仕事内容
匠技研工業は、製造業に特化したVertical SaaS/AI「匠フォース」を開発する東大発スタートアップです。
国内の工場で製造される製品の設計図・製造技術データをクラウドに集約しており、その中には防衛装備品・輸出禁止品など国家機密級のデータも含まれます。
強固なセキュリティ体制の構築が事業成功の最重要事項です。
【ミッション】
スケールと海外展開を見据え、強固なセキュリティと速い開発を両立します。
1人目として、機密級データを守る技術と組織を0から確立します。
【任せたいこと】
- スケールを支えるセキュリティの技術・組織の確立
- コンパウンドプロダクトのセキュリティリスクの感知と設計反映
- セキュリティ認証・脆弱性診断・AWS FTR 等の第三者評価をクリアする設計・体制
- 必要に応じたセキュリティチームの組成
【働き方】
正社員/東京中心。
国内在住が必須です(国家機密級データを扱う中核ロールのため。
海外/フルリモートは不可)。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
- セキュリティの実務経験(設計・体制構築・脆弱性対応のいずれか)
- 現役で手を動かせること
- 国内在住(本番の機密級データにアクセスするため必須)
- 日本語での実務コミュニケーション
【歓迎スキル】
- セキュリティ認証取得(ISMS/ISO27001 等)、脆弱性診断、AWS FTR対応
- 機密データを扱うシステムの設計経験
- 1人目/立ち上げ・組織組成の経験
【求める人物像】
- 1人目として技術と体制を立ち上げられるセキュリティエンジニア
- 手を動かしつつ仕組みを作り、スケールと速度を両立できる方
- 方針・監査に寄り手を動かさないタイプではなく、現役で手を動かす方
募集概要
(フルタイムの場合)
匠技研工業株式会社について
Vision
《MISSION》
「フェアで持続可能な、誇れるモノづくりを。」
日本のGDPにおいて20%の割合を占め、世界トップレベルの技術力を誇る日本の製造業。
しかし、人材不足や技術承継、業界構造の歪み等を背景に、現場の努力がフェアに報われているとは言い難い状況に陥っています。
匠技研工業は、モノづくりに携わる全ての人々が誇りを持って働くことができる世界を実現し、
世界で飛躍する基幹産業として、未来の世代にバトンを繋いでいきます。
事業内容
工作機械は24時間稼働を目指して進化し続けているのに、それを動かす工場管理業務——原価管理・見積・受注・設計・生産計画・調達・検査——は、いまだ人手と紙とExcel、ベテランの暗黙知に依存しています。
設備がどれだけ高速化しても、管理業務が人手で滞れば工場全体のスループットはそこで頭打ちになる。
この“工場管理業務こそが、工場全体のボトルネック”だと私たちは考えています。
主力プロダクト「匠フォース」は、このボトルネックをAIによる自動化で解消します。
起点は「見積」。
見積は単なる事務作業ではなく、原価・値付け・製造ナレッジが交差する製造業の経営判断そのものです。
ここに入り込むことで、外部からは決して取得できないVerticalなデータが蓄積され、それを基盤に原価〜見積〜受注〜製造までを一気通貫で動かすOSへと進化していきます。
思想の核は「機能を売る」から「業務を引き受ける」への転換です。
まずはAIが提案し人が修正・承認するHuman-in-the-Loop(人とAIの共創)から始め、人の修正をAIが学んで賢くなり、やがて人は“確認・判断だけ”になる世界を目指します。
模倣困難性は単なるデータ量ではなく、顧客接点・データ・業務遂行を一体で握る「分離不可能性」から生まれます。
事業の手応えは数字にも表れています(直近1年でARR250%超、導入社数は約2倍、解約率は低水準を維持)。
製造業に特化したAI企業として、V-SaaSの枠を超えV-AIへ——世界を狙えるカテゴリを、今、1からつくっています。
代表取締役社長
東京大学法学部卒業。東京大学運動会ラクロス部男子OB。
家庭の影響で幼少期から弁護士を志す中、社会課題の解決手段としてのスタートアップの魅力に惹かれ、起業の道を進むことを決意。
創業後、製造業の皆さま方との数々のご縁を頂く中で、モノづくりの奥深さと課題の深刻さに直面し、工場経営DXシステム「匠フォース」事業を立ち上げた。
メンバー
原 崇文
東京大学工学部卒業。
同大学院工学系研究科中退。 大学ではミリ波を用いた電子回路およびアンテナの設計を研究。 エンジニアとして当社VPoEを務めた後、2024年1月よりChief Business Officerに就任。事業統括を担当。
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