仕事内容
■概要
当社は、コミュニティ型ライブ配信プラットフォーム「Palmu」の開発・運営を行っています。
2022年9月のα版公開以降、ユーザー同士のつながりや体験価値を軸にプロダクトを磨き込み、ユーザーの熱量と事業成長を着実に積み重ねてきました。
直近では11.1億円の資金調達を実施し、累計調達額は21.5億円に到達。
さらに2025年12月の売上は大きく伸長し、過去最高を更新しています。
ユーザー数・売上ともに過去最高水準を見込んでおり、Palmuは事業として明確な成長フェーズに入っています。
この急成長に伴い、ユーザーの行動や体験はより多様かつ複雑になり、従来の指標や分析手法だけでは把握しきれない課題も増えてきました。
今まさに、データとより深く、構造的に向き合うための体制構築が求められています。
私たちがこれから実現したいのは、他社にはない「Palmuならでは」のユーザー体験や価値交換の形を、明確な意思をもってつくっていくことです。
そのためには、ユーザー行動と事業フェーズの両面を深く理解し、データを起点にプロダクト戦略や意思決定を行う力が不可欠だと考えています。
本ポジションは現在1名体制ですが、意思決定の質をさらに高めるため、データ基盤の構築・運用を共に担っていただける新たなメンバーを募集します。
■業務内容
ユーザー行動や事業課題を出発点に、自ら問いを立て、データ取得から分析、レポーティング、改善提案までを一気通貫で担っていただくポジションです。
■主な業務内容
・ユーザー行動や事業課題の把握、仮説構築
・分析計画の立案およびデータ取得(SQL 等)
・定量分析・レポーティングによるインサイトの可視化
・KPI設計やダッシュボード構築による指標の共通化
・A/Bテストや評価設計の支援、改善施策の提案
・プロダクトチームと連携した施策立案・実行支援
■期待される役割
・事業課題とユーザー行動の間に立ち、データを用いて両者をつなぐ役割
・定量データと定性インサイトを行き来しながら、意思決定やプロダクト改善を支援
・「ユーザー一人ひとりのリアルな行動」を起点に、事業判断の質を高めていく存在
■現状の課題
意思決定が定性に寄りやすく、データ活用が十分に進んでいない
・定性的判断を中心に、機能改善やキャンペーン施策が進行している
・意思決定の根拠としてデータを使う文化・仕組みがまだ成熟していない
ユーザー行動の解像度が不足している
・離脱や行動変化の背景要因を捉えきれていない
・日々変化するユーザー行動を継続的に追う体制が整っていない
データ活用を支える仕組みが未整備
・A/Bテストの評価体制がなく、知見やナレッジが蓄積されにくい
・計測環境や分析基盤が不十分で、実践的な活用につながっていない
■一緒に取り組みたいこと
・ユーザー行動の定点観測とレポーティングによる意思決定支援
・ファネル分析やコホート分析を通じた改善インサイトの抽出
・ユーザー行動特性の発見と、具体的な施策への落とし込み
・KPI設計およびダッシュボード整備による共通言語の構築
・A/Bテストや施策効果検証の仕組み化
必要な経験・スキル
【必須スキル】
・SQLを用いたデータの分析経験(集約関数、ウィンドウ関数が使える程度を想定)
・Excel/Google Sheetsを用いた分析経験(COUNTIF, VLOOKUP, INDEX, MATCH 等の使用を想定)
・事業会社での就業経験
【歓迎スキル】
・各種プログラミング経験
・基礎的な統計学の素養(統計検定2級程度を想定)
・Python、Rなどの経験
・Google BigQueryの経験
・Tableau、LookerなどのBIツールの経験
【求める人物像】
・ライブ配信やエンタメに興味がある
・ 熱量のあるtoCプロダクトに携わりたい
・自ら問いを立て、探究を始める起点となれる力
・正解のない問いに仮説を立て、曖昧さと向き合いながら推進できる柔軟性と行動力
・泥臭くデータに向き合い、納得いくまで追い続ける粘り強さ
・ユーザーの感情や深層心理に対する強い好奇心と共感力
・定性と定量、両輪で物事を捉えられるバランス感覚
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社Lightについて
Vision
■MISSION
ライブコミュニケーションで世界中の人のナラティブを反響させ、心を彩る
■VISION
一人ひとり、一つひとつのコミュニティの物語に価値をもたらすエコシステムを創る
事業内容
当社は、コミュニティ型ライブ配信プラットフォーム “Palmu” の開発・運営を行っています。
2022年9月のα版リリース以降、コミュニティの価値を磨き込みながら、着実にユーザーの熱量と事業成長を積み上げてきました。
ライブ配信プラットフォームの中でも、YouTubeやTiktokのライブ配信機能の様な、10万人が同時視聴していても成立する様なメディア要素の強いライブストリーミングではなく、pocochaさんや17さんのような、1人のライバーさんに対して10-50人とかの視聴者さんがいて、全員との同期的なコミュニケーションを中心としたライブストリーミングサービスを展開しております。
◆ライブ配信プラットフォームとコミュニティ
インターネットの登場により、「コミュニティ」というもののあり方が変わりました。
地元のコミュニティだったり、親戚のコミュニティなどのリアルの繋がりを基礎として形成・運営される実名コミュニティから、TwitterやInstagramなどのSNSを主流としたオンライン上で形成・運営され、従来よりも規模が大きいことが多いものに移行してきました。
この新しいコミュニティは、オンライン上での活動を前提とするものであることから、その運営者である企業は世の中の様々な個人の一次情報が得られるようになり、また、ユーザーである個人も、従来の世の中であれば繋がることができなかった人と繋がることができるようになったりと、企業と消費者の双方にとても大きい便益を生みました。しかし、とりわけSNSにより形成されるプラットフォームにおいては、フォロワー数やいいね!といったSNS上の「数字」がとても重要視されるようになり、影響力を持たない多くの人々にとっては居心地の良い場が見つからないようになりました。また、SNS上のコミュニケーションは非同期コミュニケーションが中心であるために、本当の「自分」というものよりも、作り出された見栄えの良い「自分」を演じるようにもなりました。
そこで、新しいコミュニティアプリである、ライブ配信アプリが生まれました。これは、ライバーがライブ配信をすることを通して、従来型のSNSの非同期コミュニケーションではなく、「同期接続」のコミュニケーションを促進するアプリケーションです。
ファンは、ライバーにコメントやギフティングをしますが、これらの行動は、そのライバーが好きで、そのライバーに認められたい、好かれたいという気持ちに基づくだけではなく、先述した様に、そのライバーを中心としたコミュニティが好きで、居心地が良いから、コミュニティに認められたい、という気持ちから行われるという側面もあります。
ライブ配信プラットフォームという同期接続のコミュニケーションの場が生まれたことで、SNSの隆盛により失われつつあったコミュニティが復活し、居心地の良い居場所が生まれるようになってきています。
ここでは、プラットフォーム上での影響力がなくても、自分を演じなくても、自分に合う、居心地の良い場所を探して楽しむことができます。
CEO
金 靖征
2012年に東京大学入学に入学し、2014年4月に株式会社Candleを創業。月間2000万ユーザーを超える女性向けメディアMarble等を立ち上げ。2016年10月にCrooz株式会社に12.5億円にて売却。10億以上売却は最年少。2020年に株式会社Lightを創立。
メンバー
山口
東京大学在学中に代表・金と出会い、株式会社CandleにCTOとして参画。
プロダクト・技術面から経営を支え、事業売却に貢献。その後起業を経て、2021年より株式会社Lightに参画。現在は技術戦略および開発組織全体を管掌。
諸岡
2012年に東京大学入学。2016年以降、損害保険ジャパン日本興亜・有限責任監査法人トーマツ・アクセンチュアと複数企業に渡り、金融・製薬・消費財・小売などの幅広い業界に対して、データ起点の戦略立案・DX推進業務に従事。アクセンチュアではマネージャーとして、自身でAIモデル開発を手掛けながらも、大規模プロジェクトをリード。
浅井
前職でCGMプラットフォームの立ち上げ〜クローズを経験し、コミュニティ形成・運営の面白さを体感。コミュニティを第一に掲げ、サービス作りを考える同社に惹かれ、チーム1人目の社員として2023年9月にジョイン。
和田
ライブ配信プラットフォームのデザイナーとして活躍。本質的にユーザーの価値になるものを作ろうと、数ある競合の中でもユーザビリティへの意識が高かった同社に惹かれ、2024年10月にジョイン。デザインチームリーダーに就任。
松下
大手動画配信サービス企業→商社を経験するも、「やはりエンタメに関わりたい」と転職を決意。大好きな地元を離れたくなく、フルリモートでも深くサービスに関われる同社と出会い、2023年9月にチーム一人目の社員としてジョイン
杉原
マッチングアプリの自社エンジニアとして活躍後、開発に集中できるフルリモートワークを目指す。自社サービスに深い愛着を持つ同社に惹かれ、2024年6月にジョイン。現在は、開発フロー改善やエンジニア採用にも携わる。
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