株式会社Medii
在宅可
株式会社Medii
医療・ヘルスケア
【CTO候補|2025年サービス大賞 厚生労働大臣賞受賞】自社プロダクトの成長をリードするCTO候補を募集
株式会社Medii画像1
株式会社Medii画像2
株式会社Medii画像3

仕事内容

私たちは「誰も取り残さない医療を」ミッションに掲げ、医療の中で最も市場と課題が大きいとされる「希少疾患・がん」など、高度化する医療のスペシャリティ領域における社会課題解決に取り組むスタートアップです。

スペシャリティ領域は、医師であっても十分な経験を積む機会が限られ、診断や治療方針の決定が極めて困難な領域です。
近年は、数千万円から億円単位の革新的な新薬が開発ラインの過半数を占める時代となっています。
しかし、最前線にいる医師が、必要な専門知見や経験にタイムリーにアクセスできる仕組みは未だ整っていません。その結果、本来つながるべき知見がつながらず、適切な診断や治療の機会を逃してしまう患者が存在しています。

Mediiは、2,000名を超える全国のトップエキスパートと共に、この構造的課題にテクノロジーで挑んでいます。
私たちがつくっているのは、全国の専門医の脳内にある「暗黙知」や「経験」を可視化・構造化し、医師同士をネットワークでつなぐプラットフォームです。
これは単なるマッチングツールではなく、AIやデータ基盤を駆使して、必要な知見を必要な医師へ瞬時に届ける「医療の新しいインフラ」を構築する挑戦です。

世の中には数多くのソフトウェアが存在しますが、「人の命に関わる意思決定」をダイレクトに支え、スケールさせるプロダクトは決して多くありません。
スペシャリティ領域では、システムが導き出した一度の知見の共有が、患者の未来を劇的に変えることがあります。

私たちは、その重みのある意思決定をテクノロジーの力で支え、医療の現場と患者の未来を変えていきたいと考えています。
専門医の知見という複雑なデータをいかに流通させ、プロダクトとして昇華させるか。そして、その挑戦を牽引する強靭なエンジニアリング組織をどう創り上げるか。
テクノロジーで知見をつなぎ、医療の可能性を広げ、「誰も取り残さない医療」を実現する。
Mediiで、医療の未来を本気で変えるインフラ創りを共にリードしませんか。

【現状のプロダクト】
診断や治療方針などの臨床疑問を、近くにいない各専門領域のエキスパートに匿名でチャット相談できる、完全無料の医師向けサービス「Medii Eコンサル」と2025年7月に正式リリースした生成AIを活用した臨床情報検索サービス「Medii Q」があります。

「Medii Eコンサル」は第5回 日本サービス大賞・厚生労働大臣賞を、「Medii Q」は日本経済新聞社主催の「2025年日経優秀製品・サービス賞」において最優秀賞を受賞しており、Mediiのプロダクト・サービスは高く評価されています。

【開発における課題】
これらのプロダクトは医師にとって更に価値あるサービスに刷新すべく、事業戦略に基づいたプロダクト戦略の再設計が必要なフェーズに入っており、患者が取り残されない医療を実現するための新しいインフラとして確立するには解決すべき技術的な課題も山積みであると、経営陣として感じています。

まずは技術トップの視点で現状を正しくアセスメントし、事業戦略に沿った最適な技術戦略をゼロベースで立案・実行していただくことを期待しています。

▪️具体的に課題と感じている点
・経営陣に技術バックグラウンドを持つメンバーが不在の中で、アーキテクチャやデー基盤構築再設計の必要性
・エンジニアリングにおけるAIの活用促進
・独自データ資産の最大活用を技術的な観点で検討していく必要性
・事業成長に伴うリソース不足(社員3名+業務委託6名)による開発スピード遅延

【期待する役割】
最初から全てをお任せするのではなく、得意領域やご経験のある領域から徐々にお任せしていきます。

1) 長期技術戦略の策定
・医師コミュニティ×生成AI×データ資産の統合戦略
・マルチプラットフォーム戦略の再定義(Web / iOS / Android)
・技術負債の可視化と再設計
・AI活用を前提とした開発体制再構築
2) 経営レイヤーでの意思決定
・事業戦略と技術戦略の接続
・約2万件以上の臨床相談データを資産化するロードマップ設計、データ活用基盤設計
・プロダクト価値と売上の構造的接続
3) 組織再設計・拡大
・エンジニア即戦力人材の採用戦略(2〜3年で2倍程度のエンジニア組織体制作り)
・エンジニアリング組織の魅力化と発信強化による、リファラルを含めた自律的な採用体制の構築
4) 技術ブランディング
・開発組織の外部発信、技術投資姿勢の明確化
・「このCTOの元で働きたい」と思われる状態の構築

【キャリアイメージ】
段階的に役割を委譲しながら取り組み実績に応じて、1年〜の期間でCTOの役割をお任せしていく予定です。
入社時は開発責任者として技術・組織の両面を牽引していただき、経営陣との目線合わせを経た後、CTOへの就任を前提としています。技術トップとしての大きな裁量をお渡しする想定です。

【ポジションの魅力】
・技術トップ不在の今だからこそ、事業へのインパクトが極めて大きい
・医師×生成AI×データという希少ドメインのプロダクトに関与できる
・医療構造課題という巨大マーケットで力試しができる
・「経営×技術」を本気でやれる環境

【開発環境】
- 開発言語/フレームワーク:
 iOS, Android:Flutter、バックエンド:Go, Gin、フロントエンド:TypeScript, Next.js
- インフラ:Firebase,AWS,Docker,Google Cloud,DataDog
- コミュニケーション:Slack,Google Meet
- CI/CD:GitHub Actions,AWS CodeBuild,AWS CodeDeploy
- 開発者向け:GitHub Copilot,StoryBook / Chromatic,Findy Team+
- その他:Notion,Google Workspace
- AI活用:
 コーディング:Cursor,Gemini in Android Studio,Claude Code、PRレビュー:PR Agent,Cursor Bugbot、開発エージェント:Devin,Dify

【選考フロー】
書類選考→経営メンバーとのディスカッションおよび面接3〜4回(役員/人事部長)→オファー 
※基本的にはオンラインでの面接を実施しますが、最終面接は可能な限り対面で実施します
※選考の途中に、適性検査(20分程度の性格検査)・リファレンスチェック実施します
※ご希望の場合は、選考前に代表とのカジュアル面談を実施させていただきます

必要な経験・スキル

〈必須スキル〉
・Webプロダクトのアーキテクチャ設計・再設計経験
・技術戦略の立案・実行経験
・エンジニア組織の構築・拡張経験
・役員陣と議論できるコミュニケーション力

〈歓迎スキル〉
・CTO/VPoE経験
・経営メンバー経験
・データ戦略設計経験
・AI前提の開発組織設計経験
・技術ブランディング実績
・リファラル採用を主導した経験

〈求める人物像〉
・社会課題の解決に当事者として関わりたい
・過去の成功体験にとらわれず、新しい挑戦を楽しめる
・課題に適した技術を選択する、課題解決志向である
・チームメンバーを尊重し、建設的に議論できる
・経営レイヤーで意思決定し、組織を本気で良くしたい

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都新宿区新宿1-23-1 THE PORTAL 新宿御苑 4F / 新宿御苑前、新宿三丁目駅、四谷三丁目駅、曙橋駅、新宿駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

ご登録いただくと、
全ての求人情報がご覧いただけます。

既にアカウントをお持ちの方はこちら

株式会社Mediiについて

Vision

Medii(メディ)はラテン語で”本質”を意味しており、私たちはこれからも医療(Medical)の本質を追求し続けていきます。

■ミッション
【誰も取り残さない医療を〜Leave No Patient Behind〜】

「何の病気かわからない」
「自分にとって良い治療かわからない」
そんな不安や苦しみを抱えつづけたまま
取り残されてしまっている患者が世界中にたくさんいます。

そんな取り残された患者ひとりひとりが
納得できる医療を受けることができ
不安や苦しみから解放されてほしいとMediiは考えています。

医療は日々進歩しアップデートされています。
専門化・細分化している現在の医療構造では、
ひとりの医師が全てを把握することは極めて困難です。

Mediiは、各領域の高度な知見と経験を持つエキスパート専門医に
すべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創り上げていきます。
世界中の医師の力で、ひとりの患者を救う世界を実現するために。

事業内容

株式会社Medii(メディ)は医療×ITのスタートアップ企業です。
医療の中でも特に課題の大きな希少疾患や難病など専門性の高いスペシャリティ領域における患者の早期発見や治療最適化を目指し、各領域の高度な知見を持つエキスパート専門医にすべての医師が気軽にアクセスできる仕組みを創っています。

医療において最も課題が大きく、国としても解決すべき問題をご存知でしょうか。それは人口の5%以上を占めるとされる難病患者対策だと私たちは考えています。日本では多くの医療が国民皆保険の仕組みの中で提供されている中で、欧米の先進国と比較しても難病への対策が遅れており、日々進化して専門細分化する難病医療への提供体制が限界を迎えています。

これら希少疾患・難病をはじめとする症例が少ない疾患の診断や適切治療を促進するため、Mediiでは、専門医が開発した現場の医師をサポートするサービス「Medii Eコンサル」を提供しています。Medii Eコンサルは、患者の診断や治療方針に悩む医師が、近くにいない専門領域の専門医に症例を相談できる完全無料のオンラインマッチング相談サービスです。
Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult

希少疾患や難病は約7,000疾患存在しており、普通の医師は一生に一人患者を診るか診ないかの状況で知見が溜まりにくくなっています。希少疾患・難病は生命に関わる重篤な疾患も多く、早期診断と適切な治療が重要です。
しかし、なかなか診断がつかなかったり、診断がついたとしても毎年のように革新的な新薬が多く出ている中で適切な薬剤処方が行われなかったり、辛く苦しい思いをされている方がたくさんいます。

限界を迎える限られた専門医のリソースを最大化する仕組みを作り、臨床現場の医師をサポートすることで、難病患者がより早期に診断され、最新最適な治療を受けられる難病診療の画期的なインフラと未来を創っています。

会社名
株式会社Medii
代表者名
山田 裕揮
設立年
2020年
所在地
東京都
社員数
31 〜 50人
特徴

代表取締役医師

山田 裕揮

和歌山県和歌山市出身。和歌山県立医科大学卒業後、内科領域を中心とした研鑽のため堺市立総合医療センターで研修。
膠原病領域の専門性を身に付けるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院で勤務。
自身が難病患者として、専門医不足の課題を痛みを持って体感したため免疫難病の専門医となったものの、
一人で診れる領域、地域は限られていたことに課題を感じる。患者数も限られ、医師の知見に偏りが生じている難病診療を支える仕組みを作り、
日本中、世界中の難病患者に最新最適な医療が届く世界に近づけたい強い想いからMediiを創業。
日本リウマチ学会専門医・指導医として臨床現場も支えている。

メンバー

筒井 亮介

大阪府大阪市出身。慶應義塾大学法学部を卒業後、アクセンチュアの戦略部門に入社。
以後、約10年間に亘り新規事業立案・実行支援を中心にプロジェクトに従事。
Mediiのビジョンへの共感・ビジネス面での可能性に魅力を感じ、2020年より参画。

尾藤 正人

大学在学中にVine Linux SPARC版を開発。
卒業後、IPA未踏ユースソフトウェアに採択。(Zynga Japan)ウノウ株式会社の初期メンバーとして参画し、
CTOを4年半務める。2011年に株式会社スングーラ代表取締役社長就任。2015年からUUUM株式会社のCTOとして未上場からIPOまで牽引。
Repro株式会社の執行役員CTOを経て、2022年8月から株式会社オープンロジの技術開発部所属。
個人で技術顧問、エンジェル投資、未踏ジュニアPMも行っており、2022年4月よりMediiの技術顧問としてプロダクト開発支援に従事。

渡辺 達哉

北海道江別市出身。北海道大学大学院修了後、島津製作所の医療機器部門に入社。
以後、医療機器・サービスのソフトウェアエンジニアとして従事。
ソフトウェアで医療課題を解決したいという自身の思いと、Mediiのビジョンへの共感から2022年より参画。

佐藤 裕介

東京都江戸川区出身。八ヶ岳在住。専門スキル:ハード・ソフト含めエンジニア歴31 年になるフルスタックエンジニア。
都会のワークスタイルに限界を迎えて都会の暮らしから離れることを決断。
一部上場企業での 24 年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、2015年に独立。
八ヶ岳南麓の大自然での生活を中心にしたライフスタイルを実現した。
フリーランスエンジニアとして各種プロジェクトに関わっていたが、代表 山田の情熱に心を打たれ正式に参画した。

稗 万美子

香川県の内科の診療所と薬局を経営する家に生まれる。
栄養学の博士号取得後、医療系広告代理店や各種ヘルケアITベンチャーで医薬品やヘルスケアサービスのマーケティングを多数経験。
主に希少疾患を数多く、長期にわたって担当。難病・希少疾患の医療格差解消をビジョンとするMediiのビジョンに共感し、2022年に参画。
専門医や学会、患者会の企画運営や情報発信支援などを行うメディカルコミュニケーターとしても活動中。

石川 光雄

慶應義塾大学薬学研究科修了後、大手製薬企業にて医薬品開発や安全性情報業務に従事。
家族の闘病・介護経験もあり、より幅広い視点でヘルスケアに携わりたいと考え、シンクタンク・ヘルステック・医療機器メーカーで
リサーチや事業開発を経験。2022年にMediiに参画。事業部門で従事しつつ、人事・採用を含めた組織づくりも担当している。

種田 健二

北海道江別市出身。北海道大学大学院在学時から、脊髄損傷の専門病院にて理学療法士として5年間従事。
その経験からリハビリテーション領域を起点として、専門医療の地域格差を痛感。
患者や医療従事者のための最適な医療基盤づくりを志して、2022年よりMediiへ参画。
自身も免疫難病を患っており、特に全国の希少疾患・難病診療の適正化を目指すMediiへのビジョンマッチが強い

冨田 幸賞

大阪大学大学院工学研究科修了の後、ローランドベルガー入社。2006年より株式会社レノバに参画。経営企画室長としてIPOプロジェクトを主導。2017年のIPO後は、財務戦略、IR、予算統制、リスク管理等を主管。2022年にMedii参画。

森 麻耶子

大手出版社で書籍・雑誌の営業を5年経験後、チャレンジングな環境に身を置きたいと考えITベンチャー企業の広報にジョブチェンジ。
ゲーム・人材・動画など複数のサービス広報、コーポレート広報、社内広報、採用広報を担当し、上場後までの広報に携わる。
Mediiのビジョンや熱い想いに胸を打たれ、2022年に参画。

ファイナンス情報

ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。

オススメの求人