仕事内容
■ 募集背景
事業拡大に伴い、営業・事業部門において、
・がんリスク検査の科学的背景に関する問い合わせ
・製品・技術に関する初歩的な科学的疑問
・顧客・代理店からの科学的確認
が日常的に発生しており、これらがすべて研究部門にエスカレーションされている状況があります。
研究部門には博士号を持つ専門研究者が在籍しており、本来は研究・開発に集中すべきリソースが、事業対応に割かれていることが課題となっています。
そこで今回、
「科学知識を理解した上で、事業成長にコミットできる理系人材」
を新たに採用することにしました。
■ミッション
がんリスク検査サービスを、事業として成長させること。
研究を行うポジションではなく、
・科学的価値をどう伝えるか
・どう市場・顧客に理解してもらうか
・どう売上・事業成長につなげるか
を考え、実行する役割です。
■業務内容
科学知識を生かした、がんリスク検査サービスのプロモーション・マーケティング・営業戦略の立案・実行
具体的には、
・がんリスク検査の科学的背景を踏まえたプロモーション企画
・マーケティング施策における科学的根拠の整理・言語化
・営業・代理店向け資料や説明内容の科学面レビュー
・営業・事業部門からの科学的問い合わせの一次対応
・研究部門へエスカレーションすべき内容の切り分け
・科学を「事業の言葉」に翻訳し、社内外に伝える役割
※研究者の補助ではなく、事業推進側のポジションです
■ 配属先(仮)
• 社長室or営業部 orブランドコミュニケーション部
※事業状況・適性を見ながら決定
※いずれも事業サイドの中核に近いポジションです
■育成・サポート体制
・入社後は事業部門に近い立ち位置で業務をスタート
・社長が直接、事業観点・考え方・意思決定の軸を教育
・若手人材を前提に、実務を通じて育成するポジション
将来的には、
がんリスク検査事業を牽引する「科学×ビジネス」の中核人材
としての活躍を期待しています。
必要な経験・スキル
【必須要件】
・理系バックグラウンド(医学系・生物系など)
・修士課程修了以上が望ましい
・がん/医療/検査領域の科学的内容を理解できる素養
・科学知識を「研究」ではなく「事業」に生かしたい方
・将来的にも研究専業志向ではない方
【歓迎要件】
・医学系/生物系の研究員経験
・マーケティング/営業/事業開発への興味関心
・科学とビジネスの橋渡しをしたい志向
【人物像】
・若手人材歓迎(新卒・第二新卒・若手中途OK)
・これから事業を学び、成長していきたい方
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社HIROTSUバイオサイエンスについて
Vision
■MISSION
「新しい発想から生まれた『N‑NOSE®』。私たちは、この独自の技術でがんが早期発見できる世界を作り、人々の健康と未来の安心を守ります。」
■メッセージ
私たちは、
3つの「未来」を目指しています。
①心身ともに健やかな「未来」
人生を豊かにするための基盤は、「健康」であると考えています。体が健やかであれば、自然と心も前向きになります。当社は皆様の心身の憂いを減らすため、画期的な病気診断技術の研究開発をもって貢献いたします。
②生物の能力を活かす「未来」
従来の診断は主に人工機器によって行われてきたため、高感度と低コストを両立するのが難しいという問題点が指摘されていました。その壁を打破するのが「生物診断」です。人工機器を凌駕する生物の驚異的な能力を活かすことで高感度を実現し、飼育コストのかからない生物を選択することで低コストを維持することができます。これらを踏まえ、世界初の生物診断として当社が実用化した技術が、線虫がん検査「N-NOSE®」です。尿を使うため非侵襲かつ簡便で、高感度、低コスト、早期発見など多くの利点を併せ持っています。N-NOSE®の普及とさらなる発展を目指し、当社は研究開発に邁進します。
③研究者が輝く「未来」
画期的な科学発明は、研究者の豊かな発想、たゆまぬ努力によって生まれるものです。昨今、我が国の研究者を取り巻く環境は厳しさを増していますが、当社は研究開発を第一とし、研究者がスターとなる会社創りを目指します。
事業内容
HIROTSUバイオサイエンスは、線虫(線形動物)という嗅覚に優れた生物を用いて、がん患者の尿中に含まれる微量な揮発性物質を検知する技術を活用した がん検査サービス「N‑NOSE®」 を主力事業としています。
この技術は、「線虫行動解析」を通じてがんの可能性を検知するという、従来のがん診断法とは異なるアプローチを採用しており、早期発見への貢献を目指しています。
代表取締役
広津 崇亮
1997 年 3 月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻
修士課程修了
1997 年 4 月 サントリー株式会社入社
1998 年 3 月 サントリー株式会社退社
1998 年 4 月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻
博士課程入学
2000 年 3 月 東大大学院在籍時にNatureに論文を掲載
2001 年 3 月 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻
博士課程修了 博士(理学)
2001 年 4 月 日本学術振興会 東京大学遺伝子実験施設
特別研究員
2004 年 4 月 京都大学大学院生命科学研究科
ポスドク研究員
2005 年 1 月 九州大学大学院理学研究院生物科学部門 助教
2016 年 8 月 HIROTSUバイオサイエンス設立 代表取締役社長(現任)
2016 年 9 月 ナイスステップ研究者(文科省)受賞
その他受賞歴多数
2018 年 4 月 Adjunct associate professor,
QUT(Australia)
線虫の嗅覚研究者としてNature、Scienceなどトップジャーナルに論文多数
安く精度の高い検査を普及させたいとの思いから、実用化の先頭に立つことを決意
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