株式会社Yaqumo
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製造業 / AI
世界を変える量子コンピュータの最先端開発に関わって頂く、志高い仲間を募集しています!!
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仕事内容

世界初の実用的中性原子型量子コンピュータを実現するため、リアルタイム制御システムの要件定義から実装までを担うエンジニアを募集します。

■業務内容
○物理量子ゲート操作をハードウェア命令列に変換する制御ソフトウェアの要件定義・仕様設計・実装
○レーザー・カメラ・波形発生器(AWG)・空間光変調器(SLM)など各機器とのインターフェース設計
○量子物理実験チーム・海外エンジニアとの技術折衝・仕様すり合わせおよびドキュメント整備
○既存制御システムのアーキテクチャ理解・整理と、量子プロセッサ実機への統合設計支援
○マイルストーン管理、進捗レポートおよびリスク報告

■このポジションの魅力
○量子コンピュータ制御システムを「0→1」で設計・実装できる、世界でもほぼ前例のない開発環境
○量子物理のサイエンティストと同じチームで働き、ハードとソフトの境界を自ら定義する裁量
○最先端のリアルタイム制御フレームワークを実務の中で習得・選定できる環境
○2026年Q3に控える量子プロセッサ初号機・次世代機の同時始動に、創業期メンバーとして参画

必要な経験・スキル

■必須要件(Must-have)
以下をすべて満たす方を対象とします。
◎システムエンジニアリングまたは組み込みエンジニアリングの実務経験 3年以上
◎Python を用いた制御システムまたは、リアルタイムOS / 組み込みLinux を用いたシステム開発経験
◎要件定義・インターフェース仕様書の作成経験(複数モジュール連携システム)
◎ビジネスレベルの英語力(グローバルチームとの技術コミュニケーション)
◎未知ドメインの技術論文・仕様書を自力でキャッチアップできる学習姿勢
◎リモート勤務が前提の場合、必要に応じて京都の現場へ出張可能であること(制御システムの実機検証、トラブル対応などのため)

■歓迎要件(Nice-to-have)
○物理・量子コンピューティング分野の英語論文を自力で読解した経験
○海外エンジニアとの協業プロジェクト経験(設計レビュー・仕様調整など)
○半導体製造装置・医療機器・航空宇宙・電力・交通システムなど高信頼性システムの開発・認証経験

募集概要

勤務地/最寄駅
京都府京都市左京区 / 京阪出町柳駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社Yaqumoについて

Vision

『真に活用できる量子コンピュータを創り、人類の計算能力を拡張し続ける』

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事業内容

『真に活用できる量子コンピュータを創り、人類の計算能力を拡張し続ける』

私たちは、中性原子を用いた革新的な量子コンピュータハードウェアの研究・開発を通じて、計算能力の飛躍的向上と産業・社会の進化を実現します。中性原子方式は、その高い拡張性と安定した量子ビット性能により、量子コンピュータが抱える実用化への課題を突破する次世代のテクノロジーです。Yaqumoは中性原子方式において、世界の研究開発をリードする京都大学高橋研究室と分子科学研究所大森研究室のメンバーにより設立されました。素材・化学・製薬・金融など幅広い分野において量子コンピュータがもたらす新たな可能性を追求し、産業競争力の強化に貢献します。

量子の力を社会へ―― 私たちは最先端の量子技術で社会が直面する複雑な課題を解決し、より豊かな未来を創造していきます。

会社名
株式会社Yaqumo
代表者名
中小司和広
設立年
2025年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴

代表取締役 CEO

中小司和広

タイ生まれ、マレーシア育ち、東京大学大学院工学系研究科修了。

福島原発の事故をきっかけに原子力の研究を志す。在学中はウラン同位体比を測定する加速器質量分析の装置開発を日本で初めて手掛け、様々な応用研究にも従事する。日本原子力学会をはじめ国内外の学会にて多数の受賞歴、文部科学省とともに福島原発の廃炉プロジェクトに参画。新卒でドリームインキュベータに入社後、一貫して新規事業や産業創出に関わるクロスボーダーのプロジェクトに関わり、インド支社にてAIスタートアップ企業への投資・経営支援を実施。その後、ベトナム支社にDirectorとして就任し、技術・政策に大きく関わる国家間プロジェクトを主導。2024年7月、世界を変えるDeeptechスタートアップ企業を自ら創出するために京都iCAPにジョイン。

世界を変える量子コンピュータを研究開発するYaqumoを2025年4月に創業。

趣味は、散文の読み書き、トライアスロン。

メンバー

中村勇真

京都大学大学院 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 博士課程修了
博士(理学)

2019年に中性原子型量子コンピュータの研究開発プロジェクトを立ち上げ、以後一貫してこの分野に従事。特にイッテルビウム原子を用いた量子コンピュータに関して国内有数の経験と知見を有する。日本物理学会での受賞、複数の国際会議における招待講演、研究成果のメディア掲載など、対外発信にも注力。

研究を進める中で、量子技術の社会実装の必要性を強く意識するようになり、2025年3月の博士号取得と同時に株式会社Yaqumoを設立。現在はCTOとして、技術戦略の立案と研究開発の推進を担っている。

富田隆文

自然科学研究機構 分子科学研究所 助教 博士(理学)

冷却中性原子を用いた量子多体物理の実験的研究を専門として京都大学にて博士号を取得。2019年から分子科学研究所にて中性原子量子コンピュータ開発を開始、現在に至るまで日本を代表する若手研究者として先進的な研究を続けている。国内外のセミナー、講演、サマースクール、大学での集中講義などを通じて、中性原子量子コンピュータに関する知識の普及と人材育成を推進している。専門性と教育力を兼ね備えた実践的リーダーとして、量子技術の社会実装を目指す。

㈱YaqumoのChief Scientific Officer (CSO)として、基盤的研究戦略の立案と推進を担っている。

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