株式会社Gaia Vision
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株式会社Gaia Vision
サステナビリティ・環境
気候と水のグローバル課題解決を目指すデータサイエンティストを募集!
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仕事内容

■募集背景
産業革命以降、気候変動は加速度的に進み、世界中で自然災害が激化しています。株式会社Gaia Visionは、東京大学発の気候テックスタートアップとして、「科学の力で地球と人類社会の調和を目指す」ことを掲げ、気候変動リスクを可視化・予測する先端的なプロダクトを開発・提供してきました。
創業5年目の今、洪水予測プロダクト「Water Vision」のリリースや、グローバル企業・自治体からの引き合いが急増しており、技術開発体制の強化が急務となっています。そこで今回、最先端の手法を用いた技術開発を加速し、未来の防災インフラを共に創っていくデータサイエンティスト・研究開発メンバーを募集します。

■ポジション概要
気候学・水文学分野でのシミュレーションやデータ分析、コンサルティング業務を通じて、お客様の気候変動に対するサステナビリティとレジリエンスを向上させることが主な業務目的になります。特に現在注力しているのは、気象・河川予測シミュレーションとAI予測です。大学や研究機関との共同研究なども通じて、気象・水分野での予測技術を高めるため、より高精度で高解像度な数値・AIモデルを研究開発して頂きます。

■業務内容
研究開発部のデータサイエンティストとして、以下のような業務をご担当いただきます。
(1)気象・自然災害シミュレーションモデル開発と検証
(2)気象予測のためのAI開発と検証
(3)受注プロジェクトの技術開発の対応(海外渡航を含む)
(4)事業の進捗に合わせて、その他の気象・水文に関わるデータ分析・モデル開発や技術開発

■企業紹介・事業内容
株式会社Gaia Visionは、気候科学・水文学・GIS・ビッグデータ解析を駆使し、「気候変動が社会に与える影響を見える化する」Webプロダクトを開発・提供しています。

主なプロダクトには、企業向け気候リスク分析ツール「Climate Vision」、および洪水予測に特化した「Water Vision」があり、国内外の企業・自治体・金融機関などでの活用が広がっています。技術力の高さは国交省への技術掲載や、未踏アドバンスト採択、環境大臣賞の受賞など多方面で認められています。

創業以来、社会インパクトのある研究開発と事業化の両立を目指し、気候テック領域で急成長を遂げています。

必要な経験・スキル

■必須スキル・経験
・データ分析や数値モデルに関する実務または研究経験
・ビジネスコミュニケーション能力
・基礎的な考える技術、書く技術を身につけていること
◯さらに、以下いずれか
・気象、気候、水理、水文いずれかの分野のデータ分析・数値シミュレーションに知識・経験のある方
・AI、機械学習の開発を主体的に進めることができる知識・経験のある方

■歓迎スキル・経験
・技術士や気象予報士、防災士などの資格
・事業会社やコンサルティング会社等における事業開発・プロジェクトマネジメントの経験
・気候変動や自然災害、水資源に関する基礎知識
・プロジェクトマネジメントのご経験
・英語・日本語(ビジネスレベル)

■求める人物像
・社会課題の解決に情熱を持てる方
・チームプレーと個人裁量のバランスを大切にできる方
・オンラインでの円滑なコミュニケーションが得意な方
・不確実性や変化を前向きに捉えられる方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都港区南青山7-3-6 南青山HYビル 7F / 表参道駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社Gaia Visionについて

Vision

■ビジョン:地球と人類社会が調和した世界を創る
■ミッション:地球と社会を科学で見通し、人の持続可能な幸せを実現する

世界は今、危機に直面しています。気候変動の進行により、世界各地で異常気象や気象災害が
頻発しており、さらに今後、台風や豪雨、猛暑や海面上昇など、様々な脅威の増加が気候科学により予測されています。気候変動を止めるために社会は脱炭素に向けて急速に舵を切りましたが、世界の平均気温は産業革命以前より既に1℃以上上昇し、日本を含め世界各国で異常気象や気象災害が発生しています。

気候変動により傷つく人を一人でも減らすため、私たちは立ち上がりました。最先端のサイエンスとテクノロジーにより未来を見通し、「地球と人類社会が調和した世界」を創る。それが私たちのビジョンです。

真鍋淑郎博士が2021年秋にノーベル物理学賞を受賞されたたことが象徴するように、進歩した気候科学によって将来の気候の状態について予測精度が高まってきました。将来の地球について、精度の高い予測データがあるにも関わらず、企業や地方自治体は専門性が高くて分析の難しいデータの扱いを難しく感じ、様々な気候や水文のデータは十分に使われず、社会は将来の気候変動に対して十分な備えができていません。

私たちは、まだまだ利用が進んでいない気候ビッグデータとモデリング技術を用いて、地球の将来像の解像度を高め、対策をするべき気候の変化や災害がいつ・どこで・どのように発生するのか見極め、気候のダイナミズムに社会が適応した新しい気候レジリエンスの実現を目指しています。

事業内容

Gaia Visionは、気候科学に特化した日本初のベンチャー企業です。
当社は2021年に設立された、気候科学・水文学を専門とする東大発ベンチャー企業です。生産技術研究所などの研究成果である高精度洪水シミュレーション技術と気候ビッグデータ分析技術を用いて、気候物理リスク分析アプリケーションClimate Visionや、洪水予報ソリューションWater Visionを提供しています。気候・水分野での専門知見を活かした高度なデータソリューションで、お客様の保有資産の気候変動による物理リスクを定量的に評価し、サステナビリティとレジリエンス向上に貢献します。

気候科学と地理情報システム(GIS)、ビッグデータ分析技術を駆使して、洪水や台風、熱波や海面上昇など災害につながる気候の状態を予測して可視化することができます。将来の予測情報を企業や地方自治体、金融機関にわかりやすく伝えることで、これまでと異なる気候や気象災害に対して事前に適切な対策を取ることができ、社会全体のサステナビリティとレジリエンスを高めることに貢献します。2025年現在、洪水予測プロダクトWater Visionのβ版リリースや土砂災害予測技術の開発、人工衛星を用いた洪水予測の高度化など、新しい研究開発も幅広く展開しています。

2021年9月の設立以降、多くのピッチイベントや学会での発表、国土交通省の手引への掲載、大型の研究費(数億円)の獲得、環境スタートアップ大賞環境大臣賞の受賞など、急成長しています。

■主な事業
○気候リスク分析プラットフォームClimate Vision:
拠点の洪水リスクを可視化し、財務影響やハザードマップを通じて、TCFD・CDPなどの情報開示業務を支援。
○リアルタイム洪水予測ソリューションWater Vision:
36時間先までの洪水範囲・深さを高精度で予測し、自治体の避難判断や企業のBCP対応に活用。
○その他サービス:
・世界の河川流量の評価・予測
・30日先までの渇水リスクを高解像度で示す「水ストレス予測」
・気候データ開発支援、研究開発協力、気候変動戦略の策定支援

会社名
株式会社Gaia Vision
代表者名
北祐樹
設立年
2021年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴

代表取締役

北祐樹

株式会社Gaia Vision代表取締役。東京大学生産技術研究所 特任研究員も兼任。気候変動・洪水リスクを研究。2017年に、日本学術振興会特別研究員DC1に採択。東京大学大学院新領域創成科学研究科にて、爆弾低気圧や波浪について研究を行い、2020年に環境学博士号を取得。MS&ADインターリスク総研株式会社に就職し、保険引受の自然災害リスク分析や災害情報システムの開発に従事。その後、Gaia Visionを創業。大規模気候ビッグデータの解析やGISシステムの開発などを担う。

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