エレファンテック株式会社
在宅可
エレファンテック株式会社
サステナビリティ・環境
ディープテックスタートアップで主力材料の開発業務をお任せします
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仕事内容

ご経験やスキル、適性に応じて、銅ナノペーストおよびインクジェットインクの材料開発業務を裁量を持って担当いただきます。

・銅ナノペースト・導電性インクの組成設計および試作
 -銅ナノ粒子、溶剤、添加剤、分散剤などの選定および配合最適化
・高粘度ペースト・スラリーの分散および混練
 -実験レベルでの高粘度材料の分散、混練、脱泡
 -分散状態の観察、および粘度・沈降・外観などを踏まえた評価
・プロセスを踏まえた材料設計
 -インクジェット吐出特性や、乾燥・塗工(印刷)プロセス、焼結挙動を考慮した組成・材料設計
・物性評価および特性評価
 -粘度、粒径、分散安定性などの基礎評価
 -塗膜状態、焼結後の導電性、接合信頼性の評価
・開発推進に関わる一連の業務
 -実験計画の立案、実行、データ分析・考察、次期アクションの設計
 -技術課題の整理、量産適用に向けた改善方針の立案、開発データの蓄積

必要な経験・スキル

<必須要件>
・スラリー、インク、ペーストなどの分散系材料に関する実験・開発経験
・固液系材料における分散・混練・試作の経験(実験室レベルでのご経験で問題ありません)
・実験結果を深く考察し、現象の背景にある理由を捉え、次に取るべき仮説検証を自ら論理的に立案できる方
・自ら手を動かし、スピード感を持って「試作・評価・改善」のサイクルを回せる方

<歓迎要件>
・導電ペースト、機能性インク、塗料、接着剤、電池用スラリーなどの開発実務経験
・インクジェットプリンターを用いた印刷評価や、インクの吐出安定性制御に関する知識・経験
・界面化学、レオロジー(流変学)、表面張力、濡れ性など、塗工・印刷時の界面現象に関する専門知識
・有機溶剤の物性(沸点、蒸気圧、極性など)を考慮した乾燥プロファイルや材料組成の設計経験
・金属ナノ粒子の取り扱い経験、または金属ナノ粒子の低温焼結挙動に関する知識
・半導体パッケージ(TGVやダイアタッチ等)やパワーデバイスの放熱(TIM)に関する基礎知識

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都江東区新木場1-3-14 / 新木場駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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エレファンテック株式会社について

Vision

「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを持っています。
日本では斜陽とも呼ばれる電子産業ですが、グローバルに見れば今後もIoT, 5G, 自動運転等の流れで当分の間増え続けていくと言われています。一方、環境が大きなボトルネックになりつつあります。電子産業は環境負荷の極めて高い産業であり、既に中国でも多くのエリアで環境規制の強化により新たな工場建設が難しくなっています。
我々はその中でも電子回路に注目し、「要らない部分を溶かして捨てる」のではなく、「必要な部分にだけ印刷する」技術を確立しました。水消費量や廃棄物が10分の1以下となる技術であり、この技術が世界のファクトスタンダードとなれば、世界をより持続可能にしていくことができます。

また、世界における日本の経済的地位が下がって久しくありますが、それは日本の企業がダメだったからというわけではないと考えています。例えばアメリカ合衆国では、スタートアップ出身の企業がGDPの20%以上、雇用の10%以上を占めると言われています[1]。むしろ、日本はスタートアップがアメリカの数十分の1しか存在しない中、大企業が頑張ってきた、という言い方すらできると思っています。
しかし、さらに変動が大きくなるこれからの時代に向けて、ハイリスクハイリターンであり、既存業界構造に縛られず破壊的なイノベーションを起こす存在として、スタートアップの役割はとても重要だと考えています。日本を世界におけるイノベーションの中心地にしていくため、力を貸して頂ける方を我々は募集しています。

事業内容

エレファンテック株式会社は、「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、金属インクジェット印刷技術を用いたプリント基板の量産化に成功したディープテック・スタートアップです 。 独自の「SustainaCircuits」技術を軸に、印刷装置やインク・先進材料を提供する「インクジェット・ソリューション事業」と、自社工場(AMC名古屋)でフレキシブル基板(FPC)を量産提供する「PCB製造事業」の2つのビジネスモデルを展開しています。すでにLogitech(ロジテック)社のPCマウスに採用されるなどグローバルブランドへの導入が進んでおり、今後はプリント基板製造にとどまらず、最先端のナノ材料やAI技術(NeuralJet™)を用いて電子業界全体の脱炭素化と製造パラダイムの変革を牽引していきます。

■環境配慮型基板 SustainaCircuitsとは:
従来のプリント基板は、全面に貼った銅箔の不要な部分を溶かして捨てる「サブトラクティブ法(エッチングプロセス)」が主流であり、多量の廃棄銅や廃水、CO2排出が大きな課題でした。これに対し、エレファンテックが開発した「ピュア・アディティブ製法」は全く逆の発想です。基材の必要な部分にのみインクジェットで銅ナノインクを直接印刷し、めっき技術で必要な厚みの導体回路を形成します。この製法変化により、従来の課題であった環境負荷を桁違いに削減することに成功しています。

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会社名
エレファンテック株式会社
代表者名
清水信哉
設立年
2014年
所在地
東京都
社員数
101人以上
特徴

代表取締役社長

清水信哉

東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 修士課程修了
2012年 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、主に国内メーカーのコンサルティングに従事
2014年1月 エレファンテック(旧:AgIC)株式会社共同創業、代表取締役社長就任

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