仕事内容
当社サービス「LIPS」のダウンロード数増加をミッションに、マーケティング戦略/施策立案〜運用、実行、効果検証まで一貫してお任せをします。
▼具体的な業務内容
-各種デジタル広告の運用戦略の策定、運用改善
-デジタル広告の運用(Google、Instagramなど)
-広告代理店やメディアとのコミュニケーション
-CPIや継続率等の広告効果の分析
など
▼得られる経験、環境
「LIPS」はプロダクトの性質上マーケティング施策の幅が広く、マーケターとしてさまざまな経験を積むことができます。運用型広告を回すだけでなく、アプリ内企画、インフルエンサーマーケティング、リアル店舗連動など、様々な切り口で企画立案と効果検証を行い、ユーザー数拡大とアクティブ化を推進していただきます。
▼チーム体制
マーケティングユニットへの配属を予定
【選考フロー】
書類選考→一次面接→コーピング検査&二次面接→リファレンスチェック&最終面接
変更の範囲:
入社後はマーケティング職に従事いただく予定です。
その後はご本人の適性により当社業務全般に変更の可能性があります。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
-デジタル広告の運用経験(2年以上目安)
- 枠組みにとらわれずOWNERSHIPを持って業務遂行できる方
-数値を元に課題の可視化や施策立案ができる方
【歓迎スキル】
- オフライン、オンライン横断でのプロモーション戦略立案の経験
- SQLなどを使用したデータ分析→仮説提案の経験(事業会社、代理店問わず)
【求める人物像】
- 数値を見ての施策出しやアクションが得意
- 情報収集を自発的に行なっており、新しいことへの学習意欲が旺盛
- 社内外のコミュニケーションがスムーズに行える
- データリテラシーを高めたい気持ちがある
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社AppBrewについて
Vision
■Misson 「ユーザーに求められるものを再現性をもって作る」
情報革命からインターネットに連なる時代のうねりは、人々の生活を一変させました。そして、その変化の側にはいつでも人々の要望に応える形で素晴らしいプロダクトが存在していました。
私たちAppBrewは、ユーザーニーズを満たす利便性を備え、使いやすくデザインされたプロダクトこそ、世の中を変えることができると考えています。
しかし、そういった奇跡的なプロダクトが生まれるのはまったくの偶然ではなく、仮説検証プロセスを磨き込むことで再現可能な“技術”です。AppBrewは、ユーザーが求めるものを作り続けることで、人々の行動に変化をもたらし、世の中に貢献することを目指します。
スタートアップの原動力は、このようなユーザーニーズを満たすプロダクトを提供できたときのレバレッジの大きさ。ともに世界を変えるプロダクトを創りませんか。
事業内容
■事業内容:コスメクチコミアプリ「LIPS」の企画・開発・運用
2017年1月にサービスをローンチし、2021年には「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:App Annie 日本国内 iOS & Android、合計:2021年1月〜12月)を記録。2023年8月には累計1,100万ダウンロードを突破しました。また2022年10月には「なりたい自分を、もっと自由に」のコンセプトを体現するロゴへリデザイン。性別・世代を問わず、メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームを目指します。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。
代表取締役
深澤雄太
東京大学工学部システム創成学科中退。freee株式会社にてソフトウェアエンジニア、フリーランサーとしてスタートアップ各社に関わる。 2016年2月にAppBrewを創業。初期は自らテックリードとして複数のプロダクト実装をこなす。
メンバー
堀江慧
東京大学総合文化研究科修了後、株式会社Murakumoに入社。分散RDBMS・分散ジョブ処理系のフルスクラッチ開発プロジェクトに従事。2019年6月にAppBrewに入社。検索機能やレコメンド機能等の改善を行いつつ、2C向け開発チームのリードを務める。
松井友里
東京大学後期教養学部学際科学科中退。高校卒業まで11年間アメリカで過ごす。Ashoka Japan、ウォンテッドリー等でインターン後、クラウドファンディングで得た資金で世界を巡ってスタートアップを取材するなど精力的に活動し、2016年2月にAppBrewを共同創業。
吉野克基
高専から東京大学工学部に編入、在学中にAppBrewへ入社。3年ほどLIPSのweb・iOS・Androidからレコメンド基盤の開発などに尽力する。2019年より新規事業部の開発責任者として次の軸となるプロダクトの開発に務め、現在はtoB事業全般の開発責任者。
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