京都フュージョニアリング株式会社
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京都フュージョニアリング株式会社
コンサルティング / 製造業 / サステナビリティ・環境
前例なき核融合プラントの建屋設計に、一級建築士の専門性を最大限発揮して挑む
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仕事内容

【ミッション】
技術開発本部にて、核融合プラントにおける建屋および各機器のレイアウト設計に尽力いただける方を募集します。
核融合プラントでは、中性子遮蔽、トリチウム閉じ込め・拡散防止、放射化対策、メンテナンス性・リモートハンドリング対応など、通常のプラントにはない特殊な設計要求が存在します。
これらの設計要求に対応しつつ、ブランケット・ダイバータ・トリチウムマネジメントシステム・熱交換設備・計装制御設備・電気設備など各機器のレイアウトや配管ルート、オペレーション・保守動線までを総合的に配慮し、建屋および機器レイアウトを検討・設計いただける方を募集します。
当社は、核融合の早期実現により脱炭素を達成したいと考えています。
また、核融合実験炉市場で確固たるポジションを築き、その先に、核融合を日本の重要産業として確立させることを目指しています。
すでに核融合実験炉の建設を目指すスタートアップや政府系研究機関からの大型案件を受注するなど事業が急速に拡大しています。
ぜひ、成長の要となるR&Dや事業活動において、共に未来を創造していっていただける方を募集します。

【仕事内容】
核融合プラントにおける建屋設計および建屋付帯設備(空調・換気、給排水、電源、消防、放射線管理区域設定等)の設計を担当いただきます。
また、建屋設計エンジニアとして、基本設計図書・詳細設計図書の作成、および建屋内に配置されるプロセス機器の3Dモデルの作成・取りまとめを担っていただきます。

具体的には以下のような業務を想定しています。
・核融合プラント特有の設計要求(中性子遮蔽、トリチウム閉じ込め・拡散防止、放射化対策、リモートハンドリング対応等)を踏まえた建屋レイアウト・構造計画の立案
・建屋付帯設備(HVAC、ユーティリティ、電源、防災、放射線管理設備等)の設計および他専門分野との取り合い調整
・建築基準法、消防法、原子力関連法規等に基づく法規対応および官庁申請図書の作成
・基本設計図書(General Arrangement Drawing、断面図、構造計画図、仕様書等)および詳細設計図書の作成
・建屋内に配置されるブランケット・ダイバータ・トリチウムマネジメントシステム・熱交換設備・計装制御設備・電気設備等のプロセス機器の3Dモデル作成および統合モデルの取りまとめ
・プロセス・機械・配管・計装・電気など各専門分野との取り合い調整、メンテナンスアクセス・搬入出動線・施工性の検討
・ゼネコン、サブコントラクター、サプライヤーとの技術調整およびベンダーマネジメント
・海外大型案件における設計判断・現地調整、対外的な技術窓口
国内だけでなく、海外顧客、メーカーとの技術仕様調整や海外(主に欧米)での設置・試験対応等も含まれることから、海外出張にもご対応頂くことを想定しています。

【ポジションの魅力】
・前例なき設計に挑む醍醐味:中性子遮蔽・トリチウム閉じ込め等、通常建築にない要件に標準解のない領域から取り組み、一級建築士の専門性を最大限発揮できます。
・プラント全体を統合する裁量:多様な機器のレイアウト・配管・保守動線まで俯瞰的に設計でき、海外大型案件にも構想から現地据付まで一貫関与できます。
・脱炭素社会への貢献と成長機会:核融合商用化を支える建屋設計の標準を自ら確立し、将来の中核人材としてキャリアを切り拓けます。

必要な経験・スキル

【必須スキル】
・一級建築士の資格を保有していること
・建築業務における3年以上の実務経験を有すること
・管理建築士講習を修了しており、専任で働けること
・2D CAD(AutoCAD等)にて建築図面を作成できること

【歓迎スキル】
・英語(中級程度)
・3D CADにて建築図面の作成、レイアウト等ができること
・建築BIM(Rebro、Revit等)の使用経験

【求める人物像】
・当社のVision/Mission/Valueに共感して頂けること
・新しい技術、知識、様々な業界に積極的にコンタクトできる
・失敗を恐れず、積極的にトライできる
・専門性を突き詰めるだけでなく、プラント全体を見ようとする

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都大田区平和島六丁目1番1号 東京流通センター 物流ビルA棟 AW1-S(東京本社オフィス) / 東京モノレール「流通センター駅」
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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京都フュージョニアリング株式会社について

Vision

□VISION: Sustainability through fusion technology

01核融合技術を確立させ、世界が共に繁栄する未来を実現する。
02クリーンエネルギーの安定供給にとどまらないフュージョンの力をもって、ネット・ゼロの実現に貢献する。
03エンジニアリングの限界を引き上げ、人類の技術力を更なる高みへ飛躍させる。

□MISSION:
確かな技術とソリューションをもって、フュージョンエネルギー実現への課題を解決する。

01顧客とのパートナーシップを通じて核融合工学技術を加速度的に進歩させ、フュージョンエネルギーの早期実現をけん引する。
02数十年にわたる核融合研究開発の専門知識を軸に、日本の技術力に根ざした次世代のエンジニアリングソリューションを創り出す。
03世界初の商用プラントを統合技術で実現し、エネルギーエコシステムの創出に貢献する。

□OUR CREDOS:
01 Enjoy the Challenge:人は楽しんでいる時こそ最大限の力を発揮できる。フュージョンエネルギーの実現という前例のない挑戦を、ワクワクしながら楽しもう。
02 Multiple Perspectives, One Vision:一人ひとりの独自性と専門性が、組織をより強くする。共通のビジョンのもとに集った仲間の互いの視点を尊重しよう。
03 Innovate with Integrity:エンジニアリングを事業の柱とするグローバルな組織として、誠実で責任ある研究開発をもって進化を遂げていこう。
04 Collaborate to Deliver:革新的なエンジニアリングソリューションを社会に届けるために、志を共にするパートナーとのコラボレーションを力に進んでいこう。
05 Dedicated to Accelerate:自らの能力とチームの力を惜しみなく発揮し、フュージョンエネルギーをいち早く実現しよう。

事業内容

私たちは、フュージョンエネルギープラントのエンジニアリングを専門とする企業です。2019年に京都大学をはじめとする日本の核融合研究の長年の蓄積を礎に設立しました。

エネルギー問題と気候変動という人類共通の課題に正面から向き合い、二酸化炭素を排出しない究極のクリーンエネルギー源「フュージョンエネルギー」の早期実現をけん引しています。プラズマを加熱するシステム「ジャイロトロンシステム」、核融合反応で生まれるエネルギーを有効活用する「フュージョン熱サイクルシステム」、そして燃料を絶えず供給し続ける「フュージョン燃料サイクルシステム」の3つを主要プロダクトとして展開。これらを統合した実証試験プラント「UNITY-1」および「UNITY-2」の建設・運用を推進し、世界に先駆けた発電技術の実証を目指しています。

ジャイロトロンシステムは米国・英国・ドイツ・チェコの公的プロジェクトに採用され、技術優位性でグローバルな存在感を発揮しています。国家戦略「フュージョンエネルギー・イノベーション戦略」が掲げる2030年代の発電実証に向けて、商業化への道を全力で切り拓いています。

会社名
京都フュージョニアリング株式会社
代表者名
世古 圭
設立年
2019年
所在地
東京都
社員数
101人以上
特徴

代表取締役社長 COO

世古 圭

2021年4月より執行役員として京都フュージョニアリングに参画し、2023年より代表取締役社長COOに就任。参画以前は三菱商事にて約10年間、海外JV設立やクロスボーダーM&Aを含む多数の事業開発・戦略投資を実行。MBA取得後は国内有数のベンチャーキャピタルであるCoral Capitalにてディープテック領域を中心に複数の投資を手掛け、京都フュージョニアリングへの投資も担当した。東京大学 修士(物理工学)、欧州MBA(IE Business School)取得。

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