仕事内容
<会社紹介>
AIVICKとは、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを作り出す京都発の
フードテックベンチャーです。
個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず美味しくて楽しい食生活を送れ、
ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指しており、特に現在は女性にターゲットを絞り、
女性の時間創出、健康サポートに重点を置いてサービス展開中です。2016年にローンチした「FIT FOOD HOME」、
2021年にローンチした『シェフの無添つくりおき』は急成長を続けており、特に『シェフの無添つくりおき』は
働く女性の時間創出に貢献するサービスとして毎月120%成長を遂げています。
<業務詳細>
急成長、事業急拡大中につき、組織・体制作りにあなたの力が必要です!
フードテックベンチャーで、大切な従業員を支える柱になってください!
【主な業務内容】
・組織設計
・人事制度
・労務管理
・採用
・教育
・各種人事規程の管理
・業務フロー管理
・社外パートナー(社労士等)との調整
【歓迎したい性格】
・ポジティブで成長に貪欲な方
・仕事を楽しみ、周りを楽しませることのできる方
・目の前のことに熱く本気で取り組める方
・論理的思考が得意な方
・積極的に進んでいける方
必要な経験・スキル
【必要なスキル】
・人事経験
・採用経験
・労務管理経験
・各種規定整備
・Excel(表の作成、四則演算、印刷設定、式の修正、セル・シートの設定、関数)
・Word、PowerPoint
【歓迎する経験・スキル】
・組織設計
・人事制度設計
・新規事業、サービス立ち上げ経験
・社会保険労務士
・キャリアコンサルタント
・上場準備経験
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社AIVICKについて
Vision
<Our Purpose>
食を通して
人生をより豊かにする
<Our Mission>
天寿を全うするまで
健康的な生活が送れるようにする
<Our Vision>
世界一
優しく人に寄り添う
フードテクノロジーの実現
事業内容
AIVICKとは、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを作り出す京都発の
フードテックベンチャーです。
個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず美味しくて楽しい食生活を送れ、
ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指しており、特に現在は女性にターゲットを絞り、
女性の時間創出、健康サポートに重点を置いてサービス展開中です。2016年にローンチした「FIT FOOD HOME」、
2021年にローンチした『シェフの無添つくりおき』は急成長を続けており、
特にた『シェフの無添つくりおき』は働く女性の時間創出に貢献するサービスとして毎月120%成長を遂げています。
<ICTの力で、食と人をつなぐ。>
AIVICKのFIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。
個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築きます。
■パーソナルチェック事業
ひとりひとりの食に関する課題を抽出する「FIT FOOD CHECK」を開発
ひとりひとりの好み・趣味嗜好・目的・体質・耐性・利用シーン・必要な栄養素など、様々な軸から個々の健康課題やライフスタイル傾向を抽出するためのチェック「FIT FOOD CHECK(フィットフードチェック)」を開発します。
現在、パーソナルチェック事業では、AIが食の好みを学習するアプリをはじめ、食習慣や健康状態から不足栄養素を抽出するチェックや企業の健康状態を見える化するチェックなど、「FIT FOOD CHECK」を実現する為のパーツとなる様々なチェック機能を日々開発しています。
■フードソリューション事業
食に関する様々な課題を解決するソリューションサービスを展開
家庭向けに特化した健康宅配食サービスや、オフィス向けに特化したサービスなど、様々な課題やニーズに寄り添った商品・サービスをご提供いたします。
3万人以上の顧客を抱え、日々顧客とのコミュニケーションの中から課題を発見し、商品・サービスのさらなるブラッシュアップを繰り返しています。
また、今後はより細分化された目的別商品の開発や、顧客と他社商品・サービスとのマッチングを支援するシェアリングエコノミーの実現にも取り組みます。
代表取締役 社長
矢津田 智子
福岡県出身。高校時代は水泳の国体選手。
立命館大学法学部卒業後、初期プリクラのソフト開発に従事。
その後、WEB系のDBエンジニアとして活動。
体力を過信した不健康な生活から、若くに膠原病を患い、自分だけでなく周りの人たちも巻き込む病気の辛さを実感。
1度目の寛解で、健康な状態のうちに仲間と共に世に役立つICTサービスを作りたくて、2005年4月に業務管理・WEBシステム受託開発を行う株式会社AIVICKを創業。
ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を危惧。ひとりひとりが、栄養バランス良い食事を手軽に食べれて健康管理できる仕組み=「個人最適食を提供する仕組み」で世界を変えたいと既存のICT事業に加え、食事業「TAVENAL」を始動。
ファイナンス情報
ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。