仕事内容
【概要】
上場企業約4,000社すべてに開示業務があります。にもかかわらず、その領域のソフトウェアを手がける企業は、いまだ2社しかありません。制度が複雑に絡み合い、テクノロジーが入り込めなかったからです。FormXはここにAIとソフトウェアで参入し、2025年9月にシードラウンドで1.3億円を調達、11月にプロダクトを正式リリースしました。この市場は、ソフトウェア市場として見れば7,000〜8,000億円規模。しかしAIの活用により、ソフトウェアの外側にある労働そのものへアプローチできるようになった今、市場機会はさらに拡大しています。ただし、この市場には売り方の型がまだ存在しません。1人目の事業開発として、顧客への提案を通じて課題を構造化し、提案の型・プライシング・提供スコープの設計までを担う。プロダクトとプロフェッショナルサービスを組み合わせた勝ち筋を、事業とプロダクトの両面から作る役割です。
【実績と、これからの成長性】
・2025年9月、シードラウンドにて総額1.3億円を調達。リード投資家はジェネシア・ベンチャーズ、千葉道場ファンドおよび複数のCFO経験者が参画
・上場企業/未上場企業とPoCを多数実施
・2025年11月、クラウド開示ソフトウェアを正式リリース。以降もプロダクトの大型アップデートを継続的に推進
・既に既存の有力ベンダーからの切り替え事例が生まれており、決算支援、開示書類作成、IPO準備支援、日常経理のBPOといった実務面での実績が着実に積み上がっています
私たちのターゲットは、上場企業約4,000社と数多くの上場準備企業。数が限られているからこそ、最初からエンタープライズ層に向き合い、そこから市場全体へ浸透させていく戦略をとっています。そして、この顧客基盤を起点に経理・IR業務のAI化を推進していくことが、成長戦略の核心です。開示のために集められたデータは、本来もっと経営に使えるはずのものです。「開示業務のためのデータ」を「より良い経営のためのデータ」へ変えていくこと。これが私たちの第二フェーズです。
【本ポジションのミッション】
決算管理・開示領域という、専門性が高く複雑な業務領域において、顧客の課題・プロダクト・プロフェッショナルサービスを横串で構造化することが重要です。FormXという今までなかった「AIネイティブなディスクロージャープロダクト」と「プロフェッショナルサービス」を組み合わせた勝ち筋を作ることが最大の役割です。
ここで言う「AIネイティブ」とは、既存の書類作成ソフトにAIを後付けしたものではありません。XBRLタグ付与、AIによる和文ドラフト生成、AI英訳、他社開示文言の検索・引用といった機能が、開示業務のフローそのものを前提に組まれているという意味です。売り方も、それに合わせて新しく設計する必要があります。
単に数字を作る「営業」にとどまらず、顧客と向き合いながら、事業とプロダクトの形を一緒に作っていくことを大きなミッションとして掲げています。
【業務内容】
1.SaaSプロダクト及びプロフェッショナルサービス事業の勝ちパターンの構築
・プロダクトとプロフェッショナルサービスを統合して事業成長の将来像を描き、仮説検証のサイクルを回す。
2.プロダクトを通じたビジネスの構造化
・顧客課題に応じた初期のプロダクトおよびプロフェッショナルサービス提案設計・顧客への提案活動。
・提案・ヒアリングを通じて顧客課題を構造化し、プロダクトのブラッシュアップや提供スコープの設計。
3.自社経営課題への能動的なアプローチ
・事業推進に必要なことであれば、職種の境界を越えて会社の「落ちているボール」を拾い、解決に導く。
連携、要件再定義)を反映します。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
・法人向け商材の提案・顧客折衝経験(5年以上)
※ 無形商材、IT・SaaS、コンサルティング、業務系サービス等の領域を想定。
※ 顧客の課題を深くヒアリングし、仮説に基づいた提案を行ってきた経験を重視。
・正解が決まっていない、あるいは前例がない状況下で、関係者を巻き込みながらプロジェクトを完遂させた経験。
・決算・会計・IRなどの専門的なドメイン知識は現時点で不問ですが、それらを能動的に学び、即座に実務へ反映させる意欲。
【歓迎スキル】
・スタートアップ・SaaS企業での事業立ち上げ経験
※シリーズA前後や0→1フェーズでの事業開発、BizDev、PMM、CSの経験等
・コンサルティング会社での実務経験
※大手企業向けの業務改善、BPR(業務再設計)、業務プロセス設計の経験等
・事業会社での新規事業立ち上げ、または事業企画の経験
※0から事業の形を創り、収益化・仕組み化まで携わった経験。
・大手企業との折衝・プロジェクトマネジメント経験
※複雑なステークホルダーが存在する環境での合意形成能力。
【求める人物像】
・「まずやる」実行力。資料も型も揃っていない状態から、自分で作って顧客に当てに行ける方。
・構造化を楽しめる。個別の顧客の声を、プロダクトの仕様やサービスの型に翻訳していくプロセスに面白みを感じる方。
・不確実性を前向きに捉えられる。売り方が外れたときに、原因を分解して次の仮説を立て直せる方。
・チーム成果を優先できる。自身の営業数字だけでなく、プロダクトと事業全体の成長を判断軸に置ける方。
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社FormXについて
Vision
専門性の高さゆえテクノロジーの介入が困難だったディスクロージャー領域。私たちは、この領域の新たなパートナーとなり、専門人材がより付加価値の高い業務に取り組めるよう、進化を加速させるギアを提供していきます。
事業内容
法定・適時開示業務を中心に、業務設計からタスク管理までを一体化するクラウドソフトウェアと専門支援を提供し、開示業務の高度化と企業価値向上を支援します。開示業務にまつわるタスク管理までをワンストップで行えるクラウド開示ソフトウェア「FormX」は、従来の開示業務を効率化するのではなく、今まで行われている開示業務を"リデザイン"します。「法定開示・適時開示」業務において、開示担当者がより価値のある業務に専念できる環境を作り、企業価値向上へ繋げます。
メンバー
佐藤 亘
スタートアップや社内ベンチャーで、事業の中核となるプロダクト立ち上げを複数経験。バックエンド・フロント・サーバー構築から保守・改善、マネジメントまで幅広く関与。
長濱 寛幸
社内ベンチャーの立ち上げからシステム運用保守まで幅広経験。要件定義・設計・開発を主軸に、インフラ管理や外部連携にも従事。
百木田 雄亮
スタートアップを数社経験し2025年10月にFormXに入社。
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