【食×ICT】京都発フードテックベンチャー|現場との橋渡しができる要件定義フェーズの経験者募集!
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仕事内容

食事業の事業成長に伴い、複数地域にまたがる製造・物流拠点の管理と、
数字の正確性の担保、さらに今後の成長に耐えうる生産管理の仕組み化が必要になった為、生産管理システムの新規導入プロジェクトが発足しました。

現場の声を正確に反映したシステム設計が求められるため、
現場との橋渡しができる要件定義フェーズの経験者を新たに募集いたします。

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【業務内容】
製造工場、出荷拠点、京都本社、OEM拠点など、
複数の拠点への出張や会議を通して現場ヒアリングを行い、
業務フローの可視化と整理を行っていただきます。

要件定義書の作成を行い、開発ベンダとのコミュニケーション支援をお願いします。

≪ 求めている成果 ≫
・業務要件に対する正確なシステム要件の定義
・属人性排除、業務効率化、リアルタイムな生産状況把握を実現する基盤づくり
・現場と開発チームの橋渡しによるスムーズなプロジェクト進行

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【提供できる環境】
・経営企画室直轄のプロジェクト体制
・全社横断での業務改善に携われる機会
・リモート可(一部現場ヒアリング時を除く)

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【チーム】
・PO1名、PM1名、PMO4名、
 新規でPMO経験者4名、PL経験者8名追加予定

※統括として経営企画、生産管理部門からも参画者あり

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【リモート勤務・出張について】
・リモート併用可
・基本的には週2日ほど出社いただきたい
・富山県にある拠点への出張を月に1回ほどご対応いただきたい

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私たちのサービスは、
これまでに培った土台やノウハウを駆使するのはもちろんですが、
最適なソリューションを創りだすために最先端の技術開発への探求心や提案力を求めています。

「世の中を変えたい」そんな想いを募集中。
「全ての人を健康にしたい」と考えるAIVICKは、
そんなあなたにぴったりな職場かもしれません。

必要な経験・スキル

【必須スキル・経験】
・システム開発プロジェクトにおける要件定義・業務整理の実務経験(3年以上)
・生産管理または業務系システム(ERP・MES等)の業務理解
・現場から業務要件を引き出すファシリテーション能力
・ドキュメント作成能力(業務フロー、要件定義書など)
・在庫管理、生産管理、物流管理、販売管理、会計、品質管理、購買・調達管理、業務システムのアーキテクチャ、インフラ、いずれかの経験、知識の保有

【歓迎するスキル・経験】
・製造業における業務経験または業務コンサル経験
・中小企業向けのシステム導入プロジェクト経験
・ERP(例:SAP, OBIC7, GRANDIT 等)やノーコード/ローコード開発知識
・プロジェクトマネジメントの知識・経験(PMBOK、Scrumなど)

募集概要

勤務地/最寄駅
京都府京都市南区八条町416 米澤京都八条ビル6F / 京都駅,東寺駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社AIVICKについて

Vision

<Our Purpose>
食を通して
人生をより豊かにする

<Our Mission>
天寿を全うするまで
健康的な生活が送れるようにする

<Our Vision>
世界一
優しく人に寄り添う
フードテクノロジーの実現

事業内容

AIVICKとは、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを作り出す京都発の
フードテックベンチャーです。

個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず美味しくて楽しい食生活を送れ、
ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指しており、特に現在は女性にターゲットを絞り、
女性の時間創出、健康サポートに重点を置いてサービス展開中です。2016年にローンチした「FIT FOOD HOME」、
2021年にローンチした『シェフの無添つくりおき』は急成長を続けており、
特にた『シェフの無添つくりおき』は働く女性の時間創出に貢献するサービスとして毎月120%成長を遂げています。


<ICTの力で、食と人をつなぐ。>

AIVICKのFIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。

個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築きます。

■パーソナルチェック事業
ひとりひとりの食に関する課題を抽出する「FIT FOOD CHECK」を開発

ひとりひとりの好み・趣味嗜好・目的・体質・耐性・利用シーン・必要な栄養素など、様々な軸から個々の健康課題やライフスタイル傾向を抽出するためのチェック「FIT FOOD CHECK(フィットフードチェック)」を開発します。

現在、パーソナルチェック事業では、AIが食の好みを学習するアプリをはじめ、食習慣や健康状態から不足栄養素を抽出するチェックや企業の健康状態を見える化するチェックなど、「FIT FOOD CHECK」を実現する為のパーツとなる様々なチェック機能を日々開発しています。

■フードソリューション事業
食に関する様々な課題を解決するソリューションサービスを展開

家庭向けに特化した健康宅配食サービスや、オフィス向けに特化したサービスなど、様々な課題やニーズに寄り添った商品・サービスをご提供いたします。

3万人以上の顧客を抱え、日々顧客とのコミュニケーションの中から課題を発見し、商品・サービスのさらなるブラッシュアップを繰り返しています。

また、今後はより細分化された目的別商品の開発や、顧客と他社商品・サービスとのマッチングを支援するシェアリングエコノミーの実現にも取り組みます。

会社名
株式会社AIVICK
代表者名
矢津田 智子
設立年
2005年
所在地
京都府
社員数
51 〜 100人
特徴
拡大フェーズ(シリーズB、C) 自社プロダクト/サービスがある 地方スタートアップ

代表取締役 社長

矢津田 智子

福岡県出身。高校時代は水泳の国体選手。
立命館大学法学部卒業後、初期プリクラのソフト開発に従事。
その後、WEB系のDBエンジニアとして活動。
体力を過信した不健康な生活から、若くに膠原病を患い、自分だけでなく周りの人たちも巻き込む病気の辛さを実感。
1度目の寛解で、健康な状態のうちに仲間と共に世に役立つICTサービスを作りたくて、2005年4月に業務管理・WEBシステム受託開発を行う株式会社AIVICKを創業。
ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を危惧。ひとりひとりが、栄養バランス良い食事を手軽に食べれて健康管理できる仕組み=「個人最適食を提供する仕組み」で世界を変えたいと既存のICT事業に加え、食事業「TAVENAL」を始動。

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