仕事内容
匠技研工業は、製造業に特化したVertical SaaS/AI「匠フォース」を開発する東大発スタートアップです。
複数のプロダクトチームが新機能・新プロダクトを連続して立ち上げ、データやインターフェースを共有するコンパウンドプロダクトへと発展していきます。
Cursor/Devin/Claude などAIツールを積極活用するAIネイティブな開発組織です。
【ミッション】
プロダクトが連続立ち上げ・コンパウンド化していく中で、速い開発と品質を両立させます。
テスト戦略と自動化で「品質を作り込む仕組み」を作り、複雑な製造ドメイン・現場ユーザー・チーム横断の結合に向き合います。
【任せたいこと】
- テスト戦略の策定(ユニット/結合/E2E/回帰の役割分担、品質指標の設計)
- テスト自動化基盤の構築・CI/CD組み込み
- 各プロダクトチームの品質担保の仕組み化・支援(devが自分でテストを書く文化づくり)
- コンパウンドプロダクトの結合・回帰品質の担保
- AIを活用したテスト効率化の試行
【働き方】
プロダクト横断(中央QE+担当制)。
特定チーム所属ではなく、複数チームを支援します。
まず1人目のQAリードとして立ち上げ、体制をスケールさせていきます。
必要な経験・スキル
【必須スキル】
- QA/テストの実務経験(テスト設計・実行・品質担保)
- テスト自動化の経験(E2E/CI連携など、手動だけでない)
- 日本語での実務コミュニケーション
【歓迎スキル】
- SDET/QE としてのテスト自動化基盤の構築・リード経験
- 開発経験(コードを書ける)/devと対等に品質を設計できる
- BtoB/業務システム・複雑ドメインのQA経験
- 品質文化の醸成・組織横断での品質改善の推進
- AI活用によるテスト効率化への関心
【求める人物像】
- テスト自動化で品質をスケールさせたいQE/SDET
- devを巻き込み品質文化を醸成できる方
- 速い開発と品質の両立に燃える方
- 1人目のQAリードとして戦略から立てられる方
※手動テストの実行・管理に閉じた「テスター型」ではなく、自動化・戦略・仕組み化に踏み込める方を求めます(スキル系の手動テスト〈探索的・受け入れ〉はQEの担当領域です)。
【匠フィロソフィー適合】カスタマーサクセス/現場・現物・現実/One Team
募集概要
(フルタイムの場合)
匠技研工業株式会社について
Vision
《MISSION》
「フェアで持続可能な、誇れるモノづくりを。」
日本のGDPにおいて20%の割合を占め、世界トップレベルの技術力を誇る日本の製造業。
しかし、人材不足や技術承継、業界構造の歪み等を背景に、現場の努力がフェアに報われているとは言い難い状況に陥っています。
匠技研工業は、モノづくりに携わる全ての人々が誇りを持って働くことができる世界を実現し、
世界で飛躍する基幹産業として、未来の世代にバトンを繋いでいきます。
事業内容
工作機械は24時間稼働を目指して進化し続けているのに、それを動かす工場管理業務——原価管理・見積・受注・設計・生産計画・調達・検査——は、いまだ人手と紙とExcel、ベテランの暗黙知に依存しています。
設備がどれだけ高速化しても、管理業務が人手で滞れば工場全体のスループットはそこで頭打ちになる。
この“工場管理業務こそが、工場全体のボトルネック”だと私たちは考えています。
主力プロダクト「匠フォース」は、このボトルネックをAIによる自動化で解消します。
起点は「見積」。
見積は単なる事務作業ではなく、原価・値付け・製造ナレッジが交差する製造業の経営判断そのものです。
ここに入り込むことで、外部からは決して取得できないVerticalなデータが蓄積され、それを基盤に原価〜見積〜受注〜製造までを一気通貫で動かすOSへと進化していきます。
思想の核は「機能を売る」から「業務を引き受ける」への転換です。
まずはAIが提案し人が修正・承認するHuman-in-the-Loop(人とAIの共創)から始め、人の修正をAIが学んで賢くなり、やがて人は“確認・判断だけ”になる世界を目指します。
模倣困難性は単なるデータ量ではなく、顧客接点・データ・業務遂行を一体で握る「分離不可能性」から生まれます。
事業の手応えは数字にも表れています(直近1年でARR250%超、導入社数は約2倍、解約率は低水準を維持)。
製造業に特化したAI企業として、V-SaaSの枠を超えV-AIへ——世界を狙えるカテゴリを、今、1からつくっています。
代表取締役社長
東京大学法学部卒業。東京大学運動会ラクロス部男子OB。
家庭の影響で幼少期から弁護士を志す中、社会課題の解決手段としてのスタートアップの魅力に惹かれ、起業の道を進むことを決意。
創業後、製造業の皆さま方との数々のご縁を頂く中で、モノづくりの奥深さと課題の深刻さに直面し、工場経営DXシステム「匠フォース」事業を立ち上げた。
メンバー
原 崇文
東京大学工学部卒業。
同大学院工学系研究科中退。 大学ではミリ波を用いた電子回路およびアンテナの設計を研究。 エンジニアとして当社VPoEを務めた後、2024年1月よりChief Business Officerに就任。事業統括を担当。
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