仕事内容
【募集背景】
フリックフィットは「足元から人の行動を変える。」を掲げる、IoT×ヘルスケア領域のスタートアップです。
インソール型スマートデバイス『ardi(アルディ)』で、歩行や姿勢などの身体動作データをリアルタイムに取得・解析し、心身の健康改善やパフォーマンス向上につなげる次世代ウェアラブルを開発しています。
現在はサービス立ち上げ期にあり、ハードウェア・モバイルアプリ・解析アルゴリズム・AIが一体となった複合的な開発が進行中です。
そこで、ODMや研究機関と連携しながら、ハードウェア開発を事業視点でリードするPdM を募集します。
【業務内容】
PdM(ハードウェア開発)として、スマートインソールの開発〜市場投入におけるプロダクトマネジメントを担っていただきます。
・プロダクト戦略の策定:ユーザー価値から逆算した開発ロードマップの設計
・仕様策定と要件定義:競合調査、性能要件定義、仕様書作成
・パートナー連携:ODM企業や研究機関の選定・折衆・進捗管理
・量産・品質保証の推進:市場投入に向けた量産体制・品質管理プロセスの構築
・チーム連携:社内の電気・機構・ソフトエンジニアとの横断的な調整・情報共有
【この仕事の魅力】
・「まだ市場にないウェアラブル」を世に出すPdM経験 ができる
・ハード×ソフト×AI の複合プロダクトを、事業視点から推進できる
・ODMや研究機関との協働を通じて、先端技術の社会実装 をリードできる
・スタートアップの立ち上げフェーズで、開発文化や体制構築 に携われる
・プロダクトがユーザーの生活に溶け込み、社会にインパクトを与える実感 を得られる
【技術スタック】
・フロントエンド:TypeScript / React / Next.js
・バックエンド:Python(FastAPI) / API 開発 / AWS
・モバイル:Flutter / Kotlin(Android 一部機能) / Swift(iOS 一部機能)
・AI / LLM:Python
・開発関連サービス:GitHub / Slack / Notion
【チーム・働き方】
・出社:週3〜4日、リモート:週1〜2日
・情報共有:Slack、Notion、Figmaを活用
・フラットなチーム構成:現在はエンジニア、BizDev、PdMが中心
・仕様・体験・技術を横断した議論を重視し、実装フェーズにも伴走する文化
必要な経験・スキル
【必須スキル】
【経歴】
・試作から量産までの一貫経験 5年以上(コンシュマ/医療/産業のいずれか)
・機構 または 回路 のバックグラウンドを持ち、片方を軸足としつつ全体を仯瞰してきた方
・マネジメント経験 3年以上(社内チーム・外部パートナー問わず)
【スキル】
・サプライチェーン設計(部品調達/組立/物流/在庫を含む全体設計)
・CAEによる検証力(構造・熱・流体などのシミュレーションで設計妥当性を事前評価できる)
・スケジュール管理能力(複数ステークホルダー・複数工程の同時並走)
・判断力・交渉力(不完全情報下での意思決定、サプライヤーとの条件交渉)
・ネットワーク形成力(部品メーカー/工場/エンジニアコミュニティへの接続)
・チーム組成力(社内メンバー採用と外部パートナーの組み合わせ設計)
・工数・コストの精査と積算ロジック構築
・複数選択肢の比較・評価力(自社/外注/エンジニアネットワークなど、調達手段の比較)
【語学】
・英語:技術ドキュメントの読み書き、海外サプライヤーとのメール・Web会議が可能なレベル
【歓迎スキル】
・ウェアラブル/IoT/センシングデバイスの開発経験
・小型バッテリー駆動デバイス(BLE/低消費電力設計)の開発経験
・海外(特にアジア)サプライヤーとの折衰経験
・医療機器・ヘルスケア機器の認証・品質管理経験
・スタートアップでの0→1または1→10フェーズの開発リーダー経験
・機構・回路・ファームいずれかで自走可能な技術力
【求める人物像】
・アグレッシブ:自分から動き、自分で道を切り開ける
・自分の知らない領域があることを自覚し、適切な人に聞ける
・ある程度せっかち:意思決定と検証のスピードを苦にしない
・強い責任感:「ハードを担保する」を自分の言葉として引き受けられる
・複数の人脈・相談先を持っている
・マインドが若い:年齢ではなく、新しい技術・新しい働き方を楽しめる柔軟さ
・ビジネスマインド:技術だけでなく、コスト・市場・事業性で意思決定できる
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社フリックフィットについて
Vision
【ミッション】動くを日常に取り戻す
テクノロジーは、私たちの暮らしを便利にしてくれました。でもその分、身体も心も「動くこと」が少なくなりました。これからのテクノロジーは、ヒトに寄り添い、心と身体の変化に気づき、伴走してくれる存在となります。ardiは、その力を使って、「今日も動こう!」と思える毎日をつくり、人々の心身を動かします。
【ビジョン】身体を自由に扱う喜びを
健康寿命が延びたと言っても、身体に不調がなく暮らす人は、まだ多くありません。歳をとるほど、身体は変化し、動きにくさや違和感が日常に入り込んできます。それでも、もし—自分の身体の声に気づき、自然に整えながら、ずっと思い通りに動かすことができたなら。それだけで毎日はもっと自由になり、自分らしく生きている実感に満ち足ります。ardiはそんな未来を目指します。
事業内容
私たちフリックフィットは、「動くを日常に取り戻す」をミッションに掲げ、足元から人の心身に寄り添うライフログ×AIスタートアップです。
主力プロダクトであるインソール型スマートデバイス『ardi(アルディ)』は、普段使いの靴にそのまま入れるだけで、歩行・姿勢・重心といった身体データをリアルタイムに取得・分析します。加速度センサー・角速度センサー・感圧センサーを複合的に活用し、日常の立ち方・歩き方・座り方のクセまで可視化。蓄積されたデータをもとにAIが個人に最適な運動・ストレッチプログラムを提案し、専属コーチのように日々の身体ケアに伴走します。
現代社会において、バイタルデータの計測は当たり前になりつつある一方、日常動作や姿勢に関するデータはまだ大部分が空白地帯です。私たちは『ardi』でその空白を埋め、健康管理・怪我予防・業務効率化・行動変容など多様な領域での活用を推進しています。藤田医科大学との共同研究(歩行情報と認知機能・フレイルの関連研究)や、歩容認証AI技術の開発など、ヘルスケアから産業応用まで幅広い可能性を追求しています。
Makuakeでのクラウドファンディングでは780名のサポーターから2,074万円を調達し、日本からアメリカ・ASEANを中心としたグローバル展開も見据えています。
代表取締役
廣橋博仁
株式会社フリックフィット代表取締役。
「動くを日常に取り戻す」をミッションに掲げ、インソール型AIデバイス『ardi』の開発・事業推進を主導。
スマートインソールを活用した歩行データの収集・解析技術の実用化に取り組み、ヘルスケア領域における行動変容ソリューションの確立を目指す。
藤田医科大学との共同研究や歩容認証AIの開発など、ライフログ×AI分野でのイノベーションをリードしている。
2025年、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeにてardiの先行販売を実施し、初日で約1,000万円・最終的に2,074万円の支援総額を達成した。
メンバー
小出 真嗣
2013年、早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻 修士課程修了
大学院在学中よりソフトウェア企業、株式会社イントロンワークスを立ち上げ取締役CTOに就任。人材マッチングサービスの開発や自然言語処理を用いた公文書検索サービスを展開。
2019年株式会社フリックフィットに入社し、足の3Dスキャンシステムやバックエンド開発に従事する他、R&D領域を担当。現在、事業戦略責任者として新事業の創出を牽引する。本プロジェクトの責任者。
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