仕事内容
NanoFrontierは、東北大学で長年培われてきた再沈殿法によるナノ粒子生成技術を中核に、エネルギー・環境・医薬などの領域向け材料の設計から量産・品質保証までを内製で一貫提供する研究開発型スタートアップです。ナノ粒子の製造受託や技術ライセンスの提供も行っており、仙台(主拠点)・東京(連携拠点)でメーカー・学術機関との共同研究 / PoCを迅速に推進中です。
ポジション概要
大規模商業化に向けて、再現性ある営業組織の構築・運営と予測精度を高めていくことが必要です。このポジションでは、テリトリー・クオータ・レビュー体制の設計、提案書・見積・SLAの標準化、CRMと予実・予測の運用を行います。勝ちパターンを作り、再現性のある営業組織を構築できる方を探しています。
【主要業務内容】
・テリトリー/担当配分、クォータ/活動KPIの設計と1on1・コーチング
・CRM(顧客管理ツール)を使った営業パイプラインの管理と、毎週の進捗予測・課題整理
・案件レビュー/プレイブック更新(質問集/デモ/反論処理)
・見積/契約テンプレの運用、割引・サンプル・与信の承認
・見込み顧客の基準(MQL/SQL)やカスタマーサクセスとの連携、技術部門との調整
・採用・オンボーディング・評価(成果連動の設計)
【魅力・やりがい】
・商用化を前提に顧客に求められる製品・技術の開発ができる
・0→1 の営業型づくり(プレイブック/価格/SOW)を自分で設計できる
・技術・製造・品質と直結した実用案件に関われる
・意思決定が速い小規模チーム
必要な経験・スキル
【応募要件・スキル・経験】
●必須要件
・NanoFrontierの事業・ミッションへの共感
・B2B(化学・材料・装置・半導体 等)の法人営業 5年以上
・技術案件でPoCから契約(SOW)まで一連の流れを自分で担当した経験(要件定義・見積・契約交渉含む)
・CRMを使った営業パイプライン管理や進捗報告の経験
・日本語(商談・契約交渉)/英語(読み書き・メール/資料)
●歓迎要件
・産学連携/共同研究の推進、助成金(NEDO/JST 等)の実務連携
・化学物質規制やSDS、輸出入管理の知識
・展示会運営、マーケと連携したリード獲得施策
・海外顧客・代理店との取引
【求める人物像】
・断片情報でも仮説→提案→合意形成を短サイクルで回せる
・変更点を記録し、共有し、抜け漏れを作らない
・数字で語り、粗利・転換率・サイクルタイムを常時改善できる
募集概要
(フルタイムの場合)
NanoFrontier株式会社について
Vision
■Vision
あらゆる資源がなめらかに循環し、最適な形で利用される社会へ
水、物質、エネルギーといった資源が、無駄なく、手間なく、誰もが使える形でつながる未来を目指します。
高度AI情報化社会に向けて、従来の複雑で非連続な変換プロセスを、よりシンプルに、なめらかに変える技術で社会の資源循環を支えます。
■Mission
誰もが手にできる圧倒的低コストな技術を商業化し続ける
私たちは、限られた人しか使えない高価で複雑な技術ではなく、誰もがアクセスできるシンプルで安価な技術にこだわります。
技術そのものではなく、それが現実の課題を解決できるかどうかに価値を置き、常に社会に必要な技術を見極め、次々と商業化していきます。
事業内容
NanoFrontier株式会社は、東北大学発のディープテックスタートアップとして、
有機化合物を「再沈殿法」により安定かつ高精度にナノ粒子化する独自技術を核に、
さまざまな産業・社会課題の解決に挑んでいます。
東北大学で長年にわたり蓄積されてきたナノ粒子化プロセスを、高感度センシング、環境モニタリング、エネルギー材料、冷却材料、医薬品のドラッグデリバリーなど、幅広い分野へ応用が可能です。
NanoFrontierは、これらの技術を実用的な製品・サービスとして社会に届けることで、
環境・エネルギー・ヘルスケア領域における課題解決と技術の社会実装を推進しています。
<具体的な事業内容>
・有機ナノ粒子化技術を活用した試薬・機能性材料の研究開発、製造、販売
・有機ナノ粒子の製造受託および関連技術の提供
・技術ライセンスの供与および技術コンサルティング
CEO
井上誠也
東京大学農学部・同大学院修士課程修了(有機化合物合成、機械学習研究)。在学中よりAI開発、不動産、VCでの経験を積み、Microsoft入社後はAzureを用いた開発支援と技術営業に従事。
その後、AIアプリケーション開発を行うCatalis Partners Groupを設立。
2025年4月に東北大学発のナノ粒子化技術による機能性有機材料の開発・事業化を目指しNanoFrontierを創業。
メンバー
岡 弘樹 Ph.D
東北大学多元物質科学研究所准教授。革新的有機エネルギー材料を軸に、アミンポリマーの開発、次世代電池の電解液研究、有機固体触媒の開拓、環境に優しい電池設計などに取り組み、貴金属代替の触媒開発や、バイオマスによる水素製造・貯蔵技術にも注力。
日本学術振興会 第11回 育志賞(2021年)、第12回新化学技術研究奨励賞(2023年)、日本接着学会 奨励賞(2025年)など多数の奨励・発表賞を受賞。
2025年4月に東北大学発のナノ粒子化技術による機能性有機材料の開発・事業化を目指しNanoFrontierを共同創業。
斎藤 克哉
鳥取大学工学部卒業。在学中から新規アプリ・SaaS開発のリーダーを務め、複数のSaaS企業でエンジニアリング経験を積む。DeNAではカーシェアサービスAnycaのiOS/Android/サーバー開発およびプロダクトマネジメントを担当。
その後、AIアプリケーション開発を行うCatalis Partners Groupを経て、2025年4月にNanoFrontierを共同創業。
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