仕事内容
募集背景
私たちSUSHITOPMARKETINGは、NFTを活用したマーケティングSaaS「TGM」を展開し、広告・販促の世界に新たな選択肢を提供しています。
すでに電通やセブン銀行など大手企業での導入実績もあり、NFT活用を前提としたプロモーション支援のニーズは急増中。
そうした急成長フェーズを支えるべく、顧客対応・活用支援を担うCS/PMポジションを新たに募集します。
ポジション概要
本ポジションは、顧客に対してプロダクトの価値を最大化するための導入支援・活用提案を行いながら、サービス改善にも深く関わる重要な役割です。
マーケティングや広告領域での知見を活かしつつ、クライアントの課題解決に向けてプロダクト開発の方向性にも関与できる裁量の大きいポジションです。
業務内容
・NFTを活用したマーケティング支援SaaS「TGM」のオンボーディング・運用支援
・導入企業との定例ミーティングや活用提案、KPI策定
・クライアントからの要望のヒアリングとプロダクト改善へのフィードバック
・広告代理店や事業会社との協業プロジェクト推進
・プロダクト開発における企画ディレクションや機能改善の提案
企業紹介・事業内容
SUSHITOPMARKETING株式会社は、「NFTをもっと身近に、マーケティングに革新を」をミッションに掲げるスタートアップです。
私たちは、NFTの専門知識がなくても導入・配布できる独自技術を活かし、クライアントの販促活動を革新するSaaS「TGM」を自社開発。
NFT配布のためのアカウント登録が不要な技術(特許取得)を武器に、これまでに東急、電通、セブン銀行などとの協業を実現。NFT×マーケティングという新領域のパイオニアとして市場を牽引しています。
必要な経験・スキル
必須スキル・経験
・業種を問わず、顧客対応や接客の実務経験
歓迎スキル・経験
・広告業界での経験、または広告運用の知見
・NFTやWeb3に関する基礎的な理解
・SaaSプロダクトやITサービスの運用/導入経験
・プロジェクトマネジメントの経験
求める人物像
・新しい技術や概念を積極的に学び、世の中に価値提供したい方
・クライアントの課題に寄り添いながら、プロダクトの成長にも貢献したい方
・少数精鋭の組織で、裁量を持って働きたい方
・スタートアップのスピード感や変化を楽しめる方
募集概要
(フルタイムの場合)
SUSHI TOP MARKETING株式会社について
Vision
■VISION
「トークングラフマーケティングの文化を創造する」
当社が創業にあたり提唱した「トークングラフマーケティング」は、NFTをはじめとするトークンの所有情報を活用し、企業・自治体・ユーザーの関係を再構築する新しいマーケティング手法です。
従来のCookie依存型のデジタル広告と異なり、ユーザー自身が保有するトークンを起点に、より透明性が高く、プライバシーに配慮した形で価値提供を行う仕組みをつくります。
私たちは、この手法を一過性のトレンドではなく「社会の標準」として根付かせることを目指しています。
体験データが適切に活用され、企業とユーザーの関係がより持続的に発展するマーケティング基盤を構築し、業界全体の新しい文化をつくっていきます。
事業内容
SUSHI TOP MARKETINGは、2022年12月に設立された、企業のNFTマーケティング支援に特化したマーケティングテックスタートアップです。
当社が提唱・実践する「トークングラフマーケティング」は、NFTなどのトークン所有情報を活用し、企業・自治体・ユーザー間の関係性を再構築するWeb3時代の新しいマーケティング手法です。
Cookieに依存する従来のデジタル広告とは異なり、ユーザー自身が保有するトークンを起点に、透明性とプライバシー保護を両立した形での価値提供を実現。
企業に対しては、NFTの発行・配布から、配布後の顧客管理・分析、さらにはマーケティング施策の設計・運用までをワンストップで支援しています。
特にNFTの配布に強みを持つ独自ソリューション群を展開し、Web3の可能性を実社会に実装。企業とユーザーの関係を中長期で育てるマーケティング基盤の構築を目指しています。
メンバー
大塚 大輔
ブロックチェーンエンジニア
通信業界での10年間の開発経験。
ブロックチェーンで4年間開発。
世界のトークン化をめざす
なんでもトークンとして研究を重ねている
ITインフラのエキスパート。
久保明
BIG4監査法人出身の会計士
森下 翔馬
電通イノベーションイニシアティブで研究開発に携わりながら、ブロックチェーンを活用した顧客体験づくりを行うマーケティングテック企業・SUSHI TOP MARKETING では、CPO/プロダクトエンジニアとして体験設計から実装までを一貫して担当。ハッカソンでの複数受賞歴を持ち、先端技術を起点とした新たな体験創出とプロダクト開発の双方に取り組んでいる。
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