エレファンテック株式会社
在宅可
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サステナビリティ・環境
ディープテックスタートアップで主力材料の製造スケールアップ業務をお任せします
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仕事内容

【業務内容】
ご経験とスキルに応じ、インク・ペーストの製造スケールアップに関わる以下の業務を裁量権を持って担当いただきます。

・製造プロセスのスケールアップ検討
 -開発部門が策定した処方をベースにした、パイロット・量産スケールへの製造プロセス移管および条件検討
 -攪拌、混合、分散、ろ過などの各工程における、量産化を見据えた最適なプロセスパラメーター(回転数、時間、温度など)の確立
・製造プロセスの最適化および標準化
 -固液分散、混練、脱泡などの工程における製造歩留まりの向上および品質安定化の検討
 -量産現場への技術移管、標準作業手順書(SOP)の作成、および製造オペレーターへの教育・指導
・製造設備の選定・導入・立ち上げ
 -スケールアップに伴う新規製造設備(攪拌機、各種分散機、ろ過器など)の仕様検討、メーカー選定、導入・バリデーション(適格性評価)の推進
・トラブルシューティングと継続的改善
 -量産試作や実生産における不具合発生時の原因究明、および根本的なプロセス改善(4M変更管理など)

【配属予定先】
IJ装置材料事業本部 材料開発部 材料製造技術グループ
※開発チーム(材料開発エンジニア)と組織として同じ「材料開発部」に属しているため非常に距離が近く、密な連携を取りながらスムーズな技術移管とスケールアップを推進していただける環境です。

【選考フロー】
▼書類選考
 ∟履歴書・職務経歴書の提出
▼1次面接(オンライン)
 ∟担当:部門責任者 1名
▼2次面接(オンライン)
 ∟担当:部門リーダー 1名
▼1日インターン(対面)
 ∟担当:執行役員 および 部門責任者、リーダー
▼内定

・選考期間はご応募から概ね2~5週間程度を予定しています。
・1日インターンは、実際の業務に近い課題に取り組んでいただいたり、チームメンバーと深く対話していただく内容です。入社後のミスマッチを防ぎ、お互いの理解を深めることを目的としています。
・選考フロー、選考内容、担当者は変更となる場合がございます。

必要な経験・スキル

【必須要件】
・固液分散系材料(スラリー、インク、ペースト、塗料など)における、 ラボからパイロット・量産へのスケールアップ(製造プロセス開発・技術確立)の実務経験
・課題に対して自ら手を動かし、現場(実験室・製造現場)に足を運んでスピード感を持って解決にあたれる方

【歓迎要件】
※スケールアップ経験に加え、以下のような知見・実績をお持ちの方は特に歓迎します。

・新規製造設備の選定、仕様策定、導入、立ち上げ(設備バリデーション含む)の実務経験
・外部の委託製造先(OEM)への技術移管や、製造管理・品質指導の経験
・品質管理(QC)手法や統計的プロセス管理(SPC)、実験計画法(DOE)等を用いた、製造プロセスの継続的な歩留まり改善経験
・危険物取扱者(甲種または乙種4類)などの化学関連の資格

【求める人物像】
・ラボでの成果を「実際の工場で大量生産する」というスケールアップのプロセスに情熱を持てる方
・机上の検討やシミュレーションだけでなく、自ら製造現場で泥臭く課題解決を楽しめる方
・開発エンジニア、製造オペレーター、設備メーカーなど、異なる立場の関係者と円滑にコミュニケーションをとり、協調してプロジェクトを進められる方
・予期せぬトラブルが発生した際も、現象を構造的に捉え、仮説検証を粘り強く続けられる方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都江東区新木場1-3-14 / 新木場駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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エレファンテック株式会社について

Vision

「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを持っています。
日本では斜陽とも呼ばれる電子産業ですが、グローバルに見れば今後もIoT, 5G, 自動運転等の流れで当分の間増え続けていくと言われています。一方、環境が大きなボトルネックになりつつあります。電子産業は環境負荷の極めて高い産業であり、既に中国でも多くのエリアで環境規制の強化により新たな工場建設が難しくなっています。
我々はその中でも電子回路に注目し、「要らない部分を溶かして捨てる」のではなく、「必要な部分にだけ印刷する」技術を確立しました。水消費量や廃棄物が10分の1以下となる技術であり、この技術が世界のファクトスタンダードとなれば、世界をより持続可能にしていくことができます。

また、世界における日本の経済的地位が下がって久しくありますが、それは日本の企業がダメだったからというわけではないと考えています。例えばアメリカ合衆国では、スタートアップ出身の企業がGDPの20%以上、雇用の10%以上を占めると言われています[1]。むしろ、日本はスタートアップがアメリカの数十分の1しか存在しない中、大企業が頑張ってきた、という言い方すらできると思っています。
しかし、さらに変動が大きくなるこれからの時代に向けて、ハイリスクハイリターンであり、既存業界構造に縛られず破壊的なイノベーションを起こす存在として、スタートアップの役割はとても重要だと考えています。日本を世界におけるイノベーションの中心地にしていくため、力を貸して頂ける方を我々は募集しています。

事業内容

エレファンテック株式会社は、「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、金属インクジェット印刷技術を用いたプリント基板の量産化に成功したディープテック・スタートアップです 。 独自の「SustainaCircuits」技術を軸に、印刷装置やインク・先進材料を提供する「インクジェット・ソリューション事業」と、自社工場(AMC名古屋)でフレキシブル基板(FPC)を量産提供する「PCB製造事業」の2つのビジネスモデルを展開しています。すでにLogitech(ロジテック)社のPCマウスに採用されるなどグローバルブランドへの導入が進んでおり、今後はプリント基板製造にとどまらず、最先端のナノ材料やAI技術(NeuralJet™)を用いて電子業界全体の脱炭素化と製造パラダイムの変革を牽引していきます。

■環境配慮型基板 SustainaCircuitsとは:
従来のプリント基板は、全面に貼った銅箔の不要な部分を溶かして捨てる「サブトラクティブ法(エッチングプロセス)」が主流であり、多量の廃棄銅や廃水、CO2排出が大きな課題でした。これに対し、エレファンテックが開発した「ピュア・アディティブ製法」は全く逆の発想です。基材の必要な部分にのみインクジェットで銅ナノインクを直接印刷し、めっき技術で必要な厚みの導体回路を形成します。この製法変化により、従来の課題であった環境負荷を桁違いに削減することに成功しています。

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会社名
エレファンテック株式会社
代表者名
清水信哉
設立年
2014年
所在地
東京都
社員数
101人以上
特徴

代表取締役社長

清水信哉

東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 修士課程修了
2012年 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、主に国内メーカーのコンサルティングに従事
2014年1月 エレファンテック(旧:AgIC)株式会社共同創業、代表取締役社長就任

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