属人化した業務を、回る仕組みに。業務フローを整理し、ツールと自動化で社内オペレーションを作り変えます。
Eneliver株式会社
モビリティ / ロボティクス / IoT / SaaS / サステナビリティ・環境 / 建設
仕事内容
■募集背景■
Eneliverは、EV充電器・クラウド・アプリ・EMSを自社で開発し、全国の施設や住宅に導入しています。導入件数が伸びる一方で、営業〜補助金申請〜施工〜請求までの案件の流れや、問い合わせ対応、社内の申請・権限管理などは、スプレッドシートや個人の判断に頼っている部分がまだ多く残っています。
少人数のまま事業を伸ばしていくために、業務フローを整理し、それを自分の手で仕組みに変えていけるエンジニアを募集します。
■いま解いている課題(例)■
・案件ごとに異なる補助金申請・施工・請求の進行を、抜け漏れなく追える仕組み
・問い合わせの一次整理と、過去の対応内容のナレッジ化(生成AIの活用を含む)
・社内ツールのアカウント・権限、申請・承認の流れの整理
・施工会社などパートナーとの案件情報のやり取りの標準化
■具体的な業務内容■
・業務フローの見える化(現状把握→課題整理→あるべき姿の設計)と、手順書・ルールの整備
・GAS/ノーコード(Zapier・Make・n8n 等)とプログラミング(Python 等)を使い分けた業務アプリ・自動化の開発
・SaaS同士のデータ連携(API)、台帳・マスタデータの整備
・生成AIを業務フローに組み込んだ自動化(問い合わせの一次整理、資料作成、データ整形など)と、社内AIツールの運用ルール整備
・アカウント・権限管理など社内ITの仕組み化
・施工会社などパートナーとの業務連携や、開発チームの要望・進捗管理の仕組み化
■役割について正直にお伝えすること■
既存の仕組みを回す仕事ではなく、仕組みがないところに仕組みを作る仕事です。手順書やマニュアルもこれから作る段階です。現場のやり方を変えていただく場面もあり、日々の問い合わせ対応と仕組みづくりを並行することになります。
なお、作る対象は社内向けの仕組みで、お客さま向けプロダクトの開発は別のエンジニアが担当しています。
■この仕事で得られるもの■
・案件・CS・バックオフィス・パートナー連携まで全社の業務を横断して見られ、自分が作った仕組みがそのまま会社の標準になります
・GAS・ノーコード・プログラミング・生成AIを、目的に応じて自由に使い分けられます
・ChatGPT・Claude等の生成AIはすでに全社で使われており、活用が前提の環境です
・人員を大きく増やさずに事業を伸ばす、少人数経営の設計そのものに関われます
必要な経験・スキル
■求める経験とスキル■
【必須】
・ソフトウェア開発の実務経験(言語は問いません。Python/JavaScript/GAS など)
・業務の仕組み化(自動化・ツール開発・データ連携など)を自分で実装し、運用まで担った経験
・業務フローや要件を整理し、文書や図にした経験
・APIやデータベースの基礎的な理解
・生成AIを日常的に業務で使っていること
※経験年数は問いません。仕組み化の実績で判断します
【歓迎】
・GASやノーコードツール(Zapier・Make・n8n 等)での業務自動化
・SaaS同士の連携(Slack、Google Workspace、Microsoft 365、Notion、会計・CRM 等)
・生成AI(ChatGPT/Claude 等)を業務フローに組み込んだ経験
・社内SE・情報システム部門での経験
・BPR(業務改革)やPMOの経験
・Google Workspace/Microsoft 365/Entra ID の管理経験
・英語の読み書き(海外メーカーとのやり取りは英語で行います)
■求める人物像■
・向学意欲がある方
・ベンチャーマインドがある方
・オーナーシップを持って行動できる方
・チームで成果を出すことを大切にできる方
・現場の困りごとを、自分の手で仕組みに変えられる方
募集概要
- 勤務地 / 最寄駅
- 東京都新宿区高田馬場2丁目5−23 第一桂城ビル 907 / 高田馬場駅
Company
Eneliver株式会社について
Vision
■創業の経緯■
代表の中島は、起業前、総合商社で太陽光をはじめとした再生エネルギーの分野に携わっていました。環境エネルギー産業が進む米国・英国での海外駐在経験を経て、日本の脱炭素社会に対する取り組み、とりわけ電気自動車の普及が欧米諸国と比較して大きく遅れていることを実感、中でも欧米のEVの普及は日本より何歩先も進化していました。
「世界標準の製品やサービスを日本に導入し、持続可能かつ便利で豊かなエネルギー社会の実現を加速したい」という想いを掲げ、創業に至りました。
■VISION■
「世界をリードするエネルギーソリューションプロバイダーを目指す」
■MISSION■
「最先端のテクノロジーと現場力で、CO₂とエネルギーコストゼロの快適なライフスタイルを実現する」
■VALUE■
1:挑戦 Challenge
チャレンジこそがイノベーションの原動力です。失敗を恐れることなく、むしろ失敗を糧に知見を積み上げながら、より高い目標や限界に挑戦し、社会に新しい価値を創造し続ける集団であることを目指しています。
2:スピード Speed
変化が激しい時代において、市場のニーズや競争環境は常に変わり続けます。品質と信頼を担保しながらも、素早いレスポンスと試行錯誤を繰り返し、市場への早期投入・顧客への迅速なサービスを実現していきます。
3:チームワーク Teamwork
最小の資本で最大の付加価値を生み出すため、組織としての生産性の最大化が必要です。一人ひとりが責任感と主体性を持ちながら、多様なバックグラウンドを活かし、競争力のある組織づくりに貢献することを求めています。
4:グローバル思考 Global Thinking
国際水準の製品サービスを提供し、世界を舞台に活動できてこそ、サステイナブルな社会を実現できると考えています。高い視座と広い視野を持ち、地球規模での活躍を目指します。
■当社の3つの魅力■
①チャレンジングな市場と社会的意義
巨大産業であるエネルギーとモビリティの領域において、黎明期でありながら成長著しいEVインフラ業界の発展をリードすべく、日々邁進しています。また、社会的影響力の大きい脱炭素ビジネスを通じて、持続可能かつ便利で豊かな社会の実現に貢献します。
②テクノロジーの先進性とユニークな業界ポジショニング
創業者の欧米での知見や総合商社時代のネットワークを活かし、世界標準のテクノロジーを活用した先進的なプロダクトやサービスをスピーディに市場投入しており、創業直後から多くの実績を積み上げています。また、市場の拡大に伴い、これまで実質不在であった国際標準の充電マネジメントシステムや充電器のプロバイダーとなることで、従来のEV充電事業者とは異なり、充電設備の所有を要しない独自のビジネスモデルを確立しています。
③成長を加速する環境
少人数の組織にもかかわらず、ソフトウェアもハードウェアも自社開発しており、また、大手企業から地方の宿泊施設や戸建て住宅まで、多くの施設や顧客にサービス提供しています。それゆえ、各人の業務は多岐に渡り、創業メンバーとして裁量と責任の大きい仕事に携わることができます。また、当社のモットーは挑戦であり、常に新たな提供価値や取組みの模索を促すことで、メンバーの成長を加速させます。さらに早期グローバル展開を視野に入れており、国際的視点を養う機会もあります。
事業内容
私たちEneliver(エネリバー)は、最先端のテクノロジーと現場力で、CO₂とエネルギーコストゼロの快適なライフスタイルを実現することを使命としています。
EV充電インフラをはじめ、太陽光発電、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム(EMS)などを組み合わせ、安心・快適にエネルギーを利用できるトータルソリューションを提供。
企業・個人を問わず、設備の設置から運用、管理システムやアプリケーションなどをワンストップで支援します。
今後は国内で培ったノウハウを活かし、海外展開や異業種との連携を通じて、より多くの人々に“便利で経済的なエネルギー体験”を届け、持続可能で快適な社会の実現を加速してまいります。
■事業内容■
Eneliverは、EV充電を起点に、太陽光発電・蓄電池・V2H・EMSを組み合わせたスマートエネルギーサービスを提供しています。住宅、集合住宅、オフィス、工場、倉庫、商業施設、公共施設などに向けて、設備の導入から補助金申請、施工、運用管理、アフターサポートまでをワンストップで支援し、電気代削減、再生可能エネルギーの活用、災害対策、CO2排出量削減に貢献しています。
①EV充電サービス
自社開発の充電器、コントローラー、クラウドシステム、アプリを組み合わせ、施設ごとの課題に合わせたEV充電環境を提供しています。補助金を活用した初期費用0円からの導入、デジタル課金、遠隔監視、出力制御、利用者限定機能などにより、導入コストと管理負担を抑えた運用を実現します。
▍Eneliver Wallbox
通信機能を備えた6kW普通充電器です。アプリ連携、遠隔管理、充電スケジュール設定、充電履歴確認に対応し、住宅から集合住宅、事業所、商業施設まで幅広く導入できます。
▍Eneliver Controller
既設のEV充電コンセントに後付けすることで、通信・管理機能を付加できるコントローラーです。既存設備を活かしながら、デジタル課金やクラウド管理に対応した充電環境を構築できます。
▍Eneliver Cloud
EV充電器を遠隔管理するクラウド型マネジメントシステムです。OCPPに対応し、自社製だけでなく他社製の普通充電器・急速充電器も一括管理できます。遠隔監視、電源操作、出力制御、料金設定、利用実績や売上の可視化にも対応しています。
▍Eneliver App
充電スポット検索、QRコードによる充電・決済、自宅充電器の遠隔操作、充電履歴確認、スケジュール設定などに対応するモバイルアプリです。EVドライバーの利便性を高めるとともに、施設管理者の運用負担を軽減します。
②太陽光発電・蓄電池・V2H・EMSサービス
EV充電で培った技術と知見を活かし、太陽光発電・蓄電池・EV充電器・V2H・EMSを組み合わせたエネルギーソリューションを提供しています。
▍Eneliver Solar
太陽光発電、蓄電池、EV充電器、V2H、EMSを組み合わせて導入できるサービスです。購入、リース、ローンなどの導入方法に対応し、太陽光パネルや蓄電池の設置、工事手配、補助金申請まで支援します。
▍Eneliver EMS
家庭や施設の消費電力、太陽光発電、蓄電池、EV充電器、V2Hの使用状況をリアルタイムに見える化し、AIやアルゴリズムによって最適制御するエネルギーマネジメントシステムです。発電・蓄電・消費・EV充放電を一元管理し、再生可能エネルギーの自家消費最大化や電力コストの削減を実現します。
■事業の強み■
Eneliverの強みは、ハードウェアの提供にとどまらず、クラウド、アプリ、EMS、補助金活用、施工・運用サポートまで一気通貫で提供できる点です。OCPP対応により、特定メーカーに縛られない拡張性の高いEV充電インフラを構築できます。
業界の中ではオリジナリティあるプロダクトとビジネスモデルに仕上がっており、電力会社や自動車会社、住宅オーナー様をはじめ、創業間もない時期から多くのお客様やパートナーに評価・採用されております。今後は、エネルギー分野での多角的事業拡大を図っていきます。
■事業の展望■
今後は、EV充電インフラ事業で培った実績をもとに、太陽光発電、蓄電池、V2H、EMSを組み合わせたスマートエネルギー事業をさらに拡大していきます。電気代高騰、EVシフト、再生可能エネルギーの普及、脱炭素化、災害対策といった社会課題に対し、分散型エネルギーを最適に活用するサービスを提供し、持続可能で効率的なエネルギー社会の実現に貢献していきます。
現在は成長著しい国内市場に注力していますが、近いうちに東南アジアや米国といったグローバル市場への進出も目指しています。
- 会社名
- Eneliver株式会社
- 代表者名
- 中島 彬匡
- 設立年
- 2022年
- 所在地
- 東京都
- 社員数
- 11 〜 30人
People
代表者・メンバー
1985年生まれ。筑波大学附属高等学校を経て、一橋大学商学部卒業。大学ではアメリカンフットボール部に所属。
2009年、総合商社の双日株式会社に入社。再生可能エネルギー、電力小売、電気自動車など、環境・エネルギー関連事業の新規事業開発および投資業務に従事。
米国・英国での駐在経験を通じ、日本の脱炭素化、特に電気自動車の普及が欧米に比べて遅れていることを実感。
CO₂排出量・電力消費量・エネルギーコストの削減を通じ、持続可能で便利かつ豊かなエネルギー社会の実現を加速すべく、2022年4月に英国から帰国し、Eneliver株式会社を創業。
メンバー
筒井 康二
2013年一橋大学商学部卒業。三菱UFJ銀行に入社し、中小~大企業向け法人営業、経営支援、拠点経営に従事。同行を退職後、新興コンサル企業にて新規事業の立ち上げに尽力。2023年2月、Eneliverに参画。
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