仕事内容
【主な業務内容】
弊社は、「データでAIに信頼を与え、世界変革の黒子となる。」というパーパスを掲げ、AI開発に不可欠な「データ」の収集・整備・供給を行うAIスタートアップです。業種を問わず、AI開発を行うあらゆる企業のお客様と取引をしております。
FastLabelは、IPOおよびその先の持続的な成長を見据え、ロボティクスAI事業を新たに立ち上げました。生成AIの次の成長波として注目を集めるフィジカルAIは、AIが「見て・考えて・動く」ことで現実世界に価値を生み出す領域であり、製造・物流をはじめとする基幹産業の変革を加速させています。
世界ではNVIDIAをはじめとする先進企業が、知覚・推論・計画・行動を統合したPhysical AIの実装を急速に進めており、深刻化する労働力不足を背景に、ロボティクス領域への投資は今後さらに拡大していくことが見込まれます。日本においても社会実装フェーズが本格化しつつあり、いままさに市場立ち上がりのタイミングを迎えています。
一方で、ロボティクスAIの開発・実装には、単なるアルゴリズム開発だけでなく、「何をロボットに学習させるか」を定義する業務要件設計と、それを高品質な教師データとして取得・運用する仕組みが不可欠です。FastLabelはAIデータ領域で培ってきた知見をもとに、フィジカルAI時代のデータインフラ構築に取り組んでいます。
本ポジションでは、本社コーポレート部門において、契約書の検討・締結・管理、社内からの法務相談対応及び契約管理等の契約法務業務を中心に担っていただきます。
入社後は契約法務業務から経験を積み、習熟度に応じて、株主総会・取締役会の運営及び株式関連業務等の商事法務にも担当範囲を広げていただくことが可能です。また、総務、リスク・コンプライアンス又は内部統制等の法務業務以外のコーポレート業務に関わっていただくことも可能です。
《具体的な業務内容》
・契約書雛型や個別取引に係る契約書案の検討、作成及び管理
・契約書案のレビュー及び修正案検討
・事業部門との契約条件や取引内容の確認・調整
・社内からの法務相談への対応
・契約締結(実物印・電子署名)及び締結後の契約書管理
・遵守すべき法令(ガイドライン等を含む)の管理及び改正への対応
・顧問弁護士への相談及び相談結果の整理
・総務その他のコーポレート業務の支援
・上記に関する業務フローや管理方法の整備及び運用改善
※入社当初は契約法務を中心に担当し、経験や習熟度に応じて商事法務その他のコーポレート業務へ担当範囲を広げていただく想定です。
変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。
【募集背景】
弊社では、ロボティクスAI事業を中心としてAIデータ領域における事業を急拡大しており、それに伴い契約件数が増加するとともに、対応すべき法務論点も複雑かつ多様化しております。そこで、今後の事業成長をより一層支えられる法務体制を強化するため、本ポジションを募集することといたしました。
【仕事の醍醐味】
弊社が事業展開するAIマーケットは急速に拡大しており、法制度や判例等の前例がなく、実務上の取扱いが必ずしも明確ではない論点も多数生じています。事業を推進する事業部門と連携しながら、取引の根幹となる契約上にお客様・弊社両者の意図や合意した内容を的確に反映していく役割を担うことができます。
また、定型的なレビューや法務観点でのリスク指摘にとどまらず、案件毎にその詳細を把握し、実現可能な最適解を検討する役割も担うことができ、法務としての実践的な経験を積むとともに、事業推進に貢献することも可能です。
【キャリアパス】
まずは、契約書案のレビュー、法務相談対応及び契約書管理等を通じて、基礎となる契約法務の実務経験を身につけていただきます。
その後は、株主総会・取締役会の運営及び株式関連業務等の商事法務や法務業務以外のコーポレート業務にも担当範囲を広げることを想定しています。
経験や適性、ご志向に応じて、法務分野の専門人材、企業法務全般を担う管理人材又はコーポレート部門全体の中核人材を目指すことができます。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
・基本的なPCスキルをお持ちの方(Excel・Word等)
・論理的な文書を正確に読み書きできる方(内容の矛盾や不整合を把握できる方)
※法務業務の経験や、大学・大学院等で法律を専門的に学んだ経験は必須ではありません
・杓子定規な対応ではなく状況を踏まえた柔軟な判断が可能な方
【歓迎スキル】
・事業会社の法務部門、法律事務所等における法務実務の経験
・営業又は購買等の事業部門の立場で契約実務に関わった経験
・会社法その他の商事法務に関する実務の経験
・総務等の法務以外のコーポレート業務の経験
・大学・大学院等で法律を学んだ経験や、法律関係資格の取得又は学習経験
・英語を用いての業務経験
【求める人物像】
・弊社の定めるパーパスとバリュー(Customer Geek / Issue Driven / No Buts)に共感いただける方
・誠実かつオーナーシップを持って業務に取り組んでいただける方
・物事を筋道立てて考え、必要な情報や論点を整理できる方
・正確さとスピード感を両立しながら業務に取り組んでいただける方
・表面的な同調に流されることなく、必要な場面では自身の意見を根拠とともに明確に示し、相手と冷静に議論できる方
募集概要
(フルタイムの場合)
FastLabel株式会社について
Vision
FastLabelは、「データでAIに信頼を与え、世界変革の黒子になる。」をパーパスに掲げ、高品質なデータの提供を通じて、信頼できるAIの社会実装を目指しています。
2020年の創業時、私たちは「教師データの作成がAIの社会実装のボトルネックになる」と考えました。その仮説は、数多くのお客様を支援する中で確信に変わり、生成AI時代を迎えた今、データの重要性はかつてなく高まっています。
AIが信頼できないとされる問題——ハルシネーション、偏った判断、ロボットの誤作動——のほぼすべては、データに起因します。だからこそ、データの品質を担保することは、AIに「信頼」を与えることに他なりません。これが私たちの仕事の本質です。
私たちは、データの収集・品質保証・継続的な更新を通じて、あらゆる産業のAIを信頼できるものにしていきます。
■FastLabelが大切にしている3つのバリュー
パーパスを実現するために、私たちは3つのバリューを大切にしています。
・Customer Geek
お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。
・Issue Driven
世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。
・No Buts
前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。
お客様の成功が我々の成功です。
お客様の成功を実現するために、本質的な課題の解決に向かう姿勢と、未知の課題に対しても「できる理由」を考え続けるマインドを備えたメンバーとともに、FastLabelは新たな世界の実現を目指していきたいと考えています。
事業内容
FastLabelは、「データでAIに信頼を与え、世界変革の黒子になる。」をパーパスに掲げ、お客様のAI開発における「データの課題」を多面的に解決する事業を展開しています。
・AIモデル開発に必要なデータ不足を解決する「データセット提供」
・教師データ作成のノウハウ・リソース不足を解決する「アノテーション代行」
・モデルの精度改善をデータ面から支援する「モデル開発支援・データコンサルティング」
といった「プロフェッショナルサービス」とともに、
煩雑なデータ管理・作業管理と解決するクラウドアプリケーション「FastLabel Data Factory」のご提供により、
サービスとプロダクトの両軸でお客様のAI開発をご支援します。
2024年には、生成AI学習のための専門的なデータ作成を支援する「生成AI開発データ作成」サービスをスタートしました。
FastLabelはお客様に伴走するデータパートナーとなり、お客様がAI開発に集中できる環境を提供し、AI開発プロセスの高度化・AI精度向上に貢献してまいります。
代表取締役CEO
鈴木健史
早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。
メンバー
槙村 美夢
新卒で当時30人程度のキャリア領域のベンチャー企業に就職し、事業開発などを担当。出産と産休を経て、2023年7月にFastLabelへ転職。入社の最終的な決め手となったのは「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパス。
(※パーパスは取材当時のものです。)
本多 初
新卒でワークスアプリケーションズに入社し、営業職としてのキャリアをスタート。その後セールスフォース・ジャパンでの数年間の勤務を経て、FastLabelに入社。当時、営業組織がこれから作られる段階で入社することで、所属組織に対して最も自分の付加価値が出せると思ったのが転職を決めた理由。
森山 彩絵
新卒でDXやBPO事業を行う会社に入社し、法人営業として10年間勤務。市場のニーズが高まっている「AI領域」での業務効率化を追求したいと思うようになり、「AI」と「スタートアップ」の2つを軸に転職を考え、エージェントの紹介でFastLabelに入社。スタートアップでありながら、大手企業様とお付き合いがあった点も惹かれたポイント。
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