株式会社BIDHIT
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不動産 / SaaS
創業期の組織を支える人事労務募集!
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仕事内容

◾️ 概要
BIDHITは「不動産取引を、次のステージへ。」を掲げるスタートアップです。今は立ち上げ期。プロダクトだけでなく、組織の仕組みや制度もゼロから整えている真っ最中です。人事労務として、オペレーションから制度設計・採用まで幅広く担い、会社の成長を下支えしていただける方を募集します。

◾️ サービスの特徴
・不動産取引の「不透明さ」「複雑さ」をテクノロジーで解消
・業界のスタンダードを変えるDXプロダクトを開発中
・将来的にはプラットフォーム化を目指す拡張性の高いサービス

◾️お任せしたいこと
・勤怠管理・入退社手続きなどの労務業務(社労士・経営と協働)
・評価制度・オンボーディング施策などの制度設計・改善
・外部採用パートナーや広報担当と連携した母集団形成
・採用計画の推進・管理
・応募者対応、選考プロセス改善

◾️必須条件
・人事または労務の実務経験(目安5年以上)
・社内外との調整力・コミュニケーションスキル

◾️ 歓迎条件
・採用業務の経験
・制度設計や人事企画の経験
・スタートアップやベンチャー企業での勤務経験

◾️働き方・環境
・正社員(試用期間あり)
・フレックスタイム制
・リモートワークと出社を組み合わせた柔軟な働き方
・本社:東京都新宿区


必要な経験・スキル

◾️こんな方に来てほしい
・創業期の余白を楽しみながら、組織基盤をつくりたい方
・オペレーションだけでなく、制度設計や仕組みづくりにも挑戦したい方
・人と組織の成長に寄り添える方
・スタートアップのスピード感を前向きに楽しめる方

◾️こんな仲間がいます!
・弁護士としての経験を経て起業、Forbes 30 Under 30 Asia に選出された代表・堀口
・不動産業界の課題を解決することに情熱を注ぐメンバー
・立ち上げ期のカオスを楽しみ、挑戦を続ける仲間たち


◾️ 最後に
BIDHITは「不動産DXの新しいスタンダード」を社会に実装する挑戦をしています。人事労務は、その挑戦を支える組織の土台づくりを担う重要な役割です。まずはカジュアルにお話ししましょう!

代表の堀口が思い描く戦略などぜひこちらもご覧ください。
https://note.com/bidhit/n/n70b401b864cf

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都東京都新宿区四谷4丁目33ー5 5階 / 新宿駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社BIDHITについて

Vision

□MISSION
不動産取引を、次のステージへ

事業内容

株式会社BIDHITは、「不動産取引を、次のステージへ」というミッションを掲げる2025年に創業した不動産テックのスタートアップです。

私たちが目指すのは「電子契約、顧客管理、資産管理、物件査定といった不動産業務に関わるあらゆる機能を統合し、ワンストップの不動産DXプラットフォームの構築」を行うこと。

紙の書類が山のようにあり、手続きが煩雑である不動産業界をテクノジーの力で変革していきます。

連続起業家で弁護士でもある堀口の思い描く戦略もぜひご覧ください。。
https://note.com/bidhit/n/n70b401b864cf

会社名
株式会社BIDHIT
代表者名
堀口圭
設立年
2025年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴

代表取締役 

堀口圭

【法律×テクノロジー】で新たな価値を創造し続ける連続起業家。
東京大学法学部在学中に当時史上最年少で司法試験に合格、卒業後、米国系法律事務所White&Caseでキャリアをスタート。
契約書作成プロセスで「過去文書の検索に費やす時間が業務の70%を占める」という非効率さを目の当たりにし、AIを活用した文書作成プラットフォーム「LAWGUE」を着想。
2018年、24歳で日本法務システム研究所(現FRAIM株式会社)を創業し、法律文書のデジタル化革命に乗り出す。

仕事観の核心は「テクノロジーで人間の創造性を解放する」という理念。
法律事務所時代、条文の細かな修正作業に追われる弁護士たちを見て「専門家の時間を形式的作業から解放すべき」と痛感。
LAWGUE開発では、AIが文書の体裁調整や過去案例の提案を行う機能を実装し、作業時間を最大90%短縮する成果を上げた。この取り組みが評価され、2021年にはForbes 30 Under 30 AsiaのEnterprise Technology部門に選出される。

起業初期、法律畑出身の堀口は技術者との人脈を持っておらず、プロダクトコンセプトを理解できるエンジニア人材の採用に苦戦。しかし「業界の既存概念にとらわれずテック業界に新風を吹き込む」という信念を粘り強く伝え、宮坂豪CTO(FRAIM株式会社現社長)ら優れた技術者を集結させる。2024年には代表取締役会長となり、同時に新たなテクノロジーの開発に注力。

2025年、新たに堀口圭は「まだ知られていない競売不動産の価値を、テクノロジーを使ってより多くの人に届ける」というプラットフォーム「BIDHIT」を立ち上げる。
競売不動産は本来、誰もが購入できる価値ある資産だが、専門用語や複雑な手続き、法的リスクの存在が障壁となり、実際には一般に広く流通していない。
BIDHITは、裁判所の資料を誰もが理解できる形に再構成し、入札金額の目安をデータでアドバイス、さらに弁護士が法的手続きを代行するなど、「知っている人だけの世界」を、テクノロジーを使って「誰もが踏み出せる世界」に変えるワンストップサービス。

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