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食×テクノロジーで成長する「AIVICK」が実践する、 挑戦と推進力が育つ組織づくり
食とテクノロジーを掛け合わせ、人々の健康的な生活を支えるフードテック企業、株式会社AIVICK。
無添加の宅食サービス「シェフの無添つくりおき」をはじめ、忙しい家庭でも安心して食事を楽しめるサービスを展開しています。
現在AIVICK社では、事業成長に伴い組織づくりを加速させています。その中で活用しているのが、スタートアップ転職サービス「スタクラ」内で展開されている、ママ向けキャリア支援サービス「ママテラス」です。
今回は、同社で採用を担当する村中桃子氏に、事業の魅力や組織カルチャー、ママテラスを通じた採用の背景についてお話を伺いました。
<プロフィール>
株式会社AIVICK 経営管理部 村中桃子
小さい頃から料理好きの食いしん坊。大学時代の体調不良で食の大切さを痛感。黎明期の着メロ事業ベンチャーに飛び込み、上場も経験。その後、通信会社で携帯電話の商品開発に携わる。夫の故郷・京都へ移住し、出産を経て復帰。2017年、食とITの融合に衝撃を受けAIVICKへ。PM、経営企画を経て管理本部長を務める、現在は家業と両立しながら主に人事を担当。AIVICKの採用、育成、組織構築に命をかける。
<会社概要>
株式会社AIVICK
https://www.aivick.co.jp/
設立 2005年
AIVICKは、食とテクノロジーを掛け合わせ、人々の健康的な生活を支えるサービスを展開するフードテック企業です。代表的なサービスには、無添加の冷蔵惣菜を届ける定期宅配サービス「シェフの無添つくりおき」などがあり、共働き世帯や子育て世代を中心に支持を広げています。ICT技術と食のノウハウを掛け合わせることで、健康的な食生活をより身近にし、「特別に頑張らなくても、日常の食事の中で自然と健康になれる世界」を目指しています。
「頑張らなくても健康に」食×テクノロジーでつくる新しい食の未来
——まずは、AIVICK社の事業について教えてください。
村中氏:
私たちは「食×テクノロジー」をテーマに、人々の健康的な生活を支えるサービスを展開しています。会社として目指しているのは、「特別に頑張らなくても、日常の食事の中で自然と健康になれる世界」です。
健康というと、どうしても食事制限や運動など「頑張ること」が前提になりがちですが、本来は日常生活の中で自然と健康が保たれる状態が理想だと思っています。私たちは食の力を通して、そうした世界をつくりたいと考えています。
代表的なサービスの一つが、無添加の惣菜を届ける宅食サービス「シェフの無添つくりおき」です。忙しいご家庭に向けて作り置きのお惣菜をお届けするサービスで、日常の中で安心して食事を選んでいただける環境づくりを目指しています。
——現在、AIVICK社はどのようなフェーズにある会社なのでしょうか?
村中氏:
会社としては今、事業が大きく成長しているフェーズにあります。ここ数年で売上も大きく伸びてきていて、これまで投資してきた設備や研究開発の成果が少しずつ形になってきているところです。
実際にサービスを知ってくださっている方も増えてきていて、「サービスを知っていました」と言ってくださる応募者の方も増えてきました。そういった背景もあって、今は組織としても次の成長に向けて人材を増やしていきたいタイミングに来ていると感じています。
「この事業を一緒に伸ばしたい」共感から始まるAIVICKの採用。
—— AIVICK社では、どのような方が多く入社されているのでしょうか。
村中氏:
「この事業に興味があります」「一緒に成長したいです」と言ってくださる方が多いですね。
以前は採用にかなり苦労していた時期もありました。当時は事業の認知も高くなく、採用に大きく費用をかけられなかったため、自分たちでイベントを企画したり記事を書いたりと、試行錯誤しながら人を集めていました。
その中で、「条件」で選ぶ方よりも、「事業や理念への共感」で来てくださる方の方が活躍し、長く続くという実感がありました。
最近は、サービスを知って応募してくださる方も増え、「使ったことがあります」と言っていただけることもあります。事業を理解した上で応募していただけるのは、とても嬉しいですね。
—— ママテラスを導入した背景についても教えてください。
村中氏:
きっかけはご紹介でしたが、「前提としてスタートアップで働きたい方が登録している」という点に魅力を感じました。実際にそうした方は、給与や条件だけでなく「どんな事業か」「どんな会社か」を重視される傾向があり、私たちとも相性が良いと感じたんです。
またママテラスについては、働くママの方が多く、私たちのサービスとの親和性の高さも魅力でした。実際に利用してみると、事業に興味を持ってくださる方が多く、マッチ度の高い出会いが増えたと感じています。主体的に動いてくださる方も多く、組織にも良い影響がありますね。
最初からママを採用したかったわけではない。出会ってみて気づいたこと。
—— ママテラス経由で出会った方の印象はいかがでしたか?
村中氏:
すごく優秀な方が多いなという印象でした。柔軟に物事を考えられる力というか、状況に応じて自分で考えて動ける力があって、「こんなに優秀な方がいらっしゃるんだ」と驚いたのを覚えています。
また、実際に一緒に働いてみて感じるのは、変化への対応力の高さですね。スタートアップだと、昨日言っていたことと違うことをお願いしたり、急に方針が変わることもあるんですが、そういう時にも「次はそうきましたか」と自然に受け止めて、前向きに対応してくださる方が多いんです。
そういった柔軟さや、どっしりと構えて変化を受け止める力は、日々いろんな変化に向き合っているからこそ培われているものなのかなと感じています。なので、過去の経験やブランク、年齢といった表面的な部分だけではなくて、その方自身の思考力やスタンスを見ることの大切さを、改めて感じました。
—— ママテラスというサービス自体の特徴は感じましたか?
村中氏:
感じましたね。登録されている方がとても前向きで、「もう一度キャリアに挑戦したい」という思いを持っている方が多い印象でした。
それから、皆さんすごく謙虚なんですよね。実績も経験もあるのに、「まずは頑張ります」と言ってくださる方が多くて、とても印象に残っています。そういう方はチームにもすごく良い影響を与えてくれるので、ママテラスを通じて出会える人材はとても魅力的だと感じています。
経験と推進力で組織を前に進める。ママ人材がもたらした変化
—— 実際にママテラス経由で入社された方の現在の活躍はいかがですか?
村中氏:
ママテラス経由で入社された方は、すでにとても活躍してくれています。子育てをしながらキャリアを積まれてきた40代の方で、これまでマーケティングや採用のご経験もお持ちの方なのですが、弊社がこれまで本格的に取り組んできていなかった新卒採用をものすごい推進力で進めてくれています。
「インターンシップをやってみましょう」「会社説明会をこういう形で実施してみませんか」といったアイディア・提案をきっかけに、今まさに新しい採用の取り組みが動き始めているところです。
当社ではチャレンジをとても大切にしていて、月に一度「どれだけ挑戦したか」という観点で社員を表彰する取り組みも行っています。成果だけでなく一歩踏み出した行動を評価する文化があるので、新しいことにも前向きに取り組みやすい環境だと思います。
—— ママ人材とスタートアップの相性については、どのように感じていますか?
村中氏:
とても相性が良いと思っています。子育てって、本当に予定通りにいかないことの連続ですよね。急に予定が変わったり、想定外のことが起きたりする中で、柔軟に対応する力が自然と身についている方が多いと思います。スタートアップも日々状況が変わる環境なので、そうした柔軟性はすごく活きると感じています。
それから、ママテラスで出会う方は、さまざまなご経験をお持ちの方が多いのはもちろんですが、それ以上に「どうすればできるか」を考えて動ける方が多い印象です。経験の有無に関わらず、その思考やスタンスがある方は、スタートアップの環境でもしっかり活躍されていると感じています。
当事者だからこそ活かせる視点。食の未来を一緒につくる仲間へ
—— 今後、どんな方と一緒に働きたいと考えていますか?
村中氏:
やはり、事業に共感してくれる方ですね。そして「どうすればできるか」を一緒に考えてくれる方。スタートアップでは前例がないことも多いので、「やったことがないからできない」ではなく、「どうしたらできるだろう」と考えて挑戦できる方には、とても面白い環境だと思います。
経験が完全に一致していなくても、これまでの経験を活かして新しいことに挑戦できる方であれば、きっと活躍していただけると思っています。
—— ママテラスを見ている方へメッセージをお願いします。
村中氏:
私たちのサービスは、まさに子育て世代や働く方にとってとても身近なものだと思っています。
例えば「忙しくてご飯を作る時間がない」「家族には安心できるものを食べさせたい」といった悩みは、多くのママが感じていることですよね。そういった当事者としての視点は、私たちの事業にとってとても大きな価値になると思っています。
だからこそ、ママテラスに登録されている方の経験や視点は、AIVICKの事業ととても親和性が高いと感じています。
もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話できたら嬉しいです。
一緒に、食を通じて人々の生活をより豊かにしていけたらと思っています。
編集後記
今回のインタビューを通じて印象的だったのは、AIVICK社が「挑戦する人を後押しする文化」を大切にしている点でした。一歩踏み出した行動を評価し、任せてみる。その積み重ねが、入社直後から活躍する人材を生み出しているのだと感じます。
また、ママテラスで出会った方々の活躍ぶりからは、「経験や年齢」といった情報だけでは測れない力があることも強く伝わってきました。変化に柔軟に対応しながら、自ら考えて前に進めていく。その力が、スタートアップの環境の中で自然と発揮されているように感じます。
ママテラスで出会った方々の推進力が発揮されているのも、そうした環境があるからこそなのかもしれません。「もう一度挑戦したい」「自分の力を活かして働きたい」と考えている方にとって、AIVICK社はその一歩を安心して踏み出せるスタートアップ企業の一つではないでしょうか。
この記事が、次のキャリアを考える方にとって、新しい一歩を考えるきっかけになれば嬉しく思います。
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