仕事内容
■ポジション
概要研究開発マネージャーとして、CEOと緊密に連携しながら、当社の事業戦略を実行可能なオペレーションへと落とし込み、組織全体を牽引していただきます 。
ミッションは、すべてのプロジェクトを収益化へと導き、世界初の光治療技術を確立することです 。未整備な環境の中で、KPIの実現に向けた事業管理や外部連携の仕組みづくりを主導する、経営に近い重要ポジションです 。
■業務内容
プロジェクト全体の統括と、円滑な事業推進のための基盤構築をお任せします。
・プロジェクト統括:KPI実現に向けた事業管理および収益化の推進
・オペレーション管理:共同研究を含む外部連携プロジェクトの管理手法の確立・運用
・ステークホルダー連携:プロジェクトマネージャーの観点から、医師や医療機関との連携をサポート
・組織横断リード:研究開発、製造、薬事等の各部門を横断するプロジェクトの推進
■企業紹介
イルミメディカル株式会社は、2023年に設立された名古屋大学発のベンチャー企業です 。
独自の光デリバリー技術「ET-BLIT®」を基盤に、体深部の標的組織へ選択的に光を照射することで、既存の光免疫療法(NIR-PIT)等が抱える到達深度の限界克服を目指しています 。
低侵襲な治療を可能にするこの技術で、がんや神経系疾患、再生医療の分野に新たな治療選択肢を提供し、世界へ挑戦しています 。
必要な経験・スキル
■必須スキル・経験
・医療機器、バイオテクノロジー、または関連するライフサイエンス分野での開発実務経験
・部門横断的なプロジェクトをリードし、成功に導いた経験
・アカデミアや異業種企業との共同研究・開発プロジェクトの推進経験
■歓迎スキル・経験
・医療機器(特に高クラス機器)の開発や、国内外の薬事承認プロセスへの関与経験
・製造業(精密機器・医療機器)における製造・品質管理経験
・知的財産戦略、事業提携、ライセンス契約の実務経験
・P/L責任を持ち、予算策定や予実管理、キャッシュフロー管理を行った経験
■求める人物像
・不確実性を楽しみ、自ら課題を見つけ解決できる方
・既存の枠にとらわれず、新しい市場を創っていく考えができる方
・技術の価値を理解し、それを事業として成立させることに執着できる方
募集概要
(フルタイムの場合)
イルミメディカル株式会社について
Vision
【光を活用した治療技術で、新たなマーケットを創造する】
カテーテルを活用した血管内治療技術はグローバル規模で急拡大しています。当社では、血管内から血管外組織への光照射を可能とする治療技術「血管内光照射技術 ET-BLIT®」の研究開発を通して健康寿命の延伸に貢献すべく、光治療・光診断技術マーケットの創造に取り組んでいます。
事業内容
当社は体内深部(脳、膵臓、肝臓、腎臓、肺)に対して血管内から光を照射するデバイスとシステム開発を行っています。
光を利用した治療技術は以前からがん治療などで活用されることがありますが、非常に限定的であり、広く普及しているテクノロジーではありません。その理由は、光を目的部位に届ける有効な手法やデバイスの開発が進んでいないためです。
当社では、血管や管腔を経由して光照射できるデバイスの開発や検証を行い、対象範囲や疾患を拡大するとともに、関連する業界とのパートナーシップにより当該分野の発展を目指しています。
● 研究開発
・血管、管腔経由で光照射できるデバイスの開発、検証の実績。
・全身の血管を経由した光照射により適応疾患、患者数が大幅に拡大。
・世界で初めて、血管から組織に光を届けるデバイス開発とシステム開発に成功(2022年10月発表)。
◾️◾️ 代表者より ◾️◾️
- 起業をした理由・原体験(研究職についた理由・原体験)
現在の医療業界では、光を利用した治療技術の適用範囲が限定的です。その点に疑問を感じ、当該技術の適用範囲(治療対象となる疾病の個所や種類)を広げていきたいと思いました。
現時点ではプレイヤーの参入も少なく、デバイスの開発や薬剤の導入も整備途上です。マーケットが小さく参入メリットを感じないことが原因でしたが、ベンチャーであれば勝ち目があると考え起業しました。
- 具体的な取り組み
抗がん剤の効果が限定的な患者様などに対し、体内深部(脳、膵臓、肝臓、腎臓、肺)を中心に、血管内から必要な場所へ光を届けることにより、適応疾患や患者数が大幅に拡大します。
当社ではこのような血管、管腔経由で光照射できるデバイスの開発や検証を重ね、医療機器メーカーや製薬メーカーとのパートナーシップのもと、多くの患者様の生命を助けたいと考えています。
- 仕事(研究)での、嬉しさ/楽しさ、苦労や悔しかったこと
ベンチャーであるため、創業時は「お金がない」「時間がない」「場所がない」「コネがない」という「ないないづくし」であり、事業を継続的に回していくイメージがなかなか持てない状況でした。
しかし、当社の主力事業である光を活用した治療技術はこれから普及していく「ブルーオーシャン」であり、事業の成功には確信がありました。
創業に伴い、新しい医療技術マーケットで勝負をするという熱意を前面に出してそれぞれのステークホルダーにプレゼンテーションを行った結果、多くの賛同が得られたことにより今日まで事業を継続することができています。
当社の事業や技術への賛同が得られた時にやりがいや楽しさを感じます。
- 将来の目指したい姿
多くの関連医療機器開発及び創薬のきっかけとなるようなテクノロジーを開発できる会社になりたいと考えています。あわせて、2030年にIPOを行うこと、時価総額を1500億円まで達することを目標にしています。
代表取締役社長兼CEO
塚本俊彦
近畿大学大学院修了(2006年)。修士課程修了までにアメリカ化学会のjournal 2報を含む全3報の論文を執筆、掲載に成功。
学内Topの業績で奨学金全額免除を取得。大学院修了後、製薬、化学、医療機器の各研究開発職を経て、現在に至る。
ピッチ登壇の際は赤色の服を好んで着用する。赤は安全で体内の透過性が高い色であるため、事業イメージを定着させるための戦略として赤を前面に出している。
休みの日は幼少のころからスキーを楽しんでいる。今でも長野(八方尾根(オリンピック会場))へ年4~5回通い詰める。
ファイナンス情報
ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。

