BioPhenolics株式会社
在宅可
BioPhenolics株式会社
新素材・バイオテクノロジー
技術を、事業に。日本発のバイオものづくりを世界へ。
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仕事内容

■ポジション概要
BioPhenolics株式会社は、合成生物学・発酵技術を活用し、石油に依存しない化学品生産の社会実装を目指すスタートアップです。
芳香族バイオ化学品の開発・事業化を行うフェノリクス事業と、バイオものづくりの工業化を支援するバイオCDMO(受託開発製造)事業を展開しています。
今回募集するのは、国内外で新しい事業機会をつくる事業開発部長候補です。
完成した商品や販売チャネルを運用するのではなく、顧客や市場と向き合いながら、「何を、誰に、どのように売るか」から考え、事業として形にしていく役割を担っていただきます。

■仕事内容
CEO・COO・技術チームと連携し、以下の業務を中心に担当いただきます。
・ 国内外の新規顧客・市場の開拓
・ 顧客ニーズを起点とした新規事業・商品・サービスの企画
・ 化学メーカー、商社等との共同事業・共同開発の企画、推進
・ 企業間パートナーシップ、アライアンスの組成
・ PoC・共同開発から商用化までのプロジェクト推進・ 海外市場への事業展開、現地パートナーとの関係構築

指示された営業活動を行うのではなく、会社として次に何をすべきかを自ら考え、社内外を巻き込みながら実行することを期待しています。
海外顧客・パートナーとの商談等のため、海外出張が発生する可能性があります。

■主な顧客・パートナー
• 国内外の化学・素材メーカー、商社
• 化粧品関連企業
• バイオ・合成生物学スタートアップ
• 大学・研究機関
• 海外の原料・製造・事業パートナー

必要な経験・スキル

■Must
•事業基盤がまだ整っていないスタートアップで、自ら事業をつくっていきたい方
•指示を待つのではなく、自ら課題や機会を見つけ、提案・実行できる方
•英語で海外企業との商談・コミュニケーションができる方
•既存商材を売るだけでなく、顧客ニーズから「何を売るべきか、どう売るべきか」を考えられる方

■Want
以下のいずれかの経験を歓迎します。
•スタートアップの立ち上げ・事業立ち上げ
•新規事業の企画・実行、BtoBの事業開発
•企業間アライアンス・パートナーシップ組成
•海外市場開拓・海外駐在
•ディープテックスタートアップ、化学メーカー、素材メーカー、商社での勤務

化学・バイオの専門知識は歓迎しますが、必須ではありません。未知の領域を自ら学び、仮説を立てて動けることを重視します。

募集概要

勤務地/最寄駅
茨城県つくば市東光台5-5-5 / つくばエクスプレス「研究学園」駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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BioPhenolics株式会社について

Vision

❚ 石油に頼らないバイオものづくりの実現を目指しています。
​循環型資源であるバイオマスを原料にして、改良型微生物(スマートセル)を用いた発酵法により、
持続的な化学品の生産と大気中のCO2削減の両立する技術を開発しています。

事業内容

BioPhenolics(バイオフェノリクス)は、2023年に創業した筑波大発スタートアップです。
筑波大学生命環境系高谷直樹教授の20年以上の研究成果と代表貫井のバイオものづくりの経験を掛け合わせて、
真に経済性のあるバイオ化学品製品を社会実装するために立ち上げたスタートアップです。

合成生物学的な手法を用いたバイオ化学品を生産するスマートセルの開発のみならず、
発酵プロセスの開発、精製プロセスの開発、商業生産を見据えたスケールアップ検討を一気通貫に取り組んでいます。

私たちのバイオ化学品はバイオマスを原料にしているため、石油に頼らない化学品生産と脱炭素を両立することが出来ます。
これは気候危機を緩和するクリティカルな技術の一つで、2030年代の早い時期に社会実装することにより、
石油由来の化学品生産からバイオ法に転換することにより、化学産業が排出する二酸化炭素を減少させることが出来ます。

さらに植物を原料にしているため、すでに大気中に放出されてしまった二酸化炭素を回収し、
なおかつ私たちの生活に必要な化学品を生産することが出来ます。
バイオ化学品を燃やさずにリサイクルしながら長寿命化することにより、
大気中の二酸化炭素を濃度を下げ、気候危機を緩和することが出来ると考えられます。

❚ BioPhenolicsの特徴
<芳香族化学品に特化した技術開発/豊富なパイプライン>
当社では芳香族化学品に特化して研究開発を進めており、
フェノール系、アニリン系、ピラジン系など豊富なパイプラインがあります。

<量産化を見据えた研究開発サイクル/確実なステップアップ>
当社ではスマートセル開発ー培養プロセスー精製プロセスー量産プロセスを一気通貫に開発しており、現場に導入できる技術開発を行っております。
2024年12月に90L発酵槽(ベンチスケール)設備を導入し、初期的な量産検討が可能となっています。

会社名
BioPhenolics株式会社
代表者名
貫井憲之
設立年
2023年
所在地
茨城県
社員数
10人以下
特徴

代表取締役

貫井憲之

研究開発~プロセス開発~事業開発の経験を活かして、バイオものづくりのスタートアップを立ち上げました。

生物工学会誌の記事を読んでいただければと思います。
スタートアップ破産から起業へ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seibutsukogaku/104/8/104_104.8_370/_article/-char/ja

メンバー

高谷直樹

東京大学 農学研究科 応用生命工学専攻
筑波大学 生命環境系 教授

稲葉一樹

名古屋大学大学院環境学研究科
プラントエンジニアリング会社で中東・東南アジアの石油精製、LNGプラントのEPC(設計・調達・工場建設)を推進
コンサルティング会社で脱炭素領域の事業戦略策定、成長戦略策定を支援
現在はCOOとして、戦略策定、事業開発、資金調達等を担当

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