仕事内容
【仕事内容】
本ポジションは、大手企業・行政・研究機関との共同開発事業をビジネス・技術の両面からリードする事業責任者です。 複数のプロジェクトを横断的に統括するだけでなく、自らも重要案件のリードPMとして現場を牽引し、AI・ICTの社会実装を最短距離で実現していただきます。「デリバリー責任」を超えた「事業のP&L責任」と「スキーム構築」を担う、事業成長のエンジンとなる役割です。
1. 事業戦略の立案・遂行とPL管理
・共同開発事業のポートフォリオ管理と収益化戦略の策定。
・顧客とのレベニューシェアモデルや知財戦略を含む、事業スキームの設計と交渉。
2. プレイング・マネジメントによる共同開発の推進
・統括として複数プロジェクトを俯瞰しつつ、自らも重要プロジェクトのリードとして要件定義、合意形成、進行管理を遂行。
・現場の課題から本質的な価値を抽出し、AI・ICTを実務に落とし込むための「解」を導き出す。
3. 技術メンバーとのアライアンス構築
・業務委託を中心としたエンジニアチームの組成、リソース配分、実装方針の意思決定。
・技術的背景を理解した上でのスコープ調整を行い、ビジネスインパクトを最大化させる。
4. 組織・PM体制の仕組み化(Ops構築)
・プロジェクトの品質基準やプロセスの標準化を推進。
・属人的な成功を「組織としての勝ちパターン」へ昇華させる仕組み作り。
【ポジションの魅力】
本ポジションには、単なる管理業務を超えた、極めてダイナミックな役割を期待しています。
⚫︎事業中核として経営視点を持ち、事業をドライブする経験
共同開発事業の責任者として、経営的観点から意思決定に関与できる点が大きな魅力です。顧客課題や現場の一次情報をもとにプロダクトの方向性や事業戦略にまで踏み込み、価値創出をリードしていただきます。事業とプロダクトが一体となって進化していくフェーズにおいて、自らの意思がダイレクトに事業成長へと繋がる手触りを実感できる環境です。
⚫︎厳しい制約を乗り越え、社会実装をやり切る「完遂力」
建設業界特有の厳格な工期や物理的な制約など、難易度の高いハードルが数多く存在します。その中でプロジェクトを空中分解させず、最後まで責任を持って社会に実装する。プロフェッショナルとしての「完遂力」を、業界全体の変革という大きなスケールで実感できます。
⚫︎現場・行政・企業を橋渡しする「共創型リーダーシップ」の実践
建設現場の職人、行政の担当者、そしてビジネスパートナー。利害関係の異なる多様なプレイヤーを「完全自律施工」という共通のビジョンのもとに繋ぎ合わせます。技術とビジネスの両面を理解し、共創を加速させるリーダーシップを存分に発揮できる環境です。
⚫︎不確実性を解き明かし、構造化する醍醐味
AI/LLMの社会実装という、前例のない不確実な環境下でプロジェクトを推進します。混沌とした現場の課題から本質を抽出し、進むべき構造を整理して、チームを迷わせない判断力と実行力を試せる、PMとして非常に高難度でエキサイティングなフェーズです。
必要な経験・スキル
【必須スキル/条件】
・中〜大規模システム開発におけるプロジェクトマネジメント経験(5年以上)
目安:1,000〜5,000万円規模・5〜10名程度・3〜9ヶ月程度の開発体制で、要件定義から納品まで一貫して推進した経験
・大手企業・行政・研究機関などとの共同開発またはPoC推進経験
多様なステークホルダーとの合意形成・要件調整を主導した実績
・Web/業務システムに関する技術的理解
クラウド(AWS/GCP等)、API連携、フロント〜バックエンド構成への基本的理解
【歓迎スキル/条件】
・建設・製造・インフラ・行政など社会インフラ領域のDX推進経験
・自社事業の立ち上げ、またはスタートアップでの事業責任者経験
・AI・IoT・データ利活用プロジェクトにおける事業企画または技術統括経験
・Python/TypeScript、AWS/GCPなどの開発・運用プロセスへの理解、またはエンジニアとしてのバックグラウンド
・投資対効果(ROI)に基づいた投資判断や、契約法務に関する基礎知識
【求める人物像】
・「提言」ではなく「実装」にこだわる方 :コンサルタントの論理性と、事業主としての泥臭い実行力を併せ持つ方。
・構造化のプロフェッショナル :混沌とした現場の事象を整理し、チームが進むべき道筋を明快に示せる方。
・Ownership&Finish力 :制約条件の厳しい環境下でも、決して投げ出さず最後まで社会実装をやり切る責任感。
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社KENCOPAについて
Vision
【Mission】
"Copilot for Construction"
「世界"最高"品質の日本インフラ "再興"の一助に」
世界屈指の品質を誇る日本の土木・建築インフラは、日々の暮らしを支える不可欠なものである。しかし、そのほとんどは人口減少真っ只中のこの5-10年で更新期を迎え、生産性向上、省人化が急務となっている。私たちはこれからのインフラのあるべき姿を描きつつ、AI・デジタル技術を活用した価値創出に誠実かつ大胆に取り組み、地域の社会基盤を支える皆様と共に、日本発で世界を再びリードする未来を開拓します。
【Values】
01. Wow 顧客やチームの想像を超え、「感動の瞬間」にこだわる
02. Pro 「この成果は自分にしか達成できなかった」と思えるスピードと品質でやり抜く
03. Team 個人の役割や枠を超えた連携で、「仕組みと信頼」を築く
事業内容
DX・AI/LLMに精通した技術者集団が泥臭く現場に徹底的に寄り添い本気の社会課題解決に取り組む会社です。
主に2つの事業に取り組んでいます。
■自社製品 建設AIエージェント事業
現場経営を省人化し、技術継承・若手教育が実現するAIエージェントを開発しています。日々現場の方々との議論を重ねながら、使い勝手がよく大幅な省人化に繋がるシステムを追求。特に主要なプロダクト「工程AIエージェント」は大手ゼネコンをはじめとした多数企業に導入され期待値が高まっています。
■共同研究・開発 i-Con共創事業
建設業特化のICT・DX・AIの技術モジュールを組み合わせ、既存システム導入もしくはフルスクラッチ開発のいずれかに留まらない第三の選択肢として共同研究・独自システム開発支援を行います。
# 直近のプレスリリース
2026年3月 「Kencopa工程AIエージェント」製品版提供開始
2025年8月 シードラウンドにて2億円の資金調達を実施
2025年7月 トライアングルエヒメ2.0「全国共創拠点連携枠」(103件うち5件)に採択
2025年7月 総務省「ICTスタートアップリーグ」(320者うち64者)に採択
2025年3月 関西スタートアップインキュベーションプログラム「起動」第3期(100者超うち5者)に採択
代表取締役 CEO
メンバー
加藤知彦
日本IBMを経て、データサイエンティスト業務に従事。機械学習機能を持つWebアプリケーションの作成等に強み。神戸大学・大学院にて土木領域の研究に従事。
黒田菜穂子
・新卒で日本アイ・ビー・エム入社、分社後新会社に移籍。主に製造業顧客へのPM業を経験
・2025年にKENCOPAに入社
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