仕事内容
【ミッション】
公的資金を適切に活用できる環境をつくり、エイターリンクの技術開発や社会実装に向けたプロジェクトを、資金・管理面から前進させることがミッションです。
今後複数の助成金案件が並行する可能性がある中で、申請から経理処理、予算・証憑管理、報告・監査対応までを一貫して担い、プロジェクトを円滑に推進できる状態をつくっていただきます。
【このポジションの特徴・魅力】
エイターリンクは現在、ワイヤレス給電技術の研究・技術検証だけでなく、FA・BM・リテール・海外など、さまざまな領域で社会実装を進めるフェーズにあります。
事業・技術開発が広がる中で、助成金を活用したプロジェクトも今後2~3件程度、同時並行で進む可能性があります。
本ポジションは公的資金を適切に活用できる環境をつくることで、技術開発や事業化に向けたプロジェクトを前へ進めることが、この仕事の重要な役割です。
助成金案件を安定して推進できる体制をつくることで、技術・事業チームがそれぞれのプロジェクトに集中でき、会社として新たな研究開発や社会実装に挑戦するための土台になります。
自分が助成金業務を担うことで、エイターリンクが次の技術開発や社会実装に挑戦できる。
ディープテック企業の技術・事業の前進を近くで支えられることが、このポジションの特徴です。
【業務内容】
エイターリンクが取り組む研究開発・事業化プロジェクトにおいて、政府・公的機関等の助成金に関する一連の業務を担当いただきます。
今後は2~3件程度の案件が同時並行する可能性があるため、案件ごとの要件・予算・スケジュールを把握しながら、社内の技術・事業・管理部門および関係機関と連携し、各プロジェクトを支えていただきます。
【具体的には】
・助成金・補助金等の申請に関する資料作成・手続き
・採択後の助成金に関する経理処理
・支援対象経費の確認および証憑管理
・案件ごとの予算・実績管理
・資金使途のモニタリング
・助成金等により取得した資産の管理
・公的機関への報告書・各種提出資料の作成
・会計検査・監査等への対応
・技術・事業部門との必要情報・証憑の収集、整理
・複数案件の進捗・期限管理
などを想定しています。
特に重要なのは、決められた事務処理を行うだけではなく、各助成金のルールやスケジュールを理解し、「いつまでに、誰から、何を集め、どの状態にしておく必要があるか」を整理しながらプロジェクトを進めることです。
技術・事業メンバーとコミュニケーションを取りながら、公的資金を適切に活用できる状態をつくっていただくことを期待しています。
【募集背景】
エイターリンクは現在、技術検証・PoCを中心としたフェーズから、ワイヤレス給電技術をさまざまな産業・現場へ展開していくフェーズへ移行しています。
事業・研究開発テーマが広がる中で、今後は2~3件程度の助成金案件が同時並行で進行する可能性があります。
複数案件それぞれの申請・予算・証憑・スケジュールを適切に管理し、公的資金を活用したプロジェクトを確実に進めていくため、今回、助成金業務を専任で担っていただける方を募集します。
入社後は複数のプロジェクトを横断しながら、助成金に関する一連の実務を中心となって進めていただくことを期待しています。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
・政府・自治体等の助成金、補助金、公的機関からの委託費等に関する実務経験
・助成金・補助金等における申請、経理処理、実績報告、証憑管理等のいずれかの経験
・複数のタスク・期限・関係者を整理しながら、正確に業務を進めた経験
・社内の技術・事業・管理部門等から必要な情報を収集し、申請・報告等に必要な形へ整理できる方
【歓迎スキル】
・複数の助成金・補助金案件を並行して担当した経験
・研究開発型企業、メーカー、ディープテック企業等での助成金実務経験
・NEDO等の研究開発系助成事業・公的プロジェクトに関する実務経験
・助成金・補助金の申請から採択後の管理、実績報告まで一連のプロセスを担当した経験
・公的機関や監査法人等への対応経験
・研究開発プロジェクトにおける予算・実績管理経験
・助成金等により取得した資産の管理経験
・技術者・研究者と連携し、技術的な内容を申請・報告資料へ整理した経験
・助成金制度や公募要領、各種ガイドラインを読み解き、実務へ落とし込んだ経験
【求める人物像】
・複数案件の期限や進捗を自ら整理し、優先順位をつけて進められる方
・細かな数字・証憑を正確に扱いながら、プロジェクト全体の状況も把握できる方
・制度やルールを読み解き、実際の業務プロセスへ落とし込める方
・技術者・事業担当者など、異なる専門性を持つメンバーと連携して仕事を進められる方
・必要な情報や証憑を待つだけではなく、自ら関係者へ働きかけて集められる方
・「助成金を処理すること」ではなく、その先にある技術開発・事業化を支えることに面白さを感じられる方
募集概要
(フルタイムの場合)
エイターリンク株式会社について
Vision
■ VISION / MISSION
「ワイヤレス給電で配線のないデジタル世界を実現する」
我々は、IoTによる”デジタライゼーション”を志向する顧客のイノベーションに貢献します。
FA、ロボット、スマートハウス、メディカルなど、幅広い領域へ当社技術を応用します。
■ Value
顧客の成功にコミットし、期待を超えていく
・私たちは、お客様のビジネスの成功を追及します。
・私たちに関わる全ての人を大切にし、成功の喜びを分かち合います。
Work hard, Play hard
・私たちは、全員がプロフェッショナルとして常に考え抜き、最後までやり抜きます。
・私たちは、遊び心を持って、仲間とともにゴールまでのプロセスを楽しみます。
科学技術に則した、新たな価値を生み出し続ける
・私たちは、科学技術により世界にインパクトを起こしつづけます。
・私たちは、変化していく市場に対して、生の情報を大事にし価値を生み出します
事業内容
Aeterlink(エイターリンク)は、スタンフォード大学発のスタートアップ企業で、「ワイヤレス給電によって配線のないデジタル世界を実現する」というビジョンのもと、産業と社会の高度なデジタル化を推進しています。
同社の技術の起点は、CTOがスタンフォード大学で約10年間にわたり研究してきた医療用インプラント向けのワイヤレス給電技術にあり、これを一般用途に応用したソリューションが、空間伝送型ワイヤレス給電システム「AirPlug™」です。
現在、以下の3領域を中心に事業を展開しています:
・ファクトリーオートメーション(FA)
油や可動部が多く断線トラブルが起きやすい現場のセンサーを完全ワイヤレス化し、メンテナンスフリー化を実現。
・ビルマネジメント(BM)
温湿度・照度・CO₂・人感などのセンサーに対し配線不要の給電を実現し、デジタルツイン環境を構築。実証実験では空調コストを約26%削減。
・メディカルインプラント(MD)
人体深部20cmへのワイヤレス給電が可能な技術を用い、ペースメーカーをはじめとした次世代医療デバイスの研究開発を推進中。
さらに、空圧制御機器大手のSMCと共同開発したエアシリンダ用ワイヤレスセンサーは、2025年3月より日本・米国・カナダでの量産販売が予定されています。
代表取締役CEO
岩佐凌
千葉県流山市出身。2015年学習院大学を卒業後、岡谷鋼機株式会社へ入社。トヨタ自動車、アイシン精機、アイシンAWなど向けに自動運転や電気自動車向けのプロジェクトに従事。年間売上約120億円を達成。2017年に米国シリコンバレーにて田邉と出会い、2019年12月に岡谷鋼機を退社。2020年8月にエイターリンク株式会社を田邉と設立。ビジネスディベロップメントを中心に技術開発以外の領域を担当。スタアトピッチJapan スタートアップ部門賞獲得、テッククランチ スタートアップバトル ファイナリスト選出。
趣味は野球、料理(パスタとスクランブルエッグは得意料理)、読書など。
メンバー
田邉 勇二
カリフォルニア州サニーベール出身。2011年早稲田大学大学院にて博士後期課程終了後、米国スタンフォード大学工学部にて研究員として、マイクロ波技術を応用したバイオメディカル研究プロジェクトに従事。2014年に同校助教に就任。2020年8月に岩佐とエイターリンク株式会社を設立。新規技術開発を中心に技術領域全般を担当。執筆本2件、発表論文数は50件、特許は50件を超え、Nature誌の表紙をはじめ、海外ABC・NBC・ BBCニュースなどにも取り上げられる。
趣味はテニス、サーフィン、ピアノなど。
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