株式会社サイカ
在宅可
株式会社サイカ
AI / SaaS / コンサルティング / マーケティング
事業企画・マーケ・営業などの経験を活かし、経営層とともに企業の成長を動かす。データとコンサルティングを武器に、戦略から実行・成果検証まで伴走します。
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仕事内容

▌募集背景
サイカは2024年以降、SaaS型プロダクトを提供する事業モデルから、「データサイエンス×コンサルティング」によって企業の意思決定を支援するモデルへと進化しています。

これまで培ってきたデータ分析力に加え、現在はXICA COMPASSやMMMなどの独自ソリューションを活用し、

「どの市場を攻略するのか」
「何に、いくら投資するのか」
「その投資はどれだけ事業成果につながったのか」

といった、経営・事業成長に直結するテーマまで支援領域を広げています。

それに伴い、クライアントもプロモーション担当者からCMOをはじめとする経営層へ、案件規模も数千万円〜数億円へと大型化しています。

今後さらに事業を成長させるために必要なのが、データ分析や戦略を「提案」で終わらせず、クライアントや社内の専門家を巻き込みながら、実行・検証・次の意思決定まで前に進める力です。

そこで今回、コンサルティング経験の有無にかかわらず、事業企画・マーケティング・広告・法人営業などの領域で、数字やデータをもとに課題を捉え、複数の関係者を巻き込みながら事業や顧客の成果を生み出してきた方を新たにお迎えしたいと考えています。

▌業務内容
これまで培ってきた、「数字やデータから課題を捉える力」「顧客や事業の成果から逆算して打ち手を考える力」「関係者を巻き込み、実行・改善まで前に進める力」を活かし、さまざまな企業の経営・事業課題に向き合っていただきます。

クライアントのCMOや事業責任者などと対話しながら課題を整理し、データサイエンティストやプランナーなどの専門家と連携して、分析や戦略を具体化していきます。

さらに、分析結果を提示して終わるのではなく、

「この結果から、何を意思決定するのか」
「次にどこへ投資するのか」
「実行した結果、事業成果はどう変わったのか」

までをクライアントとともに推進します。

コンサルティングの進め方やデータ分析そのものについては、入社後に専門メンバーと協働しながら身につけていただけます。

一方で、事業会社で培った、

「現場では何が起きるのか」
「意思決定を実行につなげるには何が必要なのか」

という当事者としての視点は、このポジションで大きな強みになります。

▎具体的な業務内容
1.クライアントの事業課題・目的の整理
・クライアントとの対話を通じた事業課題・プロジェクト目的の整理
・「何を明らかにすれば、次の意思決定ができるのか」の設計
・プロジェクトのゴール・期待値のすり合わせ

2.社内外の専門家を巻き込んだプロジェクト推進
・データサイエンティスト、アナリスト、プランナーとの連携
・分析内容・アウトプットの方向性の整理
・スケジュール・論点・リスク管理
・クライアントを含む関係者間の合意形成

3.分析結果を事業の意思決定につなげる
・分析結果から得られた示唆の整理
・クライアントへの報告・ディスカッション
・施策や投資判断への落とし込み
・実行後の成果検証と次の改善方針の検討

▎向き合う重要アジェンダの例
たとえば、次のような**「事業を伸ばすための意思決定」**に向き合います。
・自社が次に攻略すべき市場・顧客はどこか
・売上を伸ばすために、限られた予算をどこへ配分すべきか
・ブランド成長を左右している本当の要因は何か
・実施したマーケティング施策は、実際にどれだけ売上に貢献したのか
・次の成長に向けて、何に投資し、何をやめるべきか

▎プロジェクト実績例
・丸亀製麺様:CMOの意思決定パートナーとして年間でブランド成長をご支援。来店を左右する要因の特定や、「プロモーション・店舗体験・従業員満足度」が売上へ与える影響をモデル化
・キユーピー様:顧客ロイヤルティがどのように形成されるのかをデータから解明し、戦略の最適化を支援
・KDDI様:消費者意識と事業成果の関係を構造化し、コミュニケーション戦略の最適化を支援

▌この仕事で得られるもの
1.一つの事業で培った経験を、多様な企業の経営課題へ広げられる
事業会社では、自社の事業を深く理解し、成長させていく経験ができます。
サイカでは、その経験を土台に、業界や事業モデルの異なる複数の企業に向き合います。
一つの会社の中で培ったスキルを、さまざまな企業の成長課題を捉え、解決へ導く力へと広げることができます。

2.経験や感覚だけではなく「データを根拠に意思決定する力」が身につく
XICA COMPASSやMMMなどの分析ソリューションを活用し、
「どの施策が売上に効いているのか」
「どこへ投資すべきなのか」
「何を変えれば事業成果が伸びるのか」
を定量的に捉えます。
これまでのご経験にデータサイエンスを掛け合わせることで、意思決定の精度を高める専門性を身につけられます。

3.経営層の意思決定を支える経験を積める
プロジェクトで向き合うのは、CMOや事業責任者をはじめとする経営レイヤーです。
分析結果を報告するだけではなく、
「では次に何をするのか」
「どこへ投資するのか」
まで議論し、意思決定を支援します。
自ら事業を動かしてきた経験を、今度は経営の意思決定を動かす力へと発展させられる環境です。

▌キャリア
マーケティング×データの専門性に加え、予算配分・投資判断・プロジェクト推進まで経験することで、「事業の成長をどうつくるか」を横断的に捉える力を身につけることができます。
また、コンサルティングの経験を積みながら、経営・事業課題の整理、データを活用した意思決定支援、プロジェクト推進など、今後どのようなキャリアにも活かせるスキルを広げることができます。
その先には、コンサルティングの専門性を高めるだけでなく、エンタープライズ企業を担当する事業責任者、新規AIサービスの事業責任者、子会社の立ち上げやM&Aを通じた経営ポジションなど、志向に応じたキャリアを描くことができます。

▌ソリューション
XICA COMPASS(CMM:Consumer Mix Modeling)
消費者が「なぜそのブランドを選ぶのか」を統計的に明らかにし、「誰に」「どのように」アプローチすべきかを意思決定できる状態をつくる分析ソリューションです。
ブランド戦略や顧客戦略、マーケティング施策の改善などに活用されています。
MMM(Marketing Mix Modeling)
テレビCM、Web広告などを含むマーケティング活動が、それぞれどの程度売上に貢献しているのかを統合的に分析する手法です。
「現在の予算配分は適切なのか」「来期はどこへいくら投資すべきなのか」といった投資判断に活用されます。

必要な経験・スキル

【必須(MUST)】
以下いずれかのご経験をお持ちの方

・売上・利益・予算・KPI・ROIなど、定量的な成果指標をもとに、意思決定や改善に取り組んだ経験
・データや顧客情報などをもとに課題を捉え、打ち手を企画・提案した経験
・社内外の複数の関係者を巻き込み、施策やプロジェクトを実行・改善まで推進した経験



【歓迎(WANT)】
・事業戦略・事業企画・新規事業など、事業の成長戦略や投資判断に関わった経験
・マーケティング・ブランド・広告領域で、戦略立案や予算配分、施策改善に携わった経験
・大手法人に対し、顧客の事業課題を起点としたソリューション提案を行った経験
・経営層・事業責任者など、意思決定者との折衝・提案・合意形成を行った経験
・複数部署や外部パートナーなどを巻き込む、複雑性の高いプロジェクトをリードした経験

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都港区六本木3丁目1-1 六本木ティーキューブ14F / ■都営地下鉄・東京メトロ「神保町駅」徒歩5分 ■JR・東京メトロ「水道橋駅」徒歩5分
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社サイカについて

Vision

パーパス:才能開花に満ちた公正な世界をつくる

「華やかに現れでた才能」を意味する「才華」を社名の由来にする私たちは、データサイエンスとテクノロジーにより透明で公正なメカニズムを提供し、人・組織・社会の才能開花を最大化します。

ミッション:すべてのデータに示唆を届ける

世の中に存在するデータが加速度的に増える一方、そのデータを分析して解釈する技術は、限られた専門家のみに委ねられているのが現状です。私たちは、データサイエンスとテクノロジーの力により、だれもが自在にデータから示唆を導ける仕組みをつくることで、すべての人々が創造力を発揮しながら再現性のある成功をつかみとることを可能にします。

XICA WAY(行動指針):

01 挑戦を愛する — 現状に満足することなく、自らの強みを創り出し磨くことに貪欲に向き合おう。未知への好奇心を成長意欲の源泉としながら、失敗を恐れず挑戦を重ねることで、楽しみながら飛躍的な成長をしよう。

02 Resilience — 成果をあげ続けるために「しなやかな強さ」を持とう。自らの責任を放棄して安易に他者を頼ってはいけないが、覚悟の持ち方を誤り自らを追い詰めてもいけない。

03 ジブンゴト化する — 誰かがやってくれるのを待つのではなく、主体的にチームのミッションと向き合い、一つでも多くのチャンスをつかみ取ろう。

04 非連続な成長を追求する — 「あるべき姿」を常に問う姿勢がイノベーションの種となる。過去の延長線上に目標を据えるのではなく、未来への先見性を持ち、非連続な理想を描こう。

05 論理性と創造性を行き交わせる — 数字や事実に基づく論理的な思考と、問題や課題の設定における創造的な視点を行き交わせることで、非連続な価値を再現性高く生み出そう。

06 本質を射抜く — 理想との差分(問題)を明確にした上で、その差分を引き起こしている真因(課題)を徹底的に究明しよう。

07 実践から学び続ける — 仮説を徹底的に検証し、実践の中で事実に基づく学びを得よう。そして、得られた学びを活かし、再現性が高く成果を生み出す仕組みを築こう。

08 最速を求める — スピードが全てに勝る。スピードを追求した素早いアクションを積み重ねることで、大きな成果を生み出そう。

09 Respect & Encourage — 他者に敬意を払い思いやる姿勢が、周囲からの尊敬を集め、前向きな協働を生み出す。

10 異なるアイデアを歓迎する — 一人ひとりが、独自のアイデアの源泉となる専門性、そして異なる価値観を尊重し受け入れる姿勢を備えよう。

11 Openness & Fairness — 開放的かつ公正な姿勢が、真のチームワークを生む。自らの立場や権力に固執せず、それらを積極的に他者に託すことで、組織全体の成長と成功に貢献しよう。

12 社会を才能開花させる — 仕事と仲間に向き合うことで自分たちの才能を発揮し、ビジネスパートナーの、ひいては社会のポテンシャルを開放しよう。

事業内容

私たちは2012年の創業以来、データサイエンスの技術力とマーケティングへの応用力を武器に、日本を代表する企業の意思決定を支え続けてきたデータサイエンスファームです。

AIが普及する現代、多くの企業ではデータ活用・AI活用が進む一方で、経営や事業の意思決定そのものは変わらず、業績への手応えが得られないという課題が生まれています。私たちはその構造問題に真正面から向き合い、「AI Decision Engine(AIDE)」として自らを再定義しました。

AIDEは、3つのコアで構成されています。
「Decision Insight(データの意味化)」では、データサイエンスの力でビジネスの成長メカニズムを解明し、意思決定の根拠を導きます。
「Decision Refinement(意思決定の高度化)」では、AIとの対話を通じて組織全体の論点を揃え、確信を持った判断を生み出します。
「Decision Intelligence(組織知の資産化)」では、意思決定とその結果を蓄積し、組織が学習し続ける仕組みをつくります。これら3つを貫く独自の基盤「XICA AI Platform(AIP)」が、分析・意思決定・実行・学習を一気通貫で支えます。

私たちの強みは、データサイエンスの技術力だけにとどまりません。戦略コンサルティング・実行支援・テクノロジー実装という3つのケイパビリティを組み合わせることで、机上の空論ではなく、実際に成果を生み出す意思決定の仕組みを組織に定着させます。消費財・食品・通信・金融など、国内を代表するナショナルクライアントとの豊富な実績が、私たちの競争優位性の源泉です。

会社名
株式会社サイカ
代表者名
平尾 喜昭
設立年
2012年
所在地
東京都
社員数
51 〜 100人
特徴

代表取締役社長CEO

平尾 喜昭

2012年慶應義塾大学総合政策学部卒業。
父親が勤める会社の倒産を原体験として、大学在学中に統計分析による経営支援の可能性を見出し、同年2月に株式会社サイカを創業。
統計学と経済学をベースに、国内を代表する多数の大手クライアントのマーケティング精度向上に向けたコンサルティングを実施。
その知見をもとに、サイカが開発する各種ツールのプロダクトオーナーも歴任してきた。著書に「狙って売上を伸ばすデータ分析の思考法」(2024年11月刊行)がある。
創業から15年以上にわたりデータサイエンスの道を切り拓き、2026年にはサービスを「AI Decision Engine」としてリブランディング。企業の意思決定そのものを変革するプラットフォームの構築を牽引している。

メンバー

是澤 太志

2000年にITエンジニアとしてのキャリアをスタート。株式会社トーセ・株式会社シーエーモバイル・株式会社ALBERT・株式会社Speee・株式会社メルカリなど12社でテックリードやCTO、VPoEを歴任。2020年1月にサイカへ参画し、CTOを務めた後、2022年4月に取締役EVP of Developmentに就任。2024年1月よりCHROを兼務。また合同会社クロスガレージのCEOとして、複数社の技術・組織・プロダクト顧問も務める。

天野 太智

ソフトウェアエンジニアとして株式会社エフアイシーシーへ入社し、様々なシステム開発に従事。
その後ラクスル株式会社で開発チームリーダー、株式会社SpeeeでリードエンジニアSRE、エンジニアリングマネージャー等を務める。
2020年にサイカに参画し、CTO Office マネージャーを担当。2022年4月にCTOに就任。

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