仕事内容
単なる営業担当として商品を販売するのではなく、医療現場の課題を深く理解しながら、医療DXの推進パートナーとして病院の業務改善を支援していただきます。
病院向け看護記録AI「Caretomo」の提案営業をお任せします。
商談相手は病院の事務長や看護部長、現場の看護師などさまざまです。
病院ごとに抱える課題や運用フローは異なるため、単にサービスを紹介する営業ではなく、現場の課題を丁寧にヒアリングしながら最適な活用方法を提案していくコンサルティング型の営業となります。
特に医療機関は多忙な環境であり、一般的な法人営業とは異なる商習慣や意思決定プロセスがあります。
そのため、提案力だけでなく、相手との信頼関係を築く関係構築力や、多くの関係者を巻き込みながら商談を前進させる力が求められます。
一方で、無形商材営業や課題解決型営業で培ったヒアリング力・提案力はそのまま活かせる環境です。
【具体的な業務内容】
・病院への新規アプローチ(電話、メール等)
・既存リードへのフォローおよびナーチャリング
・オンライン/対面での商談・サービス説明
・病院への訪問および関係構築
・事務長、看護部長、看護師などへの課題ヒアリング
・トライアル提案および導入支援
・導入後のフォローアップ
・CRMへの情報入力、営業活動の分析・改善提案
・マーケティング、カスタマーサクセス、開発チームとの連携
・営業戦略や提案プロセス改善へのフィードバック
【この仕事で得られる経験】
・医療DXという社会的意義の高い領域での営業経験
・SaaS営業や無形商材営業としての市場価値向上
・病院向けコンサルティング営業の経験
・経営陣直下で事業づくりに関わる経験
・営業戦略の立案や勝ちパターンの構築経験
また、Caretomoの導入によって看護師の記録業務負担や残業時間の削減を実現できるため、自身の提案が医療従事者の働きやすさ向上や離職率低下につながる実感を持つことができます。
事業拡大フェーズのため、将来的には営業リーダーや営業マネージャー、事業責任者などのポジションも目指せます。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
スタンス・ポテンシャルを重視
【歓迎スキル】
・病院向けサービスの営業経験
・医療卸/医療機器/医療IT関連の営業経験
・無形商材の法人営業経験
・アウトバウンドセールス経験
・SaaS営業経験
【求める人物像】
・スタートアップマインドを持ち、事業成長を自分ごととして捉えられる方
・指示待ちではなく、自ら課題を発見し、考え、動ける方
・「雇われる」という感覚ではなく、事業を共に創る意識を持てる方
・成果にこだわり、数字と向き合える方
・困難な状況も前向きに楽しめる方
・社会的意義のあるプロダクトを広げたいという想いを持てる方
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社SINDについて
Vision
□MISSION
AIで医療従事者の能力を最大化し、一人一人に最適な医療を届ける
□VISION
医療をもっと効率的に、もっと創造的に
AIによって医療現場の業務負担を軽減するだけでなく、医療従事者が本来のケアや専門的判断、やりがいのある仕事に集中できる環境をつくり、より質の高い医療の提供を目指しています。
事業内容
私たちSINDは、医療機関向けソフトウェアの開発・販売を手がけるヘルステック企業です。
主力プロダクトは「会話型」看護記録作成AI支援システム「Caretomo(ケアトモ)」です。
ナースカート上のマイクデバイスで看護師と患者の会話、申し送り、カンファレンスを音声認識し、SOAP・経時記録、IC記録、退院サマリー、カンファレンス記録、院内独自テンプレートに沿った記録の下書きをAIが自動生成します。さらに、日々の観察記録や状態変化をもとにした看護計画の変更提案も行います。
MEDIS看護用語データベースに最適化した音声認識エンジン、ノイズ環境や方言・略語への対応、病棟ごとの言い回しを学習して精度を高める仕組みが強みです。ISO/IEC 27001:2022認証を取得し、3省2ガイドラインに対応。オンプレミス環境でも閉域VPN方式で安全に利用でき、大手ベンダーの電子カルテとの連携実績もあります。全国150病院規模でトライアルが進み、「看護DXアワード2026」では「看護記録を変える力」部門賞を受賞しました。記録の負担を減らし、医療従事者が本来のケアと専門的判断に時間を使える環境を、現場と一緒につくっていきます。
代表取締役CEO
渡邉 友哉
長野県立長野東高校を卒業後、青山学院大学社会情報学部社会情報学科に入学。主に心理学と社会学を中心に学習を進める。所属しているICTがテーマのゼミでは、富士通株式会社と共同研究で会話型AIアシスタントの発展性に関する取り組みを行う。渋谷区主催 Japan Venture Accademy 2023卒業。2023年12月長野スタートアップピッチコンテストにて、「看護師向け経過記録自動化AIシステム案」にて優秀賞を受賞。JETRO主催 J-StarX U25起業家 シリコンバレープログラム2024に採択。Berckely Haas Summer Program 2024 卒業。2024年2月に、代表取締役として株式会社SINDを設立。
メンバー
アネクワット タナチャイ
文部科学省の国費留学生として来日し、東京大学工学部知能機械情報工学科卒業後、同大学大学院情報理工学系研究科に進学し、機械学習、AIの研究に従事。2023年にはMIT Media Labでの研究にて分散機械学習と感情分析に取り組み、データ解析および機械学習モデルの専門知識を取得。2024年には転移学習に関する研究でNeurIPS Workshopにおいて著者論文採択されている。2024年3月には、共同創業者として株式会社SINDを設立し、看護記録支援を目指す看護AIの開発に従事。その他、2022年から2023年にかけてはPlug and Play Tech Centerにて技術系スタートアップの分析を担当し、投資およびデューデリジェンスの経験やAIハッカソン受賞経験など、幅広いAIとスタートアップ分野での専門性を活かした活動を展開している。
遠藤 アンギロ
急性期病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、有料老人ホーム、訪問看護といった様々な介護・医療現場での立ち上げに携わり、多角的な看護の視点を養う。その後、コロナ禍では最前線となる新型コロナウイルス感染症病棟での勤務を経験。看護現場の課題解決への思いから、2023年3月に渡邉代表とともに『株式会社SIND』を設立。現在は、看護師による看護師のための「ケアの当たり前を超えていく」をビジョンに掲げ、システム開発に注力。看護師としての経験を活かしながら、UIUXデザイナー、プロンプトエンジニア、データサイエンティストとしての専門性を融合させ、医療・介護の未来を切り拓くべく日々邁進。
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