仕事内容
▼募集背景
2017年の創業以来、脳科学とAI技術を融合した医療AIプロダクトの開発に注力し、医療現場に革新的なソリューションを提供してきました。2024年は、全国の医療機関への本格的な拡販とサービス展開を進めるとともに、事業のさらなる拡大に向けた重要な転換期を迎えています。
当社ではこれまで医療機関・健診施設で利用される支援プロダクトを中心に提供して来ました。ここでの経験と実績をもとに、認知症の課題解決を目指して新たなプロダクトの開発を進めています。
当事者とその家族が抱える脳の健康に対する不安や課題の解決、いつまでも健康で幸せに生きたいという思いを叶えるために利用者に優しく、継続して使い続けられるUXの設計を推進します。
認知症という人類史上有数の社会課題の解決、また当事者とその家族に静かに寄り添う体験設計に携わっていただきます。
▼役割
■私たちのミッションと現在の挑戦
脳の健康づくりをサポートして人々の健康資産を最大化することを目指してシニア層に寄り添う新しいプロダクトの開発を行っています。
これまで培ったコア技術をもとに、シニア層の気持ちや生活スタイル、行動を考慮し、人々が脳の健康づくりを楽しみながら習慣化できるプロダクト開発を推進しています。
超高齢化社会を迎えるこれからの時代に様々な人たちが脳の健康を実現することで毎日が楽しくなり、生活の質(QOL)の本質的な向上に寄与するプロダクトの可能性を追求します。私たちは、脳の健康づくりを支援することで人々の幸せに貢献する探求にチャレンジする仲間を求めています。
■業務内容 [雇入れ直後]
・最適なUXの探求・コンセプト設計:脳の健康づくりが「自分事」となり、自然と継続したくなる体験価値の定義
・ユーザーリサーチ・真因分析:シニア層やその家族へのインタビューを通じ、行動変容を阻む壁や本質的なニーズを特定
・プロトタイピングとPoCの主導:構築した仮説をもとにプロトタイプを作成。
現場での検証(PoC)を通じて課題・KPIを設定し、改善サイクルを回す
・UX/UI設計・実装:高いアクセシビリティと、使っていて心地よいインタラクションの両立
・クロスファンクショナルな協働: AIエンジニア、医学的専門家、プロダクトマネージャーと連携し、エビデンスに基づいた信頼性の高いデザインを追求
[変更の範囲]会社の定める業務
▼チーム体制/開発環境
デザインGは現在4名が所属し、ユーザーヒアリング、ユーザーリサーチ、UX/UI設計、インターフェイス/デザイン制作を行っています。
クリエイティブディレクターとUIデザイナーが、主に既存プロダクトの改善、新規プロジェクトのプロトタイピング、PoCの設計と制作を行っています。
デザインGは、社会や人々に対する体験価値の向上を目指して、UX/UIによる課題解決とユーザー満足度の向上を通じて事業への貢献を図る優れたクリエイティブの実現を追求しています。
設計環境は、Figmaを中心にIllustratorなどを使用し、業務全般ではGoogle WorkplaceやNotionを利用してドキュメンテーション・ナレッジ共有をしています。コミュニケーションはSlackとZoomを使用。また、生成AI、AIエージェントも有効活用しながら広く深いデザイン業務を推進しています。
▼ポジションのやりがい
・「アクティブシニア層」「超高齢者層」などにも受け入れられる、これからの社会に求められるユーザー体験基盤の設計
・「守り」から「攻め」のデザインへ:脳疾患の診断支援フェーズから、より良く生きるための「健康づくり(QOL向上)」という、よりポジティブで広範な領域へとデザインへの落とし込み
・最先端技術と体験の融合:AI解析や医療データという科学的根拠を、いかに「ユーザーの喜びや行動変容」に変換するかという、高度なUXデザインに挑戦できる
・本人だけでなく、家族、医療機関、地域、企業、これらを繋ぎ、社会全体で高齢者の健康を支えるエコシステムをデザインする醍醐味
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
・Web/スマホアプリのUX/UIデザイン実務経験(3年以上)
・ユーザーリサーチの実務経験: 定性・定量調査から仮説設定まで行えること。
・プロトタイピング・PoCの経験:現場での検証結果をロジカルに分析し、デザインにフィードバックできる能力。
・インタラクションデザインの経験
・UXデザインに関する専門的知識
・前向きに課題解決を図るマインド
【歓迎(WANT)】
・ヘルスケア領域におけるUXデザイン経験
・行動経済学やナッジ理論など、行動変容に関する知見
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社Splinkについて
Vision
◆VISION
すべての人につながりを、その日まで
人生100年の超高齢化を迎える社会。身体が健康でも、脳が健康でなければ、自分らしい人生を生きることは難しいのではないか。最期の瞬間まで、生活能力や尊厳を維持して豊かで健康に生きるための、今後の高齢化社会の前提となるのはブレインヘルスケアだと考えています。
Splinkはブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、100歳になっても自分らしく、人と人との繋がりの中で生きられる新しいライフスタイルの創造を目指しています。
◆Core Value
・ Commit to Growth
- 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする
- 組織の触媒として事業の成長にコミットする
・Go Deep
- 現地現物を視て自らが仕上げる
- 地に足を、本質的な問いに答える
・Make It Happen
- 混沌を楽しみ乗りこなす
- スピードで質・量を凌駕する
- 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす
事業内容
▼「すべての人につながりを、その日まで」をビジョンに、脳科学×AIにより脳神経疾患の早期発見・予防に繋がるソリューションを提供する
医療AIを用いたブレインヘルスケアを提供するヘルステックカンパニーです。
認知症、うつ、統合失調症などの脳疾患に対して、病気の予防段階から発症後までの早期診断・行動変容をテクノロジーによる提供をしている国内唯一の専業メーカーです。中でも、認知症という高齢化の社会課題に注力して医療機器プログラムやDXソリューションを開発しています。
脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。
しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。
私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションに掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
▼弊社のプロダクトについて
全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life Imaging®』(2022年グッドデザイン賞 受賞)や認知機能テスト『CQ test®』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BRAINEER®』を自社開発しています。
▼弊社の組織・チームについて
医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行う製販一体の体制で事業を行っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織を目指しています。
また、コア技術、ブランド、知財を取りまとめプロダクトロードマップを展開しながら、製品企画プロセスをマネジメントしています。これにより、目の前の顧客に価値を届けることに加え、中長期的な事業上の価値の最大化を継続的に行うことを実践してきました。
これまで培ってきた弊社のコア技術(画像解析技術、問診技術)に更に磨きをかけ、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大してきました。特に弊社の主戦場となる認知症分野では、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっています。弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応え、2025年は弊社としても大きな飛躍の年にしたいと考えています。
Mamateras View
Mamateras Viewを閲覧いただくには会員登録が必要となります。
代表取締役
慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。国内外での事業立上げ、北米・中南米での駐在経験含め、海外事業及び組織立ち上げに従事。その後、シリコンバレーVCにてEiR(Entrepreneur in Residence)を経て、2017年1月、株式会社Splinkを創業。ダートマス大学経営大学院修了。
ーSplink創業の原点ー
2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。
メンバー
徳本 直紀
京都大学大学院農学研究科にて応用生命科学修士課程修了後、欧州系コンサルティングファームに入社。製薬・医療機器・医療サービス等のヘルスケア産業及び、製造業のクライアント向けに、全社戦略、新規事業戦略、M&A等のプロジェクトを手がける。同社東京オフィスにおいてプリンシパルに昇格後、ライフサイエンスプラクティスを立ち上げ、プラクティスリーダーを歴任。2021年よりSplink COOに就任。
ファイナンス情報
ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。

