仕事内容
■主な業務内容
AI開発に不可欠なデータ収集・アノテーションを中核とする事業の責任者として、デリバリー領域を中心に事業全体の成長と収益最大化を推進するポジションです。事業戦略に基づき、プロジェクト設計・オペレーション構築・品質管理・コスト最適化を統合的にリードし、複数の大規模AIデータプロジェクトを高品質かつ安定的に遂行します。
営業部門とは独立した立場で、受注後のプロジェクト成功に対する最終責任を担い、要件定義の高度化やデリバリープロセスの標準化・高度化を推進。国内外のBPOパートナーや社内オペレーションチームを統括し、品質・納期・収益性のバランスを最適化します。
また、データ品質の高度化や生産性向上に向けた仕組み化・自動化の推進、組織体制の構築・強化、人材育成を通じて、スケーラブルな事業基盤を確立。AIデータ領域における専門性とオペレーションマネジメント力を掛け合わせ、競争優位性のあるデリバリー体制を構築します。
経営視点を持ちながら、事業KPI(売上総利益、粗利率、稼働率、生産性指標等)の継続的な改善をリードし、事業価値の最大化および中長期的な成長に貢献していただきます。
《具体的な業務内容》
・顧客のAI活用戦略・開発方針を踏まえたデータ要件定義のリード(課題整理〜アノテーション設計・品質基準策定まで一気通貫で伴走)
・高難易度AIデータプロジェクトの統括責任者として、品質・納期・収益のバランスを取りながらプロジェクト成功を実現
・顧客との継続的なディスカッションを通じた戦略的な提案や案件拡大の推進(データ品質向上、生産性改善、開発精度向上に向けた示唆提供)
・スケーラブルなデリバリープロセスの実現(オペレーション、BPO活用、ツール・自動化の組み合わせによる最適な実行体制の構築)
・事業KPI(粗利率、生産性、品質指標等)の責任者として、プロジェクト横断での課題特定および改善施策の推進
変更の範囲:上記の業務をご経験頂いたのちは、適正や希望に応じて当社業務全般に変更の可能性があります。
■募集背景
生成AIに加え、物理AIの進展により、AI活用はより広範かつ高度な領域へと拡大しており、AIデータに求められる要件も複雑化・高度化しています。こうした環境下では、単なる実行支援にとどまらず、顧客の事業課題を起点に最適なデータ戦略を設計・実行するコンサルティング機能が不可欠となっています。
当社においても、要件定義からデリバリーまでのプロジェクトマネジメントに加え、顧客に深く伴走しながら価値創出をリードできるリーダー人材の必要性が高まっています。
本ポジションでは、個別プロジェクトの統括にとどまらず、事業視点での戦略設計・推進を担い、事業成長を牽引するプリンシパル候補を募集いたします。
■仕事の醍醐味
本ポジションの魅力は、「データ」というAI開発の成否を左右する中核領域において、顧客の事業成果に直結する意思決定をリードできる点にあります。認識AI、生成AI及び物理AIといった最先端領域で、データ戦略の設計から実行まで一気通貫で関与いただきます。
また、顧客の事業課題に深く踏み込み、仮説構築から改善まで伴走することで、「データによって事業を変える」実感を得られるポジションです。さらに、事業や組織のスケールにも関与し、個別案件にとどまらないインパクトを創出できます。
■キャリアパス
入社後は、複雑なAIデータプロジェクトのリードを通じて実績を積みながら、顧客へのコンサルティング領域を拡張していただきます。その後は、複数プロジェクトの統括やデリバリーモデルの標準化、組織マネジメントへと役割を広げていきます。
中長期的には、特定領域の事業責任者としてP/Lを担い、事業戦略の策定・推進や組織構築をリードするポジションを期待しています。加えて、新規事業の立ち上げや、より上位の経営ポジションへのステップも想定しています。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
・エンタープライズ顧客との信頼関係構築および折衝経験
・不確実性の高い状況において論点整理・仮説構築を行い、顧客提案~推進までリードしたコンサルティング経験
・複数プロジェクトの統括経験、または大規模プロジェクトにおける責任者経験(品質/納期/コスト/リスク管理)
・要件定義・仕様策定・プロジェクト推進において、社内外の関係者を巻き込みながら合意形成をリードした経験
・チームマネジメントまたはメンバー育成の経験
・プロジェクトマネジメント/ベンダーコントロールの経験5年以上
【歓迎スキル】
・生成AI、LLM、マルチモーダルAI等の開発または活用に関する知識・経験
・教師データ作成、アノテーション、データ品質改善、データ評価に関する実務経験
・AI/IT領域におけるコンサルティング経験、またはPMO経験
・エンタープライズ顧客に対するアカウントプラン策定・アップセル/クロスセル推進経験
・開発チームとの協業によるプロダクト改善、要件整理、機能企画の経験
・新規サービス/ソリューションの立ち上げ、業務プロセスの標準化・仕組み化の経験
【求める人物像】
・ユーザーを誰よりも理解しようとし、ユーザーの成功を喜べる方
・テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題を特定し、解決していく方
・新たな役割や業務領域に挑戦しながらも、困難に直面したときに、できない理由ではなく、できる理由を考えられる方
募集概要
(フルタイムの場合)
FastLabel株式会社について
Vision
■日本企業を支える「AIインフラ」の創造に向けて
『AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ』というパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。
1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。
日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。
■FastLabelが大切にしている3つのバリュー
パーパスを実現するために、私たちは3つのバリューを大切にしています。
・Customer Geek
お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。
・Issue Driven
世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。
・No Buts
前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。
お客様の成功が我々の成功です。
お客様の成功を実現するために、本質的な課題の解決に向かう姿勢と、未知の課題に対しても「できる理由」を考え続けるマインドを備えたメンバーとともに、FastLabelは新たな世界の実現を目指していきたいと考えています。
事業内容
FastLabelは、AIの開発・運用を支える「AIインフラ」の役割を果たすことをミッションに掲げ、お客様のAI開発における「データの課題」を多面的に解決する事業を展開しています。
・AIモデル開発に必要なデータ不足を解決する「データセット提供」
・教師データ作成のノウハウ・リソース不足を解決する「アノテーション代行」
・モデルの精度改善をデータ面から支援する「モデル開発支援・データコンサルティング」
といった「プロフェッショナルサービス」とともに、
煩雑なデータ管理・作業管理と解決するクラウドアプリケーション「FastLabel Data Factory」のご提供により、
サービスとプロダクトの両軸でお客様のAI開発をご支援します。
2024年には、生成AI学習のための専門的なデータ作成を支援する「生成AI開発データ作成」サービスをスタートしました。
「AIインフラ」としてお客様に伴走するデータパートナーとなり、お客様がAI開発に集中できる環境を提供し、AI開発プロセスの高度化・AI精度向上に貢献してまいります。
代表取締役CEO
鈴木健史
早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。
メンバー
槙村 美夢
新卒で当時30人程度のキャリア領域のベンチャー企業に就職し、事業開発などを担当。出産と産休を経て、2023年7月にFastLabelへ転職。入社の最終的な決め手となったのは「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパス。
本多 初
新卒でワークスアプリケーションズに入社し、営業職としてのキャリアをスタート。その後セールスフォース・ジャパンでの数年間の勤務を経て、FastLabelに入社。当時、営業組織がこれから作られる段階で入社することで、所属組織に対して最も自分の付加価値が出せると思ったのが転職を決めた理由。
森山 彩絵
新卒でDXやBPO事業を行う会社に入社し、法人営業として10年間勤務。市場のニーズが高まっている「AI領域」での業務効率化を追求したいと思うようになり、「AI」と「スタートアップ」の2つを軸に転職を考え、エージェントの紹介でFastLabelに入社。スタートアップでありながら、大手企業様とお付き合いがあった点も惹かれたポイント。
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