仕事内容
Telexistenceでは、自社製品ロボットの量産体制構築と運営(生産現場のオペレーションデザイン設定、納期・品質基準の策定、設備の導入、取引先の選定、そして、これら各機能の日常的なマネジメントなど)を担当するプロフェッショナルを募集しています。
このポジションの重要な役割は、生産・製造における3大要素である、品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)を最適化することです。
【業務内容】
・生産技術:
組立手順の文書化
開発設計者と会話をしながら製品構造を理解してもらい、組立手順の検討をしてもらいます。
検討した手順を組立作業者に伝えるために文書化し、作業標準書(SOP)の作成をして頂きます。
・CAD操作:
製品構造把握のため3D CADの操作も行って頂きます。
・生産ラインの構築:
製品開発部門と生産現場を仲介しながら、各生産工程における検査工程を構築して頂きます。
また、必要に応じて量産工場へ出張し、生産ラインの立ち上げ支援をして頂きます。
・工程分析:
生産ラインがスムーズに流れているかを分析・確認して、必要に応じて改善して頂きます。
生産ラインへの新規設備導入や、既存設備の改造など:
機械設計や電気設計とコミュケーションを取りながら、生産設備を導入・生産性を向上させ、より安定した品質の製品とより効率の良い生産を実現して頂きます。
・生産品質の向上:
不良を最小限に抑え、歩留まり向上のための品質基準をQA部門と協業して設定し、適切な工程検査や受け入れ検査を導入することで、品質の向上を実現して頂きます。
必要な経験・スキル
【必須要件】
・ハードウェア製品の生産ライン構築経験(ハードウェアスタートアップでの経験があれば尚可)
・機構・電気・ソフトウェア設計プロセスへの深い理解
・分析力・細部へのこだわりがあり、自発性があること
・チームメンバーと積極的かつ円滑にコミュニケーションをとれる方
・テンポの速い多文化環境で結果を出せる能力
・中国語及び英語での口頭・書面でのコミュニケーション能力と強い対人関係能力
・海外への出張が可能であること
・量産で使われるSOP作成の豊富な業務経験
【歓迎要件】
・機構CADの操作経験
募集概要
(フルタイムの場合)
Telexistence株式会社について
Vision
◆VISION
"Grasping every object with our hands, from anywhere"
世界に存在する全ての物理的な物体を、我々の「手」でひとつ残らず把持する
◆MISSION
"To create the world where every single person on every planet will benefit from the robotic revolution"
すべての惑星上のすべての人々に、ロボット革命の恩恵を授ける
事業内容
◆Telexistence Incは、ロボットが活用可能なあらゆる領域において、ロボットの設計・製造・オペレーションを行う事を目的にして2017年に設立されました。
「TELEXISTENCE」は、1980年に東京大学名誉教授及びTELEXISTENCE社の会長である舘暲博士によって最初に提唱されました。
それは技術的なビジョンであり、人間の存在を拡張する技術システムです。
ロボットを変え、構造を変え、世界を変える、をミッションとし、遠隔操作・人工知能ロボットの開発およびそれらを使用した事業を展開しています。
世界中から高い専門性をもつ人材が集まり、ハードウェア・ソフトウェア、AI、遠隔操作技術を一貫して自社で開発しています。
ロボットの活躍の場を工場の外にまで広げ、労働に関わる社会の基本的なあり方を変革することを目指します。
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CEO
富岡 仁
スタンフォード大学経営大学院修士。
2004年に三菱商事入社。海外電力資産の買収などに従事。
2016年にジョン・ルース元駐日大使らとシリコンバレーのグロースキャピタルファンド「Geodesic Capital」を組成し、SnapchatやUberなどへの投資を実行。
メンバー
舘 暲
東京大学名誉教授、工学博士。日本バーチャルリアリティ学会初代会長。専門はロボット学とバーチャルリアリティ。1980年、世界で初めてテレイグジスタンスの概念を提唱、以来その実現のための研究を行う。テレイグジスタンスのほかにも、盲導犬ロボット、再帰性投影技術、触原色、裸眼立体VRなどの独創的な研究で世界に知られる。
金出 武雄
米国カーネギーメロン大学コンピューターサイエンス及びロボティクスのワイタカー記念全学教授、京都大学高等研究所特任教授、革新知能統合研究センター(理研)では、シニアアドバイザーを歴任。1974年に京都大学で電気工学の博士号を取得し、京都大学情報工学部で教職についた後、1980年にカーネギーメロン大学に移る。1992年から2001年までロボティクス研究所のディレクターを務め、2006年から2012年までは、 生活の質工学センターで、センター長を務める。
南澤 孝太
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD) 教授。2005年 東京大学工学部計数工学科卒業,2010年 同大学院情報理工学系研究科博士課程修了,博士(情報理工学)。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特別研究助教,特任講師,准教授を経て2019年より現職。
松尾 豊
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。 日本ディープラーニング協会理事長。1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業、2002年 同大学院博士課程修了、博士(工学)。2002年独立行政法人産業技術総合研究所 研究員、2005年スタンフォード大学客員研究員、2007年 東京大学大学院工学系研究科准教授を経て2019年より現職。
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