仕事内容
■ 募集背景
日本の基幹産業でありながら、深刻なドライバー不足やアナログな商習慣を抱える物流業界。ハコベルは、荷主と運送会社を直接つなぐプラットフォームと、配車業務をデジタル化するSaaSを提供し、この巨大な社会課題に挑んでいます。
物流業界は労働⼒の減少に加え法律改正で、ターニングポイントに差し掛かっています。
その中で、ハコベルはこの機会をチャンスに変え、さらなる成⻑を⽬指し、強い営業組織への進化を⽬指しています。
この重要な変⾰を共に推進していただける⽅を募集しています。
■ 業務内容
当社で運営する「物流マッチング事業」の営業部⻑候補を募集します。
荷物を配送したい法⼈顧客との新規開拓、深耕営業をするチームの組成、推進を担当いただきます。
・営業戦略の策定・⽴案〜実⾏
当社内の最⼤規模の事業のさらなる成⻑を実現するための営業戦略策定〜実⾏達成に向けた営業戦術を含めたビジネスオペレーションの設計、及び実⾏、並びに組織マネジメント
・売上創出
四半期単位での⾼い売上⽬標に対し、常に成果をデリバリーする強い営業⼒とコミットメント
新規顧客の開拓、既存顧客の深耕営業
社内リソース(配⾞チーム、プロダクトチーム、企画チームなど)を適切に巻き込んだ顧客との関係構築
※配属される営業組織は、現在30〜40代のメンバーが多く在籍しています。
■営業スタイル
・⼀⼈当たり20拠点〜50拠点
・商談⽅法:対⾯7割、電話・オンライン3割(顧客が遠⽅の場合出張あり)
・担当顧客の詳細(業界や規模感):メーカーや物流事業者全般
・新規/既存割合:新規2割/既存8割
■ この仕事で得られるもの
・⼤企業向けの営業活動のご経験を活⽤いただくことが出来る
・事業成⻑速度に合わせ事業フェーズが⽬まぐるしく変わり、様々なフェーズを経験可能
・オーナーシップと裁量のある働き⽅ができる(⾃ら組織をつくることがまかされる)
・社会的課題への貢献ができる
└「物流」という巨⼤な社会基盤を⽀え、変えていく、その社会的意義や使命感を肌で味わえる環境があります
・様々なバックグラウンドの経営陣と共に、会社を進化させることができる
└社⻑・執⾏役員は、元外資系コンサルファーム、元物流の現場、元スタートアップ等、様々
な出⾝メンバーで構成されており、協働・議論を通じ、多様な考え⽅・スタイルを学ぶことができます
■ チーム体制・働き方
・組織構成: 多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが在籍。
・環境: オープンでフラットな社風。役職に関わらず意見を出し合える文化です。
・働き方: フレックスタイム制を導入。オフィス出社とリモートを組み合わせたハイブリッドな働き方を推奨し、成果最大化を目指します。
■ 企業紹介・事業内容
ハコベルは「物流の『次』を発明する」をミッションに掲げる、物流プラットフォーム企業です。
・物流マッチングサービス「ハコベル運送手配」: 荷物を運んで欲しい荷主様と、荷物を運ぶ運送会社様・ドライバー様をWeb上でマッチングするサービス。
・物流DXサービス「トラック簿」:3年連続成長率No.1*のバース管理SaaSプロダクト。
・物流DXサービス「トラックマネージャー」:トラックにまつわる、ヒト(ドライバーの免許更新期限など)・モノ(トラックの修理・点検履歴など)・カネ(燃料代・運行情報など)の情報管理を一元化し、運送会社におけるコスト可視化、コンプライアンスの順守、社内の情報共有を支援するシステム。
・物流DXサービス「ハコベル配車管理」:貸切トラック手配の依頼主と委託先をデジタルにつなぐことで、運行依頼から車番・ドライバー情報回収・運行管理・請求管理までを一貫してシステム上で管理できるようにするSaaSプロダクト。
・物流DXサービス「配車計画」:輸送モード、チャータールートの最適計算を、 AIアルゴリズムで算出し、配車計画業務の標準化・高速化、配送コストの最小化を実現するSaaSプロダクト。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所「スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望2024年度版」 (2024年度見込)
必要な経験・スキル
■ 必須スキル・経験
・管理職、ピープルマネジメント経験(3年以上)
・法⼈営業経験(3年以上)
・顧客の管理職以上との議論をリードした経験
・チーム全体の成果にコミットし、必要な⾏動を⾃発的に取った経験
■ 歓迎スキル・経験
・徹底的な⾏動量の担保や規律のきいたチーム運営をしてきた経験
■ 求める人物像
・当社ミッションへの共感
・物事をやり遂げる執着⼼
・社内外の関係当事者の信頼を勝ち得、円滑に業務を進められるコミュケーション能⼒
・圧倒的な⾏動量とスピード感
募集概要
(フルタイムの場合)
ハコベル株式会社について
Vision
■Mission
・物流の『次』を発明する
20世紀最大の発明と言われた「コンテナ」の登場から60年。日本の物流は今、分岐点にあります。複雑で不透明な物流構造が常識となり、ドライバー数は減少を続けています。当たり前に物が届く豊かな生活は、このままでは維持できないかもしれません。ハコベルはテクノロジーの力で物流をもっと透明に、もっとシンプルに効率化して、新しい業界の常識をつくります。21世紀の新しい物流は、ハコベルが発明する。
■Vision
・物流を持続的に発展させるプラットフォームを創る
物流は「効率が悪い業界」と言われますが、実際には品質・オペレーションレベルが極めて高い業界です。これまでは、現場の方々の頑張りによって、世界での最高水準の品質を実現・維持してきました。しかしながら、年々物量が増加している一方、人口動態の変化・働き方改革などにより、人の頑張りのみによって、現状の物流品質を維持することは難しくなっています。ハコベルは、テクノロジー・仕組みで、物流業界の品質の高さを持続的に継続・向上させることを目指します。そのために、バリューチェーン/ビジネスプロセスを横断的にソフトウェアで繋げ、データ・テクノロジーによる最適化・効率化を実現するためのプラットフォームを作っていきます。お客様にとっては最適な物流が安く・早く実現でき、運送事業者・ドライバーにとってはもっと報われ・多くの利益を受け取れる世界へ。ハコベル1社ではなく、多くの方々との共創により、物流業界が持続的に成長・発展できる仕組みを作り、将来の日本のインフラになることを目指します。
■Value
・System:事業/サービスの課題は人の力だけではなく、仕組みによって解決する
・Ownership:主体性を持ち事業やサービスの課題、顧客・サプライヤーに向き合い物事を進める
・Cooperation:問題に対して、社内外の関係者を巻き込み、衆智を集め解決する
・Integrity:顧客・運送会社・あらゆるステークホルダーに誠実さを持つ
・Reality:課題は、机上で考えるのではなく、顧客・サプライヤー・社内の現場から原因を考え、一次情報を基に解決する
事業内容
私たちハコベル株式会社は、「物流の『次』を発明する」をミッションに掲げ、テクノロジーと業界知見を武器に物流業界の構造そのものを変革するテックカンパニーです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として誕生し、2022年8月にセイノーホールディングスとのジョイントベンチャーとして独立。現在は多重下請け構造の解消と物流DXの推進という2つの柱で事業を展開しています。
■主なプロダクト・ソリューションは以下の通りです。
・「運送手配マッチングサービス」
運送会社の非稼働時間や個人ドライバーを有効活用し、優良ドライバーのみをネットワーク化。荷主と運送会社を直接つなぐことで、多重下請け構造を解消し、低価格・高品質な配送を軽貨物から一般貨物まで24時間365日提供します。
・「物流DXシステム」
配車計画の最適化・自動化、配車管理、トラック予約/受付システム「トラック簿」、運送業務支援システム「トラッカーズマネージャー」など、荷主から運送会社・ドライバーまで一気通貫で業務を効率化するクラウドサービス群を提供しています。
日本の物流は「2024年問題」に象徴されるドライバー不足や輸送力の低下という深刻な課題を抱えています。私たちはバリューチェーン全体をソフトウェアで横断的につなぎ、データとテクノロジーによる最適化・効率化を実現することで、物流業界の持続的な成長・発展を支えるプラットフォームを目指します。
代表取締役社長CEO
狭間 健志
東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。2009年にベイン・アンド・カンパニーへ入社し、多岐にわたる業界の日系・外資系クライアントを担当。2017年にラクスル株式会社へ入社し、執行役員ハコベル事業本部長として、マッチングプラットフォーム事業・SaaS事業を牽引。2022年8月、セイノーホールディングスとのジョイントベンチャーとしてハコベル株式会社が分社独立するタイミングで、代表取締役社長CEOに就任。物流業界が抱える多重下請け構造・ドライバー不足・非効率なオペレーションといった構造的課題に対し、テクノロジーと仕組みの力で挑み続けている。
メンバー
石川 瞬
専門学校卒業後、地元埼玉の運送会社にてドライバー・運行管理者・利用運送責任者を経験。2016年5月にラクスル入社。ハコベルでは営業を中心に、営業企画、サプライヤー開拓、採用、新規事業開発など幅広い業務に従事。セイノーホールディングスとの各種プロジェクト推進を経て現職。
北村 尚夫
コーネル大学経営大学院(Cornell Tech MBA)修了。2011年に三菱商事に入社、2017年にアマゾンジャパンに入社しリテール部門にてPC・モニター等家電機器の事業責任者・プロダクトマネージャーとして従事。その後アマゾンウェブサービスジャパンを経て2024年にハコベルへ入社。事業企画部長を経て物流DX事業部長を務める。
末藤 英彦
一橋大学経済学部卒業。大和証券SMBC入社後、2005年にモルガン・スタンレーへ入社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券を経て2025年にハコベルへ入社。投資銀行業務ではインターネット・ハードウェアテクノロジー・メディア・人材等の領域のIPO、公募・売出し、社債調達、M&Aを担当。
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