仕事内容
■募集背景
ローカスブルーは、親会社であるZENRINの新規事業として、不動産事業者向けマッチングサービス「まっちず」を立ち上げました。
現在の不動産取引には、次のような課題があります。
・売り手:良い買い手を早く見つけたいが、売り情報を公開できな状況も多くあり良い条件の買い手を探すことが大変である。
・買い手:売り物件の情報をもっと集めたいが、売り手から情報をもらうためにはまず関係を築き、信頼されてからでないと教えてもらえない。
その結果、仲介業者が多く介在し、取引が不透明かつ非効率になっています。
「まっちず」では、ZENRINが選定した信頼性の高い買い手が購入希望条件を公開し、それに合う物件を持つ売り手が直接アプローチできます。これにより、商談のスピードアップと新たな収益機会の創出を実現します。
プロダクトの成功には、ユーザーが「使いたい」と感じる体験設計と、事業成長を見据えた戦略的な機能開発が欠かせません。この重要な成長フェーズで、事業全体を俯瞰しながら開発チームと共にプロダクトを推進し、不動産業界に変革をもたらすプロダクトを育てていくプロダクトマネージャーを募集します。
■働き方
ローカスブルーのプロダクト本部「まっちず」は少数精鋭で運営しており、CEO、PdM、エンジニア、プロダクトデザイナーの4名体制で活動しております。各メンバーは豊富な経験と専門知識を持ち、それぞれの役割を最大限に活かしながら、プロダクトの成長に貢献しています。開発においては、生成AIツールを積極的に活用し、生産性と開発スピードの向上を図っています。
日本在住の方にはオフィス出社を推奨しており、完全出社ではなく週2日程度のハイブリッド勤務が基本です。
■想定業務内容
ーユーザーリサーチの設計・実施・分析
売り手・買い手双方への訪問またはオンラインインタビューを行い、結果を整理・分析。課題の仮説立案、検証、方向修正などの改善を推進する
ープロダクト戦略立案・要件定義・優先順位付け
ロードマップの策定、要件定義書の作成、開発優先度の決定、スコープ管理、タスク管理を行う
ーチームマネジメント
エンジニア、デザイナー、その他関係者との円滑なコミュニケーションを図り、効率的に業務を進められるチームを構築する
ー主要ステークホルダーとの調整・合意形成
社内外(ZENRINを含む)の関係者と仕様やスケジュールを調整し、意思決定のファシリテーションを行う
■必須スキル
-訪問・オンラインを含むユーザーインタビューの設計・実施経験と、それを意思決定に落とし込む能力。
- 要件定義・UX要件策定など、プロダクト仕様を言語化して開発に落とすスキル
- PdMとしてプロダクトを0→1で開発した経験
- 社内外(大企業)ステークホルダーとの合意形成・折衝スキル
■歓迎スキル
-不動産領域の知見または興味。
- 軽微なプロトタイピングや簡単なデータ分析。
- スタートアップでの新規サービス立ち上げ経験。
必要な経験・スキル
・ユーザー訪問・インタビュー・フィードバック収集を通じて、ユーザーのニーズや課題を深く理解しようとする姿勢をお持ちの方
・社会インフラを支える建設業が抱える社会課題の解決に、熱意をもって取り組める方
・プロダクトの理想的な姿を自ら構想し、言語化し、周囲を巻き込みながら実現へと導ける方
・ビジネス視点を持ち、会社やプロダクトの未来に主体的な関心を寄せられる方
・当社のCultureに共感し、その体現に積極的に取り組める方
Culture Book: https://speakerdeck.com/locusblue/locus-blue-culture-book-ri-ben-yu-ban
・通訳・翻訳ツールなどを活用しながら、多国籍チームとのコミュニケーションを前向きに楽しめる方
募集概要
(フルタイムの場合)
ローカスブルー株式会社について
Vision
□MISSION
見えない課題を、プロダクトで
□Value
・All Sales, All Develop (ALL SD)
全員営業・全員開発
エンジニアは開発だけ、ビジネス側はマーケティングや営業だけという縦割りでは良いプロダクトにはなりません。
エンジニアは営業と商談に同席することで顧客解像度を上げ、営業は開発されたものに対してエンジニアにフィードバックすることで、全員で事業を成長させます。
・Screen to Site
オンラインから現場へ
オンラインで商談やユーザーインタビューを済ませるだけでは顧客解像度は上がりません。
実際にユーザーの事務所や現場に行ったり観察することでオンラインでは見えなかった多くのものが見えるようになります。迷ったら会議室や Zoom 空間から出て現場へ行きます。
・Head to Share
思考を共有に変える
組織が大きくなるほど 1 人 1 人の思考やアイディアは拾われづらくなるものです。
考えていることや共有したいナレッジは書き出して共有するようにします。
そして普段の業務に関わることはオープンに誰でも見られる形で共有します。
□プロダクトビジョン
[ScanX]
空間データの力で、未来の地図を描く
[Kanly]
1クリックで、見たい情報へ
事業内容
ローカスブルー株式会社は、フランス・シリコンバレー・イスラエルの複数スタートアップで経験を積んだ創業者により設立された企業です。
当社は、建設業界向けに3D点群データをAIなどでクラウド解析する「ScanX (スキャン・エックス)」や仕様書・基準書に特化したAI検索エンジン「Kanly (カンリー)」を提供しております。ScanXは、リリースからわずか1年半で国内外の建設現場10,000件以上を解析しており、日本全国のユーザーに利用されています。
私たちは、「見えない課題を、プロダクトで。」をミッションに掲げ、現場に深く入り込み、泥臭く観察することで、まだ誰も気づいていない本質的な課題を見つけ出すプロダクトカンパニーを目指しています。
2024年には地図のゼンリンとのM&Aを実現し、事業領域を拡大しており、現在は、隣接業界である不動産業界にも事業領域を拡大しています。
カンパニーデック:https://speakerdeck.com/locusblue/we-are-hiring
■働き方
ローカスブルーは、日本・インドネシア・ドイツ・フィリピンなど多国籍な優秀メンバーが集まるグローバルチームです。リモートと出社を柔軟に選べる環境のもと、協力的で革新的な働き方を実現しています。
海外メンバーはリモート勤務が中心ですが、年に数回の「Global Offsite」で直接顔を合わせる機会があり、現地訪問のための渡航補助制度も整備。距離を超えてチームのつながりを大切にしています。
日本在住の方にはオフィス出社を推奨しており、完全出社ではなく週2日程度のハイブリッド勤務が基本です。日常のコミュニケーションは英語と日本語の両方で行われていますが、日本語だけでも安心して働けます。バイリンガルや通訳可能なメンバーが多く、言語面のサポート体制も整っています。
CEO(代表取締役)
宮谷 聡
宮崎県出身。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了後、フランスISAE-SUPAERO(国立宇宙航空学校)へ進学。フランスのAIRBUS社にてエンジニアとして勤務後、シリコンバレーのAirware社、イスラエルのAirobotics社等の海外スタートアップでエンジニアとして活躍。2019年に帰国後、スキャン・エックス株式会社を創業。2020年よりオンライン点群処理ソフトウェア「スキャン・エックス」の提供を開始。2022年4月にローカスブルー株式会社に社名変更。東京大学総長賞受賞。2021年東洋経済すごいベンチャー100選出、2022年i-Construction大賞「国土交通大臣賞」受賞。2022年Forbes Japan Rising Star Award受賞。
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