仕事内容
「大消費地を、大供給地へ」—— 私たちのビジョン実現のために、あなたの「営業力」が必要です。
レコテックは、最新の「Takanawa Pitch 2026」でのグランプリ獲得、そして横浜市1,200施設への導入決定など、今まさに「資源循環」という新産業のトップランナーとして注目を集めています。
しかし、正直に申し上げます。
「ビジョン」と「プロダクト」は揃いましたが、それを日本中に届ける「営業の仲間」が圧倒的に足りていません。
現在、大型案件のクロージングは代表の野崎が中心となって担っています。更なる事業拡大を控え、今の数倍以上のスピードで新しい市場をこじ開けていく力が必要です。
「社会貢献を、持続可能なビジネスとして成立させる」
この難易度の高いミッションを、あなたの自走力と突破力で実現しませんか?
▼ 業務内容:単なる「物売り」ではない、新産業の「仕組みづくり」
大手企業(メーカー、自動車、商業施設等)や自治体に対し、資源循環プラットフォーム「pool」を活用したソリューション提案を行います。
●コンサルティング営業: 顧客の多くは「環境へのコミット」という課題を持ちつつも、具体策に手詰まり感を感じています。対話を通じて課題を構造化し、半年〜1年かけて実証実験(PoC)から本格導入までをデザインします。
●新規市場の開拓: 自動車業界(デンソー・トヨタTier1先等)や工場、大型商業施設など、廃棄物の排出源となるターゲットを特定し、ファーストコンタクトから関係性を築きます。
●レガシーな業界への挑戦: 既存の廃棄物管理BPOや従来システムを「Disrupt(破壊)」し、より透明性の高い、データに基づいた循環インフラへのリプレイスを提案します。
●社内越境: 現場で得たニーズをプロダクトチームにフィードバック。難しい技術要件はエンジニアを巻き込み、共に解決策を作り上げます。
▼この仕事で得られるもの
●圧倒的なプレゼンス: 「Takanawa Pitch 2026」グランプリ獲得など、今最も勢いのあるResource Techスタートアップの初期メンバーとして、会社を大きくする経験ができます。
●視座の高い同僚: NikeやKPMGなどのグローバル企業・大手専門機関出身者をはじめ、各分野のプロフェッショナルがフラットに議論する環境です。
●社会を動かす手触り感: あなたが提案した仕組みが、横浜市や大手メーカーを通じて、日本の「ごみの概念」を変えていく瞬間を最前線で目撃できます。
必要な経験・スキル
【必須(Must)】
●法人営業経験3年以上
●正解のない環境での自走力: 「何をすべきか」を自ら考え、行動に落とし込める方
●本質を追求し、まず動く姿勢: 既存の枠組みに捉われず、スピード感を持って挑戦できる方
【歓迎(Want)】
●SaaS、コンサルティング、インフラ、製造、物流業界での営業経験。
●複雑な利害関係者の間に立ち、粘り強く合意形成を行った経験。
●大手企業の役員層や自治体首長などへのハイレイヤー提案経験。
【求める人物像】
●「社会貢献」をボランティアで終わらせず、ビジネスとして成立させたいプロ意識のある方。
●現場の泥臭いオペレーション改善と、高いビジョンの両方を楽しめる方。
●代表や精鋭メンバーを「自分が支え、追い越してやる」という気概のある方。
募集概要
(フルタイムの場合)
レコテック株式会社について
Vision
≪MISSION≫
世代間責任を果たす
気候変動は現代における重要な課題です。しかし私たちは今の心地よさを優先し、次世代に解決を任せている状態です。この社会の仕組みに変革を起こし、世代間責任を果たすこと。これが私たちのミッションです。
≪VISION≫
ネイチャーポジティブな経済発展ができる社会をつくる
≪Values≫
・Get to the Root.
「それは本質的か?」
私たちは常に問います。
全体最適の視点で、物事を考える。
・Start Small, Act Now.
アイデア自体に価値はありません。実行してはじめて価値が付与されます。
小さくてもまず、とにかくやってみる。
・Be Disruptive.
前例がないことに挑戦する。そのためには既存の枠組みの理解が何よりも重要です。
枠を知った上で、枠の外に出る。
事業内容
RECOTECHは、資源循環をデザインするClimate Tech Startupです。
前例のないことに挑戦し、既存の枠組みに捉われずに、新しい仕組みをつくります。
● 資源(ごみ)を出す
Circularity Design Tool 『pool』
poolは、「誰が」「どこで」「何を」「どれだけ」排出しているのかを簡単に管理することができる廃棄物計量管理システムです。テナント管理が必要な大規模拠点から個人経営の小規模店舗まで対応し、初期コストを抑えて導入することが可能です。
【主要な機能】
廃棄物の計量管理:アカウントごとにカスタマイズされた管理画面から、スマホやタブレットで廃棄物を品目ごとにデータ管理をすることができます。
テナントごとの従量課金:テナントごとに廃棄物を管理することで、公平な従量課金が行えます。
ダッシュボード:リアルタイムで廃棄物のデータをダッシュボードに表示します。
● 資源を調達する
Unlock Value from Waste.
リサイクル資源は争奪戦へ。poolで資源の排出元と直接つながることによって、リサイクル原料を確保することが可能になります。*サービス実装中
【特徴】
1. 原料調達
資源(ごみ)の排出元から登録されたデータは、マップで可視化。「どこで」「何が」「どれだけ」排出しているのかを簡単に把握することができます。効率的な循環資源の調達が可能になります。
2. トレーサビリティ
調達資源のトレーサビリティを確立し、調達データをダッシュボードに表示。いつでもどこでも簡単に資源の調達状況を確認することができます。調達にかかったCO2排出量も可視化され、Scope3Category1の情報にもすぐにアクセスできます。マニフェストとも連携しています。
3. 発生予測
poolに蓄積されたデータを活用して、今後の資源の発生量を予測します*。そうすることで、資源の調達ポートフォリオに見通しを立てることが可能になります。
*特許(特許第6941378号)取得済み
● 国産100%PCR材- pool resin
【特徴】
1. 品質
国産100%PCR材。poolでトレーサビリティ情報を管理し、製造にかかるCO2排出量は最大77%削減します。
2. 低炭素
精度の高い分別により機械選別・洗浄・乾燥などの高エネルギー負荷プロセスを省略。バージン材と比べて、最大77%*のCO2削減効果があります。
*あくまでも参考値であり、製品の製造方法や設定条件によって算定結果が異なる場合があります。
*再生樹脂、Bio-PE、LDPEのCO2排出量は、公開されている文献値より引用しています。
*Bio-PE、LDPEのバウンダリには、廃プラスチックの焼却処理(1.93 kg-CO2/kg)を含みます。
3. コスト
リサイクル材料の1番のコストは物流です。poolによって資源を可視化することで、納品車両の帰り便で回収することが可能になり、物流にかかるコストを削減。コストがネックなPCR材の課題を解決します。
4. トレーサビリティ
poolによって、原料がどこから来たのか可視化します。リサイクル原料が廃棄物由来であること、調達過程で環境/人権問題などがないことを証明します。
● 資源循環コンサルティング
Circularity Design Consulting
行政 / イベント / 事業者などを対象に、資源の循環性(サーキュラリティ)の評価と戦略策定、実行支援まで行います。
【特徴】
1. サーキュラりティ評価
現在の資源の循環性を評価することで、初めて具体的な戦略を立てることができます。WBCSD*および30のグローバル企業より策定された、企業の取り組みのサーキュラリティ(循環性)を測定・自己評価するフレームワークを活用し、資源投入量、エネルギー使用量、廃棄物発生量、CO2排出量などのインプットとアウトプットを視覚的に表します。それにより、資源循環に向けた具体的な戦略立案、実行オペレーションを構築します。
*持続可能な開発のための世界経済人会議
2. イベント環境対策
音楽イベント、スポーツイベント等での資源循環のデザイン、CO2排出量の削減などを目的に環境対策を企画、運営します。実績として数万人規模の音楽イベントap bank fesにおいて環境対策を担当し、様々なデータ分析により廃棄物の発生抑制のための手法を構築してきました。目標のリサイクル率に対して分別手法とリサイクル先のコーディネートを実施します。
3. アドバイザリー業務
資源循環デザインにおけるアドバイザリー業務を行います。実績としてUNIDO (国際連合工業開発機関)のPromoting sustainable plastic value chains through circular economy practices(循環型経済の実践を通した持続可能なプラスチックのバリューチェーン促進計画)における技術アドバイザーを担当しています。資源循環に向けた戦略の策定、実行オペレーションを構築します。
4. 環境機器導入支援
資源循環に必要な環境機器導入支援を実行します。実績として、東北地区にて160t/日処理の生ごみメタン発酵施設建設の導入支援を実施。食品廃棄物の収集から再生利用までの計画立案とオペレーション構築を行いました。
CEO
野崎 衛
北欧の廃棄物処理設備の日本総代理店にて営業責任者を務め、製造、物流、流通などあらゆる業界の廃棄物の課題に取り組んできた。
RECOTECHを設立後は食品リサイクルではメタン発酵技術の導入支援、商業施設で発生する廃プラスチック処理設備導入支援などハード面の提案から、一次産業との連携による有機物の循環システム作りなど資源循環全体のバリューチェーン構築に注力している。また、JICA事業など東南アジアを中心に海外での活動も含め20年以上静脈資源に関わっている。
玉川大学工学部卒、慶應義塾大学SFC研究所所員。
メンバー
坂内 智恵
中学生の頃に「不都合な真実」という映画や見たことをきっかけに環境問題に興味をもち、データで表現することの強力さに圧倒される。東日本大震災を直に経験し、人間社会の構造と自然環境の関係性を勉強したいと思い、大学時代も環境分野を専攻。スコットランドのエディンバラに留学し、サステナビリティビジネスやパーマカルチャーデザインなどを学ぶ。新卒では大手人材サービス企業に入社し、データ分析の基礎を経験。青山のファーマーズマーケットで出会った代表野崎の知見とビジョンに魅せられ、2人目の社員としてRECOTECHに入社。
国際基督教大学 教養学部(環境研究/経営学専攻)卒、Google Data Analytics Certificate取得。
大村 拓輝
大学時代にアメリカのオレゴン州ポートランドに留学し、環境に配慮した都市設計の美しさに惹かれる。帰国後はポートランドに本社を置く、ナイキジャパンのマーケティング本部に20年ぶりの新卒として入社。5年間在籍し、デジタルマーケティング、リテールブランディング、学生コミュニティの立ち上げとマネジメントを経験。2021年、大きな世の中の変化をチャンスと捉え、RECOTECHへ入社。同時期に東京から山梨へ移住。
早稲田大学社会科学部卒、ポートランド州立大学ビジネスプログラム終了。
荒井 亮介
バックパックで世界中を旅する中で、深刻なごみ問題を目の当たりにし、資源循環をライフワークにすることを決意。都市鉱山である貴金属リサイクル企業を経て、2017年にRECOTECHに入社。廃棄米を活用したバイオマスプラスチックの量産化・普及コンサルティングなどに従事。その後、KPMGあずさサステナビリティに入社。石油・ガス・製鉄・紙パルプ・印刷・飲料・タイヤ・不動産・金融などあらゆる業種の企業に対して、環境パフォーマンス指標保証業務やGHG排出量算定支援、Science Based Targets設定支援、CDP気候変動質問書回答支援、TCFD戦略策定支援などに従事し、2022年にRECOTECHに再加入。
明治大学政治経済学部卒。JRCA認定ISO14001EMS審査員補。サステナビリティ情報審査人補。LCAエキスパート検定試験合格。
吉牟田 真之
学生時代に巨大災害後の住居需要予測シミュレーションを構築するなどテクノロジーを活用した社会課題解決に興味を持つ。卒業後は大手IT企業に勤務しながら2社のベンチャー企業での業務を経験。環境やエネルギー分野の課題解決に新たにチャレンジすべくRECOTECH に加入。
京都大学大学院工学研究科卒。
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