仕事内容
■当社について
株式会社strayaは、約3.5兆円規模の警備業界における人材課題に挑むVertical SaaSスタートアップです。
2023年6月創業、2024年6月に正式リリース。
DNX VenturesをはじめとするVCから累計1億円超を調達し、現在はARR昨年比5倍以上成長・PMF目前・シリーズA直前の成長フェーズにあります。
主力プロダクト「くもかん」は、警備業界の中でも売上TOPクラス企業や上場企業への導入が進行しており、業界の業務・人材構造に踏み込んだプロダクトとして拡大しています。
また直近では、現場データを活用する音声AIプロダクトもローンチし、複数プロダクトを連動させる形で事業を拡張しています。
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■募集背景
現在strayaでは、プロダクトの導入拡大に伴い、技術的な複雑性が急速に増しています。
特に重要になっているのは、複数プロダクトを前提としたデータ・アーキテクチャ設計です。
当社は個別プロダクトを積み上げるのではなく、**共通のデータ基盤(1DB)を中心にプロダクト群を展開する構造(コンパウンド戦略)**を採用しています。
その結果、以下のような技術課題が発生しています:
* 音声AIとSaaS間でのデータ連携・構造統合
* 現場の非構造データの収集・正規化・活用設計
* 単一データ基盤上での複数プロダクトの整合性設計
* エンタープライズ要件(権限・分離・セキュリティ)の設計
* 将来的なプロダクト追加を前提とした拡張可能な設計
つまり現在は、「機能を作る開発」ではなく、データと構造を起点にプロダクト群を設計するフェーズに入っています。
このため今回、実装リードではなく、プロダクト全体の構造設計をリードできるテックリード候補を募集します。
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■ポジション概要
本ポジションは、単なる開発リードではなく、プロダクトと技術の意思決定を担う役割です。
主な役割
* プロダクトアーキテクチャ設計・技術選定のリード
* SaaS × 音声AIを横断したシステム設計
* 1DBを中心としたデータ基盤・拡張設計
* エンタープライズ要件を満たす非機能設計
* 開発プロセスの改善・標準化・生産性向上
* PdM / Biz / CSと連携したプロダクト意思決定
* 将来的な技術組織設計・チームリード
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■技術スタック
* フロントエンド:TypeScript / React / Next.js
* バックエンド:Node.js / TypeScript
* インフラ:AWS
* DB:PostgreSQL
* 開発環境:GitHub / Docker / CI/CD
※今後は音声AI・リアルタイム処理・データ基盤領域の拡張を前提としています
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■このポジションの特徴
* PMF目前・ARR昨年比5倍成長のプロダクトフェーズ
* SaaS+音声AIの複数プロダクト設計に関与
* コンパウンド戦略(1DB中心)のアーキテクチャ設計
* エンタープライズ要件による高度な設計難易度
* 技術選定・構造設計における高い裁量
* 経営・PdM・Bizと極めて近い距離で開発
* 0→1〜1→10の両方を経験できる環境
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■開発スタイル
* 少数精鋭での高速意思決定
* 仮説検証ベースのプロダクト開発
* 「まず出す→改善する」のスピード重視文化
* 現場・顧客データを直接プロダクトに反映
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■このポジションの魅力
* 技術がそのまま事業成長(ARR)に直結する環境
* PMF目前の“構造がまだ固まっていない”フェーズ
* SaaS×AI×データ基盤という難易度の高い領域
* CTO前段階レベルの裁量と責任
* 将来的にVPoE / CTO候補となり得るポジション
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■最後に
今のstrayaは、プロダクトが市場に受け入れられ始めた一方で、
技術的にはまだ「勝ち筋の構造を設計している途中」のフェーズです。
そのためこのポジションは、
単なる開発リードではなく
「プロダクトの構造そのものを設計するテックリード」
です。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度カジュアルにお話しできれば幸いです
必要な経験・スキル
■必須スキル(Must)
* Webアプリケーション開発の実務経験(目安3年以上/言語不問)
* 静的型付け言語(Go/Java/TypeScript等)を用いた開発経験
* Gitを用いたチーム開発経験(レビュー・ブランチ運用など)
* 基本的なDB設計およびAPI設計の経験
* アプリケーションレベルでのセキュリティに関する基礎理解
* 技術を通じてプロダクトや事業の成長に貢献したいという志向
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■歓迎スキル(Want)
* テックリード/リードエンジニアとしてのチーム開発のリード経験
* スタートアップや0→1フェーズでのプロダクト開発経験
* クラウド環境(AWS / GCP等)を用いたインフラ設計・運用経験
* Vertical SaaS領域での開発経験
* プロダクトのアーキテクチャ設計や技術選定の経験
* エンジニア組織の立ち上げ・改善に関与した経験
* 当社バリュー(地上戦/期待を超える)への共感・体現
* 不確実性の高い環境でも、自ら課題を特定し解決に動ける姿勢
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社strayaについて
Vision
■MISSION
『この街を支える人を、支える』
私たちの暮らしに、当りまえのようにある安心。
道路工事の現場や誰もいない夜の施設など、
見えない危険と戦い、守る人たちがいるからこそ
街の安心が支えられています。
人知れず、私たちの日々の暮らしを支えている
そんな人たちを支える存在になる。
それが、私たちstrayaの想いです。
■VISION
『テクノロジーの力で警備を若者が憧れる職業にする』
私たちは、警備の仕事を知れば知るほど、
警備の仕事にもっと価値を見出すことができるのでは、
と考えるようになりました。
さらにその価値を、もっと世の中に知ってもらうことで、
警備業界の価値を向上させたいとも考えています。
テクノロジーの力で業界の価値を再構築し、
警備の仕事が憧れられる未来を描いています。
■VALUE
VALUE 1『地上戦──リアルな現場からしか⾒えないものがある』
顧客の⽬線に⽴ち、愚直に、徹底的に向き合う。
VALUE 2『期待を超える──当たり前の、その先へ』
信頼と感動は「あと一歩の行動」から生まれる。
事業内容
警備業界向けDXプラットフォーム「KUMOCAN(くもかん)」を開発・提供。シフト管理や業務効率化ツールを通じて、警備員の生産性向上と業界全体のデジタル変革を推進しています。MISSION「この街を支える人を、支える」のもと、テクノロジーの力で警備業界の課題解決に取り組んでいます。
代表取締役 CEO
Indeed Japanにてエンタープライズセールスとして全国TOP5%の成績を収める。
大手警備会社の採用支援を通じて、業界への理解を深めていく中で、警備員の数と日本の治安維持が密接に結びついていることを知り、警備業界の存在意義を強く実感するようになる。
しかし一方で、採用数と退職数がほぼ同数、若手が定着しない、不人気業界で早期離職が常態化しているという実態を目の当たりにし、「このままでは警備業界で働く人がいなくなり、治安を支える仕組みそのものが崩れてしまうのではないか」と強い危機感を抱く。
「誰かが変えなければいけない。ならその当事者になろう。」と覚悟を決め、警備業界の人材課題を根本から変えることを志して伊藤と共同創業。今も現場に立ち続けながら、業界構造そのものに挑む日々を送っている。
メンバー
伊藤 馨
ネクストビートにて宿泊業界特化の人材紹介事業を立ち上げた後、SODAにて国内No.1スニーカーフリマ「スニーカーダンク(SNKRDUNK)」の開発に従事。
その後、Fintechスタートアップにて外注体制だった開発を内製化し、プロダクト基盤を構築。
その経験を経て現CEOと出会い、警備業界が抱える深刻な業務非効率や人材定着の課題に強い問題意識を抱え解決したいと思い株式会社strayaを共同創業。
顧客解像度を高めるために自ら警備員として現場に立つなど、徹底的にユーザー視点でプロダクトを設計・改善。
フルスタックエンジニアとして開発全般に携わりながら、新規事業の立ち上げや開発組織の構築・拡大にも力を注いでいる
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