仕事内容
<募集背景>
「視覚障害のある方が、自分の心にまっすぐ生きられる社会」を目指し、革新的なウェアラブルデバイス『SYNCREO』を開発してきたRaise the Flag.。
プロトタイプからβ版へ、いよいよ量産化フェーズに突入します。
このフェーズをスピード感を持って前進させるため、PMF担当(プロダクト・マーケット・フィット推進担当)を新たに募集することとなりました。
少人数チームゆえ、一人ひとりが中心メンバー。製品開発からPMF、マーケティングまで広く関わり、社会課題に真正面から挑むチャンスがあります。
<お任せする内容>
当社が開発・社会実装を進める視覚障害者向けデバイス「SYNCREO」において、PMF(Product Market Fit)を実現・検証・定着させる役割を担っていただきます。
「このプロダクトは、どうすれば“ニーズにマッチし、使われ続ける形”で社会に広がるのか」量産・市場展開を見据え、その答えを顧客の声と実証を通じて探し続ける仕事です。
<業務内容>
1.市場・顧客理解(PMFの起点)
• 視覚障害当事者、家族、支援者、法人・団体等へのヒアリング
• 全国各地での実証試験・ユーザー検証への立ち合い
• 顧客の課題・ニーズ・利用文脈の整理、構造化
• ターゲット顧客・利用シーン・導入障壁の整理
2.プロダクト価値の検証・改善
• 顧客ニーズに基づく提供価値の明確化
• プロトタイプ・β版に対するフィードバック収集と改善提案
• SYNCREO開発チームと連携した改善優先度の検討
3.PMF指標(KPI)の設計・計測
• PMF達成度を測る指標の設計(例:継続利用意向、利用頻度、NPS、口コミ・紹介の広がり等)
• 定性・定量データの収集・分析
4.グロース・事業成長に向けた取り組み
• 市場反応を踏まえた訴求ポイント・導入シナリオの整理
• 実証・展示会・体験機会等を通じた市場検証
• 将来の事業拡大・スケールを見据えた知見の蓄積
色々難しいことを並べていますが、 総じて、関係者(経営・開発・顧客)と試行錯誤とコミュニケーションを楽しみながら、プロダクトを一緒に育てていける方を求めています!
<企業紹介・事業内容>
Raise the Flag.は、香川県高松市を拠点に、視覚障がい者向けの革新的なウエラブルデバイス『SYNCREO』を開発するスタートアップです。
テクノロジーによって「視えないことへの不便」を解消し、誰もが自分らしく生きられる社会を目指しています。
・JHeC2022 最優秀賞
・J-StartupWEST選定
・シリーズAにて累計2.3億円以上を調達
・社外開発パートナーを含め、20名以上の開発体制を構築
・2025年大阪・関西万博の中小機構主催「未来航路」でSYNCREO体験型デモを実施
TVや新聞等のメディアにも多数取り上げいただき、地方発ながら全国・世界を見据えたプロダクト開発を進める、注目のディープテックスタートアップです。
必要な経験・スキル
<必須条件>
• 社会人経験2年以上 ※職種経験は問いません
• 当社のビジョンに共感し、プロダクトを通じて社会課題解決に貢献したい方
• 関係者(経営・開発・顧客)と楽しくコミュニケーションしながら物事を進められる方
• 仲間と共に試行錯誤を楽しみ、プロダクトを一緒に育てていける方を求めています
<歓迎条件>
• PMF探索フェーズ、0→1フェーズでの事業・プロダクト関与経験のある方
• データ分析・ユーザーリサーチ・マーケティング戦略・グロース施策への関心・経験のある方
• スタートアップのスピード感と多様なチャレンジを楽しめる方
• 将来的にマネージャー・事業責任者を目指したい意欲のある方
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社Raise the Flag.について
Vision
□VISION(ビジョン)
視覚障がい者の課題解決を通して、皆で喜びを分かち合える豊かな社会を実現します。
テクノロジーの観点から視覚障害に向き合い、視覚にどんな障害を抱えていたとしても、恐れることも、あきらめることもなく、自分の心にまっすぐに生きられる社会を創ります。
□MISSION(ミッション)
視覚障害の世界を変える!
事業内容
株式会社Raise the Flag.は、視覚障がい者の自立とQOL(生活の質)向上を目指し、革新的な支援デバイスの開発に取り組むスタートアップです。
主力製品である次世代型感覚デバイス「SYNCREO(シンクレオ)」は、音響と振動によって空間や物体の情報を正確かつリアルタイムに伝達し、視覚に代わる新たな知覚体験を提供します。
また、スマートクリップ「みずいろクリップ」は、液体の注量や色の判別を可能にし、日常生活の利便性を高めます。
これらのプロダクトを通じて、視覚に障がいがあっても、就労・教育・移動・買い物など日常のあらゆる場面で、諦めることなく安心して自立的に行動できる社会の実現を目指しています。
私たちは、視覚の壁を越える製品を、世界へ届けていきます。
代表取締役CEO
中村 猛
視覚障害の世界を変える!
“「視えないコトは不便なだけで不幸ではない」幼い全盲の女の子の発言を聞いた時に衝撃が走った。
とても嬉しかった。「不便」であれば、解消してあげられる!と思い、とても嬉しかった。あの女の子が困るコトのない未来を創ろうと決めた。必ず 創る。今日を忘れないように。”
これは、2017年にノートに走り書きしている内容です。
全ては この日から始まりました。
とは言え、創業当時の僕は資金、技術、人脈、何も持っていませんでした。なのに「視覚障害の世界を変える!」とアチコチで宣言していました。「変えようと思う」とか「変えることが目標です」ではなく、「変える!」です。 今、振り返るとただのヤバいヤツです(笑) それがCTO篠原氏の加入を皮切りに、立ち止まる度に1人、また1人と「その世界を一緒に創りたい」「その社会を一緒に見てみたい」と仲間が増えていきました。
当事者の方々にもたくさんたくさん救っていただきました。スタートアップだ、ベンチャーだと言われている業界にいると「バリエーションがいくらだ」とか「事業ステージがドコだ」とか話題になりますが、弊社チームは誰も気にしません。皆が気にしているのはただ1つだけです。
我々が創るモノ、行っている仕事は、その全てが必要としてくれる方の笑顔に繋がっているのか?
その1つ。
皆がそれぞれに考え抜き、協議し、膨大な失敗と少しの成功を繰り返しながら進めています。
いい歳した大人が時には泣き、時には笑い、胸を張って提供できる形を求めています。
最後に宣言します。「我々は視覚障害の世界を変える!」
メンバー
篠原 真和
人の心を動かすモノを作りたい
子供の頃、機械が動く仕組みに興味を持ち、家電製品を分解しては元に戻せなくなりよく怒られていました。
社会人になってからは、仕事でソフトウェア開発を行う中で人の役に立つ物を作る事の面白さを実感し、中村氏と出会ってからは視覚障がい者を取り巻く状況を知り、彼らの役に立つ道具を作れないか思案してきました。
人の心を動かすモノを作りたい。
これからも実際に製品を使用する当事者の方々と一緒に製品開発を行って参ります。
なぜなら、彼ら自身の行動や心の中に答えが有ると考えているからです。
増田 優子
すべての人が生きる喜びを感じられる社会を実現したい
新卒後、大手損害保険会社の様々な部署でたくさんの経験をさせていただきました。
仕事と家庭、子育てを両立させながら、無我夢中で半生を駆け抜けてきましたが、相次ぐ近親者の死をきっかけに人生観や死生観がガラリと変わり、残りの自分の人生を「社会に貢献しながら、自分らしく楽しく生きる!」と決めて、2023年に退職。
退職後に元同僚からの紹介で、中村氏と篠原氏と出逢いました。
「必ず視覚障害の世界を変える!」という熱い想いと溢れる自信と優しさ、JHeC2022グランプリの動画、そしてその二人を取り囲むチーム・サポートメンバーの深い愛と期待の大きさに心を揺さぶられ、RtFの次なるステージで自身のセカンドステージも輝かせたいと合流を決意。
あらゆる世代の人々が生きる喜びを感じられる社会の実現に向けて、自身の経験と女性ならではの視点と感性を活かして、チーム一丸となって会社を軌道に乗せます。
「世の中に必要なものには、必ず宇宙のサポートが入り、必ず世に出る。」と強く信じています。
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