仕事内容
“人類が宇宙を生活圏とし可能性を広げ続ける世界を作る”
Space Quartersは、独自開発の電子ビーム溶接技術とロボット技術を掛け合わせ、宇宙空間での大型構造物(有人拠点、通信アンテナ等)の建築を目指すスタートアップです。
2023年には経済産業省の「SBIR 推進プログラム」に採択されるなど、その技術力は高く評価されています。
日本を拠点としながら、ヨーロッパ支社を通じて欧州・米国企業とも強固なネットワークを持つグローバルなチームです。
【Space Quartersのビジネス領域】
有人宇宙建築物の建設/修理/保守
非有人建築物の建設/修理/保守
地上デバイス(検査ロボット、溶接ロボット)
【業務内容】
地球軌道上で動作し、大型構造体を組み上げ、溶接をするロボットの開発をお任せしたいと考えています。
会社の仲間や関連の協力メーカーさんと連携し、互いに学び協力しながら、全く新しいプロダクトを作り上げ、プロジェクトを実現させていただきます。
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
・メカ設計(機構設計、構造設計等)
・3D CADによるモデル構築と図面作成
・四力学の理解(熱力学、機械力学、材料力学、流体力学)
【歓迎(WANT)】
・ロボットの設計・開発経験
・宇宙機の開発経験
・制御/電気の知識
【オフィスの雰囲気】
挑戦と学びを大切にし、各個人が専門性と軸にしながらもそこにとどまらず、自分の領域を広げどんどんと主体的に仕事を行い、目標に向かい、フラットな関係性の中で一丸となってプロジェクトを進めているのが会社の気風になります。
30代前半の経営層を中心に、20代から60代までのメンバーがバランスよく分布しています。年長者が持つ確かな技術と、若手の勢いと柔軟性がうまく調和し、課題解決に向けた大きな力を日々生み出しています。
決められた仕事が少なく、毎日に学びと挑戦があふれる職場です。
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社 Space Quartersについて
Vision
The Pioneers of Space Architecture
宇宙建築技術を確立し、人類の宇宙進出を加速させる
事業内容
Space Quartersは、宇宙空間での組み立てを実現する「宇宙建築ロボットシステム」を開発するスタートアップです。 従来の宇宙構造物は、地上で組み立ててロケットで輸送するため、サイズや形状がロケットの制約を受けるという課題がありました。同社はこの課題を、軌道上で直接組み立てを行うロボット技術によって解消。圧倒的な低コストで大型拠点や宇宙インフラの構築を可能にし、宇宙輸送の発展と並行して「宇宙側のインフラ」を整備することで、人類が宇宙を生活圏とする世界の実現を目指しています。
Chief Executive Officer
大西 正悟
2016年に東北大学大学院博士前期課程修了。その後機械メーカーの株式会社IHIにてアンモニア・都市ガス混焼ガスタービンの開発に従事。世界初の2MW級のアンモニアガスタービン発電実証に成功。2019年より株式会社WHILLにてパーソナルモビリティの開発に従事。model C2, model Fを開発。CES2021のBest Innovation award やIF design awardなど複数の国際的な賞を受賞。2021年にTokyo Start up gateway最優秀賞を受賞し、2022年6月Space Quartersを創業。
メンバー
高橋 宗徳
2015年に東北大学経済学部を卒業後、経営共創基盤(IGPI)に入社し、製造業セクターを中心に大手企業の新規事業立案、出資先ベンチャーのハンズオン支援、M&AのFA業務等に従事。その後、製造業界の課題解決のため、CADDiに転職後は社長室長としてマーケティング立上げ・オペレーション高度化・自動見積アルゴリズム高度化・採用アクションの定量値の可視化といった複数の事業を前進させ、20名→200名の初期成長フェーズを牽引。退職後は独立してコンサルティング会社を経営し、宇宙ベンチャー・宇宙関連政府機関の支援などの経験を持つ。
竹内 芳樹
1984年に三菱重工業株式会社に入社し、31年間宇宙開発に従事。宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の開発当初からプロジェクトに参画し、システム要求設定やシステムアーキテクチャ設計等を担当。管制システムおよび搭載ソフトウェア開発をとりまとめた後、プロジェクトマネジャーに就任。また、宇宙ステーション補給機「こうのとり」与圧キャリアの開発プロジェクトも率いた。その後、同社本社部門にて、宇宙開発で培ったシステムズエンジニアリングのノウハウを全社展開した。
2021年に株式会社ispaceに転職しHAKUTO-R ミッション1に従事後、システムデザインのコンサルティングとして独立し、システムズエンジニアリングや宇宙開発に関わる会社の支援を実施中。2024年9月より当社の技術アドバイザーに就任。米国PMI認定PMP。
吉田 和哉
東京工業大学、マサチューセッツ工科大学(客員研究員)を経て、1995年より東北大学。専門は宇宙ロボット工学、ロボットのダイナミクスと制御、宇宙探査工学、超小型衛星の開発。小惑星探査機「はやぶさ」の開発にも参加し、月惑星探査ロボットの研究開発も進めている。国際宇宙大学客員教員、Google Lunar XPRIZEチーム「HAKUTO」技術責任者、株式会社ispace CTOなどを歴任。現在は、シスルナテクノロジーズ株式会社CTOも務める。
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