仕事内容
認知症をはじめとする脳神経疾患の早期発見・予防に取り組む当社で、事業のPLに責任を持ち、セールス・カスタマーサクセス(CS)組織を率いて、事業とプロダクトの成長をリードしていただく事業部責任者候補を募集します。
【ポジションについて】
当社は、脳ドック用AIプログラム、認知機能テスト、脳画像解析プログラムなど、ブレインヘルスケア領域で複数のプロダクト・サービスを展開しています。全国の医療機関への導入が進み、予防・早期発見への社会的な関心も高まるなか、事業は次の成長段階を迎えています。この段階で求められるのは、対象顧客、提供価値、価格、販売プロセス、導入後の活用支援を一貫して設計し、顧客獲得から継続・拡大までの再現性ある成長モデルを確立することです。
本ポジションは、その成長モデルの設計と実行に責任を持つ事業の責任者です。事業計画とPLを預かり、セールス・CS組織を率いるとともに、プロダクト開発部門と連携して、開発の方向性や優先順位の決定にも関与していただきます。
【ミッションと主な業務内容】[雇入れ直後]
・ミッションは、事業戦略と実行体制を構築し、PLおよび主要KPIの達成を通じて持続的な事業成長を実現することです。
売上の拡大にとどまらず、継続率・収益性・顧客価値を含めた事業全体の成長を目指します。
・事業戦略・事業計画
市場・競合・顧客ニーズの分析にもとづく、中期戦略・年度計画の策定
PL・予算の管理、主要KPIの設計と、予実差異を踏まえた打ち手の立案
新規顧客層・新規市場・新たな提供価値の検討、経営会議への報告と提案
・セールス・市場開拓(GTM)戦略
対象顧客・セグメント、営業チャネル、販売プロセス、体制の設計
価格体系・販売プランの設計、マーケティングからCSまでを一気通貫で捉えたファネル管理
医療機関・健保・企業・販売パートナーとの重要商談および関係構築
・CS・プロダクト戦略
導入・定着・継続・拡大の各段階における支援モデルの設計と、利用状況・解約理由の分析
顧客の声と現場の知見を、開発テーマの優先順位づけや新機能・新プランの企画に反映する仕組みの構築
・組織マネジメント・部門横断の推進
セールス・CS組織の目標設定、育成、評価、採用、組織設計
経営、マーケティング、プロダクト開発、品質、法務などの関係部門との合意形成、必要に応じたアライアンスの推進
[変更の範囲]会社の定める業務
【この仕事の魅力】
・事業全体を預かる裁量があります。
事業計画、PL、組織、プロダクト方針にかかわる意思決定を担い、経営と直接議論しながら事業の方向性を定めます。
・事業とプロダクトを一体で動かせます。
製販一体の体制のもと、顧客の声や商談・導入の知見を、開発テーマの決定へ直接反映できます。
・実績あるプロダクトを成長させられます。
全国の医療機関で導入が進む脳ドック用AIプログラムをはじめ、2022年・2024年にグッドデザイン賞を受賞したプロダクトを擁しています。
・社会的意義の大きい領域に挑戦できます。
認知症をはじめとする脳神経疾患の早期発見・予防という社会課題に、事業を通じて向き合います。
・戦略立案から実行・改善まで担えます。
計画を描くだけでなく、セールス・CS・開発の各チームとともに、成果が出るまで施策を磨き込みます。
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
・BtoB事業における事業責任者、またはそれに準ずる事業運営の経験(PLの責任を負った経験)
・中期・年度の事業計画の策定と、売上・利益・予算・主要KPIの管理経験
・セールスまたはCS組織のマネジメント経験
・データにもとづいて事業課題を特定し、改善施策を実行して成果につなげた経験
・経営層への報告・提案、および複数部門を巻き込んだ合意形成と推進の経験
【歓迎(WANT)】
・医療・ヘルスケア領域、または医療機関・健保・大企業など複数の関係者が関わるBtoB事業の経験
・SaaS・サブスクリプション型事業の運営経験、SalesforceなどのCRM・SFAを用いた営業分析の経験
・新規事業・新サービス・新プランの立ち上げ、または0→1・1→10フェーズの事業グロース経験
・プロダクトマネージャー・プロダクト企画の経験、または顧客の声をプロダクト改善へつなげる仕組みの構築経験
・アライアンス・販売パートナー戦略の立案と推進の経験
求める人物像
・事業全体を俯瞰し、重要な課題と優先順位を見極められる方
・数値と顧客の声の双方を踏まえて、意思決定できる方
・戦略の立案にとどまらず、自ら実行をリードできる方
・不確実な状況でも仮説を立て、関係者を巻き込みながら前進できる方
・経営と現場の双方の視点を踏まえ、合意形成を図れる方
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社Splinkについて
Vision
◆VISION
すべての人につながりを、その日まで
人生100年の超高齢化を迎える社会。身体が健康でも、脳が健康でなければ、自分らしい人生を生きることは難しいのではないか。最期の瞬間まで、生活能力や尊厳を維持して豊かで健康に生きるための、今後の高齢化社会の前提となるのは「ブレインヘルスケア」だと考えています。
Splinkは「ブレインヘルスケア」を世界の当たり前にし、100歳になっても自分らしく、人と人との繋がりの中で生きられる新しいライフスタイルの創造を目指しています。
◆Core Value
・ Commit to Growth
- 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする
- 組織の触媒として事業の成長にコミットする
・Go Deep
- 現地現物を視て自らが仕上げる
- 地に足を、本質的な問いに答える
・Make It Happen
- 混沌を楽しみ乗りこなす
- スピードで質・量を凌駕する
- 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす
事業内容
▼「すべての人につながりを、その日まで」をビジョンに、脳科学×AIにより脳神経疾患の早期発見・予防に繋がるソリューションを提供する
医療AIを用いた「ブレインヘルスケア」を提供するヘルステックカンパニーです。
認知症、うつ、統合失調症などの脳疾患に対して、病気の予防段階から発症後までの早期診断・行動変容をテクノロジーによる提供をしている国内唯一の専業メーカーです。中でも、認知症という高齢化の社会課題に注力して医療機器プログラムやDXソリューションを開発しています。
脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。
しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。
私たちは、「”ブレインヘルスケア”を世界の当たり前に」をミッションに掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
▼弊社のプロダクトについて
全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life Imaging』(2022年グッドデザイン賞 受賞)や認知機能テスト『CQ test』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BRAINEER』を自社開発しています。
▼弊社の組織・チームについて
医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行う製販一体の体制で事業を行っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織を目指しています。
また、コア技術、ブランド、知財を取りまとめプロダクトロードマップを展開しながら、製品企画プロセスをマネジメントしています。これにより、目の前の顧客に価値を届けることに加え、中長期的な事業上の価値の最大化を継続的に行うことを実践してきました。
これまで培ってきた弊社のコア技術(画像解析技術、問診技術)に更に磨きをかけ、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大してきました。特に弊社の主戦場となる認知症分野では、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっています。弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応え、2025年は弊社としても大きな飛躍の年にしたいと考えています。
※「ブレインヘルスケア」は株式会社Splinkの登録商標です。
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代表取締役
慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。国内外での事業立上げ、北米・中南米での駐在経験含め、海外事業及び組織立ち上げに従事。その後、シリコンバレーVCにてEiR(Entrepreneur in Residence)を経て、2017年1月、株式会社Splinkを創業。ダートマス大学経営大学院修了。
ーSplink創業の原点ー
2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。
メンバー
徳本 直紀
京都大学大学院農学研究科にて応用生命科学修士課程修了後、欧州系コンサルティングファームに入社。製薬・医療機器・医療サービス等のヘルスケア産業及び、製造業のクライアント向けに、全社戦略、新規事業戦略、M&A等のプロジェクトを手がける。同社東京オフィスにおいてプリンシパルに昇格後、ライフサイエンスプラクティスを立ち上げ、プラクティスリーダーを歴任。2021年よりSplink COOに就任。
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