仕事内容
【仕事概要】
300坪の青果倉庫における、現場主導型のオペレーション管理および組織づくり
【詳細業務】
■現場オペレーションの統括・改善
出荷ミスや数量間違いの削減。スピードと品質(鮮度の見極め、丁寧な扱い)を両立させる仕組みづくり。
■組織・人材マネジメント
夜勤帯ピッキングメンバーの教育体制構築、シフト管理、エンゲージメント向上。
■データ・ITの現場活用
当社の誇るピッキングシステムやデータを活用し、経験や勘に頼らない効率的な倉庫運営の定着。
※勤務形態について(本ポジションの魅力)
本ポジションは夜勤帯の勤務となりますが、平日の日中を丸ごと自由に使えるという大きなメリットがあります。
役所や銀行の手続き、平日の空いている時間での買い物や趣味など、プライベートの時間を非常に有効に活用できるワークライフバランスが魅力です。
【募集背景】
「創業80年の老舗八百屋×テクノロジー。第二創業期を迎えた老舗の物流基盤を、次なるステージへ引き上げるリーダーの募集」
当社は、約80年にわたり業務用野菜を扱い現場と向き合ってきた老舗八百屋です。その歴史をベースに、近年では食材流通のBPaaS事業「ラクシーレ」を展開し、青果流通のアップデートに挑む第二創業期のスタートアップでもあります。
事業の拡大に伴い、本業である八百屋事業のロジスティクス部門(倉庫メンバー約70名)も、次のステージに向けたレベルアップが必要不可欠となっています。(1日の現場稼働人数は、約30名/シフト制)
当社はこれまでも自社開発システム等を導入し、業界内では比較的デジタル化を進めてまいりました。しかし、さらなる業務改善や生産効率の向上を実現するためには、テクノロジーだけでなく現場のオペレーションと組織づくりをもう一段上のレベルへ引き上げる必要があります。
現在の現場マネージャーは職務に真摯に向き合っていますが、組織の急拡大に伴い個々のメンバーへの配慮や信頼関係の構築といったピープルマネジメント面の強化も急務となっています。
そこで今回は、現マネージャーと共に夜勤帯の倉庫オペレーション改革に取り組み、将来的には「仕入れ~受発注~配送」まで、サプライチェーン全体を統括していただける次世代のマネージャー候補を募集します。
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
■物流拠点におけるマネジメント実務経験(5年以上)
■物流現場における改革・改善の実行経験(業務フロー再設計・KPI導入・システム導入等)
※目安として、数十名規模の現場(パート・アルバイト等の多様な雇用形態を含む)を統括した経験を想定しています。
【歓迎(WANT)】
■複数業態における物流拠点・現場の管理経験
■物流拠点の新設・立ち上げ、または統合(移転・統廃合)のプロジェクト経験
■WMS(倉庫管理システム)などのシステム導入におけるプロジェクトリード経験
■生鮮食品(野菜、果物、チルド食品など)の取り扱い
【求める人物像】
完成されたルールを守るより、仕組みをアップデートすることに情熱を注げる方を求めています。
■「自ら仕組みを作る」面白さを知っている方
すでに出来上がった運用に則るのではなく、まだまだアナログで、伸び代のある現場を自らの手で仕組み化することに最もやりがいを感じるタイプ。
■巻き込み力とピープルマネジメント力
ただシステムを導入するだけでなく、現場メンバーや個性豊かなメンバーの心に寄り添い、丁寧に対話しながらみんなで変革を進めることができる、信頼感と懐の深さがある方。
■現場を鼓舞する熱量とエネルギー
明るく活発で前向きな姿勢で、夜勤帯の倉庫メンバーのモチベーションを高め、チーム一丸となって高い生産性を目指していける方。
募集概要
(フルタイムの場合)
ベジクル株式会社について
Vision
【PURPOSE】
「食材流通を豊かで魅力的な産業に」
食材流通(業務用食品流通)は日本の食文化のインフラであり重要な産業ですが、長く構造が変わらず、アナログ・属人的な業務が多く残るレガシー産業です。他産業と比較して利益率も低く、資本市場・労働市場からも注目されているとは言えません。そんな産業を、私たちの手で豊かで魅力的にしていきたい。
豊か:日本の食材の多様な「豊かさ」を流通させる/業界で働く人を物心両面で「豊か」にする
魅力的:労働市場と資本市場双方から注目され、優秀なヒトや多くのカネを流入させる
【MISSION】
「人とテクノロジーの力で、飲食店と食材流通業者双方をダントツでラク・トクさせる」
ベジクルは、創業から80年にわたって飲食店向け青果流通業を行ってまいりました。長い業歴で培った強固な事業基盤と、テクノロジーの融合により成長しております。そのノウハウを活かし、飲食店と食材流通(卸)事業者双方の業務効率化と収益向上に貢献し、業界を内側から変革することがベジクルの使命です。
【VALUE】
・愛と勇気をもつ ─ 率直に意見を伝えながらも、仲間を大切にするチーム
・できたらいいなを叶える ─ 理想論では終わらせず、実行に移す力を大切に
・オニカイゼンする ─ 1円、1秒単位の改善も見逃さないカイゼン魂
・ダントツになる ─ 競争を超えた圧倒的な価値を目指す
事業内容
私たちベジクル株式会社は、飲食店向け青果流通の現場から、業界全体のDXと変革を推進するスタートアップです。
創業75年超の老舗八百屋を前身に持ちながら、業界にいち早くインターネット・データ・テクノロジーを取り入れ、「老舗ベンチャー八百屋」として第二創業期を歩んでいます。
主なサービスは2つです。
1つ目は、飲食店向け農産物配送事業「ベジクル」。
日本最大級の青果市場・大田市場をはじめ全国の産地から仕入れた新鮮野菜を、深夜までのスマホ注文で翌朝のランチ仕込み前までにお届けするサービスで、累計取引店舗数は10,000店舗を突破しました。
2つ目は、食材流通BPaaS事業「ラクシーレ」。
飲食店の仕入れ業務と、食材流通事業者の集客・受注・出荷業務をまるごとデジタル化・代行するBPO+SaaSのソリューションです。
青果流通業界は全国数千規模の中小事業者が存在する一方、深夜帯の人手不足・アナログ業務・DX遅滞という構造課題を長年抱えています。私たちは自社で磨き上げた物流オペレーションのノウハウをパートナー企業にも展開し、業界を「内側から」変革することで、生産者・流通事業者・飲食店の三方が持続的に利益を得られる新しい流通構造の実現を目指しています。
代表取締役CEO
池田 将義
中学卒業後にイギリスに転籍・卒業し、16歳から社会へ。
フリーター生活を経て、祖父が経営する青果卸会社でアルバイトを始め、17歳のときに「ここで日本一になる」と決意。
父が経営するスーパーへの入社・修業を経て、2009年に祖父の社名を引き継ぐ形でベジクル(旧・司企業株式会社)を創業。
八百屋20年のキャリアを持つ生粋の「現場人」として、業界に先駆けてデジタルマーケティングとデータ活用による事業効率化を推進。
2018年頃から取締役の岩崎亘とともにスタートアップ型経営への舵を切り「第二創業期」を宣言。
コロナ禍の売上8割減という危機をも乗り越え、累計5.2億円の資金調達(シリーズA)を完了。現在は自社が磨いたオペレーションノウハウをBPaaSとして業界全体に展開し、飲食店向け青果流通業界の変革を牽引している。
メンバー
岩崎 亘
静岡県のみかん農家長男として生まれ、新卒で㈱リクルートに入社後、農業・食領域で起業。その後、食の海外輸出スタートアップの取締役を経て、2020年にベジクルに参画。
スタートアップ型経営への転換を主導し、コロナ禍においても採用・投資継続の「逆張り」戦略を推進。第二創業期のビジネスモデル構築を代表・池田と共に牽引した。現在はセールス領域を管掌し、BPaaS事業の拡大とパートナー企業と
の関係構築を担う。
「流通を通じて農家に貢献する」をテーマに、データを活用した高付加価値な
流通サービスで業界日本一を目指している。
川口 萌
早稲田大学政治経済学部卒業後、㈱日本政策投資銀行入行、成長企業へのデット/エクイティファイナンスや総合商社との海外農業案件等への共同ファイナンスなどを担当。2016年英国で農業経済学修士取得。
2019年年3月㈱メルカリに入社、CFO補佐業務に従事後、経営戦略室で中期経営計画等を担当。2020年10月から当社参画。2022年4月に正社員転換後、2023年6月取締役に就任。
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