仕事内容
<経営課題の構造化されてきた方へ>
WiseVineの“COO候補”は、これまでの以下のような経験を活かせるポジションです。
・経営戦略室(社長室・経営企画)を運営してきた
・CEOの方針を翻訳し、各事業部・各ステークホルダーを巻き込んで「決めて、動かして」きた
・経営課題を構造化し、組織・採用・評価制度の設計にも踏み込んできた
・財務・会計の基礎をもとに、PL/BS/CFを読んで意思決定してきた
・資金調達・IR・株主対応を経験、またはその議論に同席してきた
<本ポジションの魅力>
① COO候補として経営課題の構造化
ベンチャー企業にとって限られた時間・リソースの中で、どのイシューから取り組むのか?の意思決定は、今後の事業成長に大きく影響します。ただ、当社の現状として経営課題の構造化が不十分であり、解くべきイシューの特定に時間を費やしてしまっている(もしくは優先度が間違っている)状況です。まずは経営課題の構造化から論点整理していくことをお任せし、クリティカルな経営課題を設定していただけることをお任せしていきます。
② 経営企画・戦略の意思決定を担う
COO候補として経営戦略室に在籍いただき、経営戦略室の運営・実行をリードしながら、意思決定(もしくは推進)していただくことを想定しております。例えば「プロダクト側からプロダクト方針の提案があった」際には、管理会計・HR・セールスなどの観点を踏まえた建設的な示唆(これだけの原資および採用予算・リソースなのでここまではできるなど)を出していただき議論をリードし、最終意思決定までの執行をお任せします。
③ CEOと一緒に事業をスケールしていくことを味わえる
WiseVineは「未来の世代に豊かな世界を残す」をミッションに、行政向けの経営管理SaaS「Build & Scrap(BnS)」と、自治体の予算編成・査定業務をAIで効率化する「BnS事業立案+AI」を開発・提供しています。BnSは複数自治体で導入、BnS事業立案+Aは、無償トライアルが200自治体に到達し、全国自治体数の1割を超える規模感となっております。今後更なる事業成長のための資金調達・プロダクト開発・組織づくりなど取り組むことが多くあります。その辺りをCEOと共に伴走、そして時にはCEOに代わって執行していきながら、会社創りに挑戦できます。
<業務内容>
- 経営課題の構造化から論点整理
- PL・BS・CFを踏まえた経営方針の改善・意思決定
- 経営戦略室の運営及び最終意思決定(経営アジェンダの組み立て・進行・意思決定)
- CEO方針を踏まえたステークホルダーとの調整・合意形成および執行
- 組織・採用・評価制度の設計・改善への関与
- コーポレート領域のマネジメント(ご経験に応じてお任せします)
必要な経験・スキル
<必須>
- スタートアップ/急成長企業でのCOO、または事業全体を統括してきた経験
- 社長室・経営企画などの運営経験
- 経営課題を構造化し、ステークホルダーを巻き込んで実行・意思決定まで担った経験
- 財務・会計の基礎知識があり、PL/BS/CFを読んで意思決定してきた経験
<歓迎>
- 組織・採用・評価制度の構築経験
- 資金調達・IR・株主対応などの経営体験、またはその議論への参加経験
- コーポレート領域(HR/労務・法務/総務/コーポIT/管理会計・財務会計)のマネジメント経験
- GovTechドメインへの理解
<求める人物像>
- 「調整」で終わらせず、自分で決めて動かし切る意欲のある方
- CEOの意思を正確に汲み取り、自分の言葉で組織に翻訳・発信できる方
- 経営陣と対等に議論でき、かつ組織の実務も遂行できるバランスのある方
- 複雑なドメインでも、構造化して攻略していける胆力を持つ方
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社WiseVineについて
Vision
■ミッション
「未来の世代に豊かな世界を残す」
■ビジョン
「行政の進化と伴走する」
■カルチャー
<アジャイル>
行政だけどアジャイル。まずはプロト。時間がかかるならデザインモックで少しでも先に進む。意思決定の仕方も同じ。
<フラット>
役職や職種は役割でしかない。横断した意見を積極奨励。
<ドメインナレッジと泥臭さ>
WiseVineの専門性の中には、技術でスマートに解決できるものだけではなく、日々の泥臭いことの蓄積によるものがあることをリスペクトする。
事業内容
WiseVineは、自治体・行政向けの予算編成・経営管理SaaSプロダクトを中心としたサービスを提供するGovTechスタートアップです。少子高齢化や財政制約が進む日本社会において、行政の意思決定基盤をデジタルで支援し、持続可能な自治体運営を実現することを目指しています。
主力プロダクト「WiseVine Build & Scrap」は、予算編成から執行、評価までを一気通貫でサポートする経営管理システムであり、財政課職員の業務効率化や予算最適化、政策決定の質向上を支援します。自治体の財政データの「可視化」や「優先順位付け」を可能とし、現場の負担軽減と議論の集中時間確保を実現します。
また、自治体向けデータベースや官民連携支援機能などを含めたプラットフォームも展開し、行政内部の情報共有・意思決定基盤の刷新に貢献しています。
代表取締役社長
吉本 翔生
慶應義塾大学SFCを卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。
エネルギー・気候変動政策を専門とし、国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)に対して政策立案に関するコンサルティング業務に従事。
本業の傍ら、慶應義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に関する講義も担当。2018年3月にWiseVineを設立。
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