仕事内容
病院向け看護記録AI「Caretomo」の導入エンジニアとして、全国の病院でネットワーク設定、電子カルテ連携、動作検証、操作支援を担当します。
【具体的には】
病院での導入前検証・初期設定、院内ネットワーク設定、電子カルテデータの接続・検証を担当します。
導入時の障害切り分け、看護師や院内IT担当者への操作説明、作業内容の文書化、現場で得た課題の開発チームへの共有まで一貫して担います。
【業務内容の変更の範囲】
当社業務全般
【配属先情報】
開発部
取引先である病院へ出張いただく形での勤務。
開発チームがリモートで支援するため、必要に応じて相談・連携しながら対応できます。
【企業・求人の特色】
当社は病院向け看護記録AI「Caretomo」を展開するヘルステックスタートアップです。
全国の病院への導入拡大に伴い、院内ネットワークの設定から電子カルテとのデータ連携、稼働確認までを担うエンジニアを募集します。
【出張について】
業務上、全国の急性期病院などの医療機関への出張が発生します。
出張は原則として平日(月~金)に実施し、案件により月曜日に現地へ移動し、金曜日に帰着する形となる場合があります。
【入社後の研修・教育体制】
入社後は製品概要、導入手順、セキュリティ、ネットワーク設定、電子カルテ連携について研修を実施します。
その後、先輩社員と病院の導入現場に同行し、単独で対応できるようになるまで実務を通じて支援します。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
全国の病院への出張が可能で、以下いずれかの経験・知識をお持ちの方
・Python等のスクリプト作成経験、またはコードを読んで理解できる方
・ネットワークまたはサーバーの構築・運用経験
・IT機器や業務システムの導入・サポート経験
・TCP/IP、IPアドレス、DNS、ルーティング等のネットワーク基礎知識
・SQL,Postgres,データベースの知識・実務経験
【歓迎スキル】
・大学で理系を専攻
・医療機関や顧客先での導入支援経験
・AWS等のクラウドに関する知識
・ITに詳しくない利用者へ分かりやすく説明できる方
・現場の障害を切り分け、関係者と連携して解決できる方
【学歴・資格】
学歴:大学院 大学 高専 短大 専修学校 高校
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社SINDについて
Vision
□MISSION
AIで医療従事者の能力を最大化し、一人一人に最適な医療を届ける
□VISION
医療をもっと効率的に、もっと創造的に
AIによって医療現場の業務負担を軽減するだけでなく、医療従事者が本来のケアや専門的判断、やりがいのある仕事に集中できる環境をつくり、より質の高い医療の提供を目指しています。
事業内容
私たちSINDは、医療機関向けソフトウェアの開発・販売を手がけるヘルステック企業です。
主力プロダクトは「会話型」看護記録作成AI支援システム「Caretomo(ケアトモ)」です。
ナースカート上のマイクデバイスで看護師と患者の会話、申し送り、カンファレンスを音声認識し、SOAP・経時記録、IC記録、退院サマリー、カンファレンス記録、院内独自テンプレートに沿った記録の下書きをAIが自動生成します。さらに、日々の観察記録や状態変化をもとにした看護計画の変更提案も行います。
MEDIS看護用語データベースに最適化した音声認識エンジン、ノイズ環境や方言・略語への対応、病棟ごとの言い回しを学習して精度を高める仕組みが強みです。ISO/IEC 27001:2022認証を取得し、3省2ガイドラインに対応。オンプレミス環境でも閉域VPN方式で安全に利用でき、大手ベンダーの電子カルテとの連携実績もあります。全国150病院規模でトライアルが進み、「看護DXアワード2026」では「看護記録を変える力」部門賞を受賞しました。記録の負担を減らし、医療従事者が本来のケアと専門的判断に時間を使える環境を、現場と一緒につくっていきます。
代表取締役CEO
渡邉 友哉
長野県立長野東高校を卒業後、青山学院大学社会情報学部社会情報学科に入学。主に心理学と社会学を中心に学習を進める。所属しているICTがテーマのゼミでは、富士通株式会社と共同研究で会話型AIアシスタントの発展性に関する取り組みを行う。渋谷区主催 Japan Venture Accademy 2023卒業。2023年12月長野スタートアップピッチコンテストにて、「看護師向け経過記録自動化AIシステム案」にて優秀賞を受賞。JETRO主催 J-StarX U25起業家 シリコンバレープログラム2024に採択。Berckely Haas Summer Program 2024 卒業。2024年2月に、代表取締役として株式会社SINDを設立。
メンバー
アネクワット タナチャイ
文部科学省の国費留学生として来日し、東京大学工学部知能機械情報工学科卒業後、同大学大学院情報理工学系研究科に進学し、機械学習、AIの研究に従事。2023年にはMIT Media Labでの研究にて分散機械学習と感情分析に取り組み、データ解析および機械学習モデルの専門知識を取得。2024年には転移学習に関する研究でNeurIPS Workshopにおいて著者論文採択されている。2024年3月には、共同創業者として株式会社SINDを設立し、看護記録支援を目指す看護AIの開発に従事。その他、2022年から2023年にかけてはPlug and Play Tech Centerにて技術系スタートアップの分析を担当し、投資およびデューデリジェンスの経験やAIハッカソン受賞経験など、幅広いAIとスタートアップ分野での専門性を活かした活動を展開している。
遠藤 アンギロ
急性期病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、有料老人ホーム、訪問看護といった様々な介護・医療現場での立ち上げに携わり、多角的な看護の視点を養う。その後、コロナ禍では最前線となる新型コロナウイルス感染症病棟での勤務を経験。看護現場の課題解決への思いから、2023年3月に渡邉代表とともに『株式会社SIND』を設立。現在は、看護師による看護師のための「ケアの当たり前を超えていく」をビジョンに掲げ、システム開発に注力。看護師としての経験を活かしながら、UIUXデザイナー、プロンプトエンジニア、データサイエンティストとしての専門性を融合させ、医療・介護の未来を切り拓くべく日々邁進。
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