仕事内容
◾️ 概要
BIDHITは「不動産取引を、次のステージへ。」を掲げるスタートアップです。
今はまさに立ち上げ期。SaaSプロダクトの営業体制はまだこれからつくる段階です。
初期メンバーとして顧客開拓から営業基盤づくりまで幅広く関わり、事業成長とともに自身のキャリアを大きく伸ばせる環境があります。
◾️ 特徴
・不動産取引における「不透明さ」「複雑さ」を解消するSaaSを開発・展開中
・業界のスタンダードを変えるDXプロダクトとして急成長を目指す
・顧客の声を直接プロダクトに還元できる距離感
◾️ 業務内容
・法人顧客への新規開拓営業
・顧客課題のヒアリングと提案活動
・導入後のフォローアップとリレーション構築
・営業戦略立案や営業プロセスの仕組み化
・経営陣・開発チームと連携し、顧客の声をプロダクト改善に反映
◾️ 応募資格
【必須スキル・経験】
下記いずれかに該当する方
・法人営業の経験(目安3年以上)
・SaaSまたはIT商材の営業経験
【歓迎スキル】
・SaaSスタートアップでのセールス経験
・インサイドセールスやカスタマーサクセスの立ち上げ経験
・営業戦略立案やKPI設計に携わった経験
◾️ 働き方
・正社員(試用期間あり)
・リモート可能
・新宿にオフィスあり
・フレックス制度
必要な経験・スキル
◾️ こんな方に来てほしい
・0→1の立ち上げ期で挑戦したい方
・顧客の声をプロダクトに活かすことにワクワクできる方
・営業から事業づくりまで幅広く関わりたい方
・スタートアップのスピード感を楽しめる方
◾️こんな仲間がいます!
・弁護士としての経験を経て起業、Forbes 30 Under 30 Asia に選出された代表・堀口
・不動産業界の課題を解決することに情熱を注ぐメンバー
・立ち上げ期のカオスを楽しみ、挑戦を続ける仲間たち
◾️ 最後に
BIDHITは「不動産DXの新しいスタンダード」を社会に実装する挑戦をしています。営業立ち上げの一人目として、あなたの行動とアイデアが事業成長を大きく前に進めます。まずはカジュアルにお話ししましょう!
代表の堀口が思い描く戦略などぜひこちらもご覧ください。
https://note.com/bidhit/n/n70b401b864cf
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社BIDHITについて
Vision
□MISSION
不動産取引を、次のステージへ
事業内容
株式会社BIDHITは、「不動産取引を、次のステージへ」というミッションを掲げる2025年に創業した不動産テックのスタートアップです。
私たちが目指すのは「電子契約、顧客管理、資産管理、物件査定といった不動産業務に関わるあらゆる機能を統合し、ワンストップの不動産DXプラットフォームの構築」を行うこと。
紙の書類が山のようにあり、手続きが煩雑である不動産業界をテクノジーの力で変革していきます。
連続起業家で弁護士でもある堀口の思い描く戦略もぜひご覧ください。。
https://note.com/bidhit/n/n70b401b864cf
代表取締役
【法律×テクノロジー】で新たな価値を創造し続ける連続起業家。
東京大学法学部在学中に当時史上最年少で司法試験に合格、卒業後、米国系法律事務所White&Caseでキャリアをスタート。
契約書作成プロセスで「過去文書の検索に費やす時間が業務の70%を占める」という非効率さを目の当たりにし、AIを活用した文書作成プラットフォーム「LAWGUE」を着想。
2018年、24歳で日本法務システム研究所(現FRAIM株式会社)を創業し、法律文書のデジタル化革命に乗り出す。
仕事観の核心は「テクノロジーで人間の創造性を解放する」という理念。
法律事務所時代、条文の細かな修正作業に追われる弁護士たちを見て「専門家の時間を形式的作業から解放すべき」と痛感。
LAWGUE開発では、AIが文書の体裁調整や過去案例の提案を行う機能を実装し、作業時間を最大90%短縮する成果を上げた。この取り組みが評価され、2021年にはForbes 30 Under 30 AsiaのEnterprise Technology部門に選出される。
起業初期、法律畑出身の堀口は技術者との人脈を持っておらず、プロダクトコンセプトを理解できるエンジニア人材の採用に苦戦。しかし「業界の既存概念にとらわれずテック業界に新風を吹き込む」という信念を粘り強く伝え、宮坂豪CTO(FRAIM株式会社現社長)ら優れた技術者を集結させる。2024年には代表取締役会長となり、同時に新たなテクノロジーの開発に注力。
2025年、新たに堀口圭は「まだ知られていない競売不動産の価値を、テクノロジーを使ってより多くの人に届ける」というプラットフォーム「BIDHIT」を立ち上げる。
競売不動産は本来、誰もが購入できる価値ある資産だが、専門用語や複雑な手続き、法的リスクの存在が障壁となり、実際には一般に広く流通していない。
BIDHITは、裁判所の資料を誰もが理解できる形に再構成し、入札金額の目安をデータでアドバイス、さらに弁護士が法的手続きを代行するなど、「知っている人だけの世界」を、テクノロジーを使って「誰もが踏み出せる世界」に変えるワンストップサービス。
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