で豊かな未来の実現を目指します。
日本発のベンチャー企業として、アップル・サムスンを超えるインパクトを世の中に残す企業になります。
かつて明治時代の日本では、近代国家建設という共通の目的に向かい、各分野の若き精鋭がそれぞれの持ち場で200%以上の力を出して、新たな時代を切り拓きました。また戦後には「日本再建」という志を胸に、何もない焼け野原から数多くの世界的企業が生まれました。このような時代では日本全体が創業期のベンチャー企業のスピリットを持っていたと言えます。
現在シリコンバレーや中国では、急速に成長するベンチャー企業が莫大な雇用・富をうみ、国家を牽引しています。一方、日本では電機メーカーをはじめとする大手企業が凋落するなど、終わりの見えない閉塞感に覆われています。今、かつての日本のように世界を引っ張って行く事が出来るようなベンチャー企業が生まれて、この閉塞感を打ち破るべき時が来ています。
Terra Groupは、日本が世界に誇る技術分野で、設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。Drone、Electric Vehicleという新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します。また、日本社会、特に若者をインスパイアして、世界で勝負すること、高いハードルを乗り越えリスクに挑戦することが当たり前の日本社会をつくる事に貢献します。
今こそ、日本全体がもう一度立ち上がる時です。Terra Groupはその先頭に立ち、日本人の誇りを蘇らせます。
事業内容
▼会社概要
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。
また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。
また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。
▼直近で発表されている大きなトピックス
・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出
・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資
・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円)
・グローバルコミュニケーション促進を目的とし、コーポレートデザインの刷新
・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画
・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開
・東証グロース市場上場
代表取締役
徳重 徹
1970年山口県出身。九州大学工学部卒業。
住友海上火災保険株式会社(現・三井住友海上火災保険株式会社)にて商品企画・経営企画などに従事。
退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得。シリコンバレーのインキュベーション企業の代表として IT・技術ベンチャーのハンズオン支援に従事。
2010年に電動二輪三輪をグローバルに製造販売する、Terra Motors株式会社を設立。
2016年にドローン関連の産業×ソフトウェア・サービスをグローバルに展開する、Terra Drone株式会社を設立。
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