仕事内容
【Skillnoteが向き合っている課題】
――日本を支えるものづくりの領域で、顧客と二人三脚で課題の解決まで伴走しませんか?
製造業の現場では、製品を作る設備や製品そのものの品質は厳しく管理されていても、現場でその製品をつくる“人”のスキル・経験・教育状況といった「力量データ」は、多くの企業で紙やExcelに頼ったままであるのが現状です。
「誰が何の作業に対応できるのか」「どの資格をいつ取得し、いつ更新が必要か」アナログな方法で管理されているがゆえに、必要な力量データがすぐに分からず、現場ではベテランの記憶や人づてに頼る場面もしばしば。
属人化、教育の非効率、監査対応の煩雑さ…。
製造現場には、“見えない課題”が山積しています。
その結果、技能の継承が進まずに品質トラブルが発生したり、必要な教育が受けられないまま現場に立つことで、労災や誤操作による機械の故障リスクが増加。
監査で指摘を受ける企業も少なくありません。
また、キャリアの不透明さや過剰な業務負荷により若手が離職し、人材が定着せず慢性的な人手不足に悩まされる構造が、今も多くの現場に残っています。
私たちはこの製造業の課題に、スキルマネジメントシステム「Skillnote」で挑んでいます。
導入いただいているのは、日本を代表する大手製造業を中心に300社以上。
Skillnoteは単なるツールではなく、現場の働き方や組織そのものを変える“仕組み”として組み込まれています。
【募集背景】
Skillnoteでは、「つくる人がいきる世界へ」の実現に向けて、現在導入社数が300社を超え、会社としても年々成長スピードを加速しています。
人的資本管理の重要性が叫ばれている昨今、特に製造現場の人材管理における課題解決のアプローチとして、「Skillnote」の認知は広がってきています。
こうした状況をふまえ、製造業の中でも各業界のリーディング企業における、複数拠点同時・全社一括導入案件も増加しており、その中にはSAPや富士通などパートナー企業との共同プロジェクトも含まれるため、SIerやコンサルなどプロジェクト推進経験がある方を必要としています。
【職務内容】
このポジションでは、システムの導入から定着、さらには成果創出までを一気通貫で支援します。
単にシステムにおける導入から定着を支援するだけでなく、あくまでシステムはツールとして、「どのように活用すれば本質的な課題解決に繋がるのか?」を、お客様と長期的な関係を築きながら考え支援します。
「システムを導入して終わり」ではなく、「導入してからがスタート」という考えのもと、「成果が出るまで」徹底的に伴走するために、お客様が抱えている課題を丁寧に言語化する力、関係者を巻き込む力、地道に期待に答え続ける力が求められます。
お客様によって課題は様々ですが、「紙やExcelの非効率な管理から解放された」といった現場の負荷軽減から、「監査対応で褒められた」「若手が前向きに仕事に取り組むようになった」「人事異動や採用など本社とのコミュニケーションがスムーズになった」といった嬉しい言葉を頂けたときの喜びは格別です。
※以上のように、顧客の成功を実現することをミッションとするため、以降本ポジションの名称をSaaS業界で一般的に呼ばれる「カスタマーサクセス」(以下CS)とします。
【具体的には…】
・システムの導入目的の整理とプロジェクトの立ち上げ支援
・データ移行や権限設定、社内向け説明会の準備など導入フェーズ全般の支援
・導入後の定着から顧客の成功に向けた長期的な支援(都度会議の開催や追加説明会の実施、他社の成功事例の共有など)
・開発チームと連携し、顧客要望をもとにしたプロダクト改善へのフィードバック
【プロジェクト例】
・大手航空機メーカーにおけるスキル・教育管理一元化プロジェクト
・大手精密機器メーカーにおける海外拠点導入プロジェクト
・大手メーカーにおける数万人規模での一括導入プロジェクト
・顧客要望をもとにした開発チームとの新規機能開発
【このポジションの魅力】
<導入から課題解決まで一気通貫で担当>
システム導入の目標策定からお客様が最終的に達成したいことの実現まで、全フェーズをお客様と二人三脚で主担当として推進することができます。
導入後の定着・成果まで追えるため、「変化を生んだ喜び」をお客様と一緒に感じられることが大きな魅力です。
※入社して慣れるまでは、先輩社員がサポートしますのでご安心ください。
<多種多様な業界に関わることができる>
時計や革製品などを製造するメーカーから、食品、医薬品、自動車、精密機器など…業界も組織構造も課題も様々なお客様の支援に携わることができます。
だからこそ、CSとしての経験を”広く””深く”積むことができます。
<ダイレクトにプロダクト改善に携われる>
顧客の声や自分自身がプロダクトに触れる中で感じた改善点をダイレクトに開発チームに伝達できる環境を整えています。
また、開発チームとは新規機能の要件定義や開発中の機能に関するイメージ共有なども密にやりとりを行っています。
顧客の要望がプロダクトに反映されるスピード感も魅力です(実際、約2ヶ月に1回のペースでリリース)。
<キャリアパスが豊富>
毎年、組織の人数も増え、新チームの立ち上げやミッションも増えてきていることから、キャリアアップを目指したい方にとって、挑戦機会は豊富にあります。
また、CSは日頃から様々な部署と関わることが多いため、その経験からプロダクト企画、事業開発、マーケティングなど幅広いキャリアへのチャレンジも可能です。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
・SIerまたはITコンサルティングファームにて、顧客向けITシステムの導入支援・業務設計の実務経験(2年以上)
・事業会社にて、複数部署(営業・現場・IT等)が関わる業務プロセス改革またはシステム導入プロジェクトを主導した経験
【歓迎スキル】
・長年の中で既存の運用を変えることが難しい顧客に対し、合意形成を行い運用定着まで伴走した経験
・顧客の声を構造化し、プロダクトマネージャー(PdM)や開発チームへ機能改善要望としてフィードバックした経験
・製造業(メーカー・サプライヤー等)の現場業務(生産管理・品質管理・サプライチェーン等)に関するドメイン知識
・ARR拡大やチャーンレート改善など、定量目標を追った経験(SaaS企業でのCS経験歓迎)
【求める人物像】
・会社として大切にしているバリューを体現いただける方
Skillnoteのバリュー:フロントランナーであれ/すぐ決めて、すぐ動く/現場・現物/全員プロダクトオーナー/すべてのことに誠実に対応しよう
+以下に1つでも当てはまる方
・顧客に対して誠実に向き合い、「どうすれば実現できるか?」を一緒に考えるのが好きな方
・自分の提案が、現場の変化につながる実感を得たい方
・より良いUI/UXに向けてプロダクト改善・新規機能開発に挑戦したい方
※製造業に詳しくなくても、研修など用意しておりますので、興味を持って自ら学習していける方なら大歓迎です
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社Skillnoteについて
Vision
◇つくる人が、いきる世界へ◇
作る人、造る人、創る人。
世界中の「ものづくり」に携わるすべての人が成長実感を持ちながらイキイキと働き、活躍できる社会を目指します。
事業内容
■事業内容
・人材スキル管理システム「 Skillnote 」の開発・提供
・人材育成/スキル管理領域における支援サービスの提供
■受賞歴
・「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2024」 Partner Innovationアワード 受賞
・経済産業省後援「第7回HRテクノロジー大賞」で「イノベーション賞」を受賞
・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出
・ジェンダーダイバーシティAWARD2025 ゴールド企業に認定
・「ITreview Grid Award 2026 Winter」タレントマネジメントシステム部門最高位「Leader」を受賞
■メディア掲載
日経新聞、日刊工業新聞、ダイヤモンドオンライン、工場管理、MONOistなど多数
代表取締役
山川隆史
早稲田大学理工学部卒。信越化学工業株式会社入社。
電子材料事業本部にて 新規技術のビジネス開発や開発品の市場開拓などに従事。
10年間にわたり、半導体用材料の次世代技術開発など、アジア・欧米のグローバル企業とのプロジェクトに多数参画。
2006年3月に製造業の人材育成を支援する会社を創業、2016年1月に株式会社Skillnoteを設立、現在に至る。
2006年以降、製造業の人材育成、スキルマネジメントの課題に取り組んでいる。
メンバー
高野 雄治
東京大学大学院卒業後、新卒でボストンコンサルティンググループに入社し、幅広く経営コンサルティング業務を経験。
その後、株式会社経営共創基盤に参画し、製造業やメディア系企業を中心に、ハンズオンでの戦略構築・実行支援に従事。
その後、エムスリーにて、営業グループのリード、製薬企業向け営業DX事業の責任者に加え、
グループ会社エムスリーマーケティングの副社長を兼任。2022年、Skillnoteに参画し、セールスマーケの基盤構築を推進。
高田 英明
東京大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀⾏を経て従業員数約20名のフェーズで株式会社クラウドワークスに⼊社し、経営管理マネージャーとして上場前より管理体制構築を牽引。
その後、アクセンチュア株式会社に入社し、戦略コンサルティング本部で⼤⼿総合電機メーカーの⽀援に従事。
2020年にSkillnoteに参画後は、コーポレート部門のゼネラルマネージャーとして経営企画、経営管理、及び海外事業を統括。
安藤 大輔
東京理科大学大学院卒業後、SIerを経て、受託開発やEC事業を展開するベンチャー企業等、3社での経験を通しフルスタックエンジニアとしてのキャリアを歩む。2019年、Skillnoteに1人目のエンジニアとして参画し、システムの再構築を牽引。VPoEとして組織作りにも取り組み、開発組織を15名までに拡大させる。
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