仕事内容
【当社について】
当社は、IoTやAIを活用し、さまざまな場所の混雑・空き状況をリアルタイムに検知、配信、管理するプラットフォームを提供しています。
センサーやカメラ等から取得したデータをもとに、レストラン街やカフェ、トイレ、観光地などの身近な施設から、避難所や投票所といった公共性の高い施設まで、幅広い場所の利用状況を可視化。情報はデジタルサイネージやスマートフォン、Webサイト等を通じて、利用者へ分かりやすく提供しています。
また、空き・混雑情報を表示するだけでなく、受付、待ち時間の配信、利用者の誘導、運営状況の分析などを通じて、混雑の抑制や施設運営の効率化も支援しています。
防災領域では、これまで培ってきたIoT・AI・データ活用の技術を応用し、避難所の開設・受付、避難者名簿や施設状況の管理、災害対策本部への情報共有など、災害時の状況把握や運営判断を支援するサービスの開発に取り組んでいます。
平時に利用している仕組みを災害時にも活用できる「フェーズフリー」の考え方を取り入れ、日常の利便性向上から災害時の円滑な施設運営まで、人と場所に関するさまざまな社会課題を解決するDXサービスを展開しています。
【プロジェクトについて】
当社は、社会課題の解決と新たな市場の創出を目的とする文部科学省のSBIR事業(防災分野)に採択され、災害時の避難所運営の最適化をはじめとする防災領域の課題解決に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、避難者、避難所運営者、災害対策本部、広域自治体等の関係者が必要な情報を迅速に把握・共有し、適切な判断を行えるよう、各種データとAI技術を活用した避難所・避難者マネジメントシステムを開発しています。
避難所の入所受付や名簿管理、状況報告、物資管理、安否確認、ダッシュボードによる情報の可視化など、災害時の一連の業務を支援する機能について、自治体や関係機関等と連携しながら研究開発と技術実証を進めています。
また、災害時だけでなく、平時の施設運営や地域コミュニティ、行政サービス等にも活用できる「フェーズフリー」なプロダクトとして、現場から得られたフィードバックを継続的に反映しながら社会実装を目指しています。
本ポジションは、本SBIR事業のプロジェクトマネジメントを担う専任ポジションです。採用後はSBIRプロジェクトチームに所属し、事業実施期間中は本事業に専従していただきます。
【仕事内容】
本SBIR事業の専任プロジェクトマネージャーとして、以下の業務を担当していただきます。
・プロジェクト計画、開発スケジュールおよびマイルストーンの策定・管理
・プロジェクトの進捗、課題、リスク、品質および変更事項の管理
・自治体や関係機関へのヒアリングを通じた現場課題・業務要件の整理
・避難者、避難所運営者、災害対策本部等に向けた各機能の要件定義および優先順位付け
・エンジニア、デザイナー、事業担当者等との仕様調整および開発推進
・外部システムやデータとの連携に関する要件整理および関係者との調整
・自治体等と連携して実施する技術実証の計画策定、運営および進行管理
・技術実証で得られたデータや利用者からのフィードバックの整理・分析
・実証結果を踏まえた機能改善、追加開発およびリリース計画の策定
・研究開発から技術実証、社会実装までの成果・進捗管理およびプロジェクト内での報告
【このポジションの魅力】
・防災という社会的意義の大きな領域で、プロジェクト全体の推進を担うことができます
・自治体や関係機関と連携し、現場の課題を具体的なプロダクトとして形にできます
・企画・要件定義から開発、技術実証、社会実装まで一貫して携わることができます
・避難者、避難所運営者、災害対策本部等、さまざまな利用者を想定した大規模なプロダクト開発を経験できます
・エンジニアや事業担当者等の多様なメンバーと連携し、プロジェクトをリードできます
・災害時と平時の双方で活用される「フェーズフリー」なサービスの社会実装に挑戦できます
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
・自社プロダクトの開発進行経験
・社内外ステークホルダーとの交渉、折衝をした経験
【歓迎(WANT)】
・アジャイルでの開発経験
・プロダクトオーナー、プロダクトマネージャーの経験
・ソフトウェア開発・運用に関する技術の知見(インフラ、DB、システム構成等。コードを読む / 書く必要はありません)
・ハードウェア開発の知見(設計、開発、試作、量産等)
・ゼロからサービスを立ち上げた経験
・プロダクトグロースの経験
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社バカンについて
Vision
【人と空間を、テクノロジーで優しくつなぐ。】
バカンの「待つをなくす」サービスは、代表の河野が家族と買い物に行った際に、トイレや飲食店が混んでいたことで心の余裕がなくなり、疲れ果ててしまった経験が原点となっています。
楽しみにしていたカフェが予想外に満席だった、トイレに行ってみたら個室が空いていなかった、観光地に行ったら駐車場が一杯で待たされた。
これらは日常生活でよく遭遇する「待ち」の瞬間です。一日に一度は、こうした課題を感じている人も多いのではないでしょうか。
そんな予想外の待ち時間により生まれるストレスを減らすために、バカンでは様々な待つをなくすサービスを提供しています。
バカンは、テクノロジーの力で、人と空間がより自然につながり、誰もが迷わず、安心して過ごせる環境を届けていきます。
暮らしの中に”当たり前”に存在する困りごとに寄り添いながら、まち全体をやさしく支えていくことを目指しています。
事業内容
バカンはIoT、AIを活用してあらゆる場所の混雑を検知/配信/管理するプラットフォーム「VACAN(バカン)」を提供しています。VACANを活用することで、レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をセンサーやカメラなどで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信することが可能です。可視化だけでなく混雑の抑制・管理なども行っており、空きデータを起点とした様々なDXサービスを提供しています。
またバカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業であり、これまで累計で28億円を調達しています。
▼主なサービス
VACAN Maps
https://vacan.com/
飲食店や小売店、公共施設などありとあらゆる場所のリアルタイムの空き・混雑情報を地図上に一覧表示。スマホやPCからアクセスすれば、お目当ての施設が「いま空いているか1秒でわかる」サービスです。
VACAN AIS(アイズ)
https://corp.vacan.com/service/vacan-ais
レストランなどの空席情報を自動で検知し、サイネージや特設webページなどに表示します。
VACAN Throne/AirKnock(スローン/エアーノック)
https://corp.vacan.com/service/throne.html
トイレ個室の空室状況をセンサーで検知し、デジタルサイネージやスマホから確認ができます。
UNVEIL(アンベール)
https://corp.vacan.com/unveil
性別ごとに配信できるトイレ広告メディア
VACAN Q Ticket(キュー・チケット) -オンライン上で受付や待ち順を管理
https://corp.vacan.com/service/qticket
VACAN Auto Keep(オートキープ)- ブース席などの遠隔予約や利用課金を実現
https://corp.vacan.com/service/autokeep
▼導入事例
大丸東京、高島屋、阪急阪神百貨店、丸井グループ、大阪ステーションシティ、東京ミッドタウン八重洲、新丸ビル、渋谷ヒカリエ、羽田空港、オリックスホテル、ヒルトンホテル、伊勢神宮、江ノ島など
全国200以上の自治体および、商業施設や空港、ホテル、観光地など多様な業種業界に導入されています。
※その他ニュースはこちら
https://corp.vacan.com/company/news
▼株式会社バカン 公式採用サイト
https://corp.vacan.com/company/recruit
Mamateras View
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代表取締役
河野 剛進
東京工業大学大学院修了(MOT)。画像解析や金融工学のバックグラウンドを背景に、株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。ITスタートアップにおいて経営企画室長を務め、シンガポールでの合弁会社の立ち上げ等に従事した後に、株式会社バカンを設立。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
メンバー
篠原 清志
空間デザイン及びプロダクトデザインのプロフェッショナルとして国内コンペでグランプリ受賞後、イタリア・東京で展開するTakayuki Itoh Design Officeにて伊藤氏に師事。SonyPCLにてデザイナーとしてSonyを始めとした企業ブランディングに従事。カナダでフリーランスのデザイナーとして渡り歩き、ファッションショーのモデルとしても活躍。帰国後は大手IT企業でDesign Thinkingを活用し、プロデューサー、マネージャー及びディレクターとして、サービスをリード。
春田 真
1992年4月、株式会社住友銀行に入行。同行退職後、2000年2月に株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、同年9月に取締役CFOに就任。2008年7月、常務取締役CFOに就任。2011年6月、取締役会長に就任。DeNAの上場を主導するとともに大手企業とのJV設立や横浜DeNAベイスターズの買収等M&Aを推進。2011年12月、横浜DeNAベイスターズのオーナーに就任。2015年4月、株式会社ベータカタリストを設立し、代表取締役就任。2017年7月、株式会社バカンの経営顧問に就任。
川原 圭博
東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。東京大学情報理工学研究科 准教授。ユビキタスコンピューティングおよびセンサネットワークに関する研究分野で多くの研究実績を残し、研究プロジェクトから複数のハードテックベンチャー企業を産み出した。2015年からはJST Erato 川原万有情報網プロジェクトの研究総括として、自然と調和し、環境の変化にも耐える自律的なIoTデバイスの実現を目指す。2017年2月、株式会社バカンの技術顧問に就任。
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