Terra Drone 株式会社
在宅可
Terra Drone 株式会社
モビリティ / ロボティクス / 製造業 / 物流・配送 / 建設 / IoT
<Corp>グローバルドローン企業で認知度向上を推進するPR担当
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仕事内容

■募集背景
東証グロース市場への上場という大きな節目を経て、テラドローンは今、次なる成長フェーズへと歩みを進めています。
これまでプレスリリースを軸とした情報発信を通じて、メディア掲載やIR面での反響を積み重ねてきましたが、今後は「ドローン・空のインフラと言えば Terra Drone」というブランド想起の定着が鍵となります。
特に、「メディアとの関係構築や取材機会の創出」を通じた”信頼の蓄積”は、これからの広報活動において重要なテーマです。
そこで今回、メディアリレーションをリードし、社長をはじめとする取材対応にも主体的に関わっていただける仲間を募集します。

■業務内容
「攻め」と「地道」を両立し、広報実務を中心にご担当いただきます。

・メディアリレーション(アプローチ、関係構築、対談・企画提案など)
・プレスリリースの執筆、配信戦略の策定)
・取材調整、イベント対応(社長案件を含む)
・海外子会社(サウジアラビア、インドネシア、マレーシア、オランダ)や国内事業部との連携、情報整理
・社内外との密な連携による情報収集、発信ネタの棚卸

※英語は必須ではありませんが、ご希望とスキルに応じて英語を使った業務もお任せいたします
※今後のご希望と適性に応じて、広報全体の戦略策定やチームマネジメントにも関わっていいただく可能性があります

■ポジションの魅力
・社会の”次の当たり前”を、広報の力で世の中に根付かせていく役割
・上場企業×グローバル展開×スタートアップのスピード感を両立した環境
・IR部門と連携した総合的な広報経験が可能
・社長直下で経営視点を持った広報戦略に触れられるポジション

必要な経験・スキル

▼必須スキル
・広報またはPR会社での実務経験(1年以上)
・メディア対応、関係構築、取材調整などの実務経験
・プレスリリースの執筆経験
・社内外との柔軟な調整力と、スピード感のある対応力
▼歓迎スキル
・BtoB領域、テック業界の広報経験
・経営層と近い距離でのコミュニケーション経験
・継続的なメディアとの関係構築、取材獲得経験
・英語力(目安:社内メンバーとの口頭コミュニケーションが可能なレベル)

◆求める人物像
・予期せぬ事態やハイスピードな意思決定にも、冷静かつ柔軟に対応できる方
・複雑な事業/技術内容を理解し、要点を素早く整理できる思考力のある方
・自ら課題を見つけて行動に移せる主体性があり、部門横断の調整も前向きに取り組める方
・状況や役割の変化に応じて、柔軟に役割をアップデートできる方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都渋谷区南平台町2-17 A-PLACE渋谷南平台 4階 / 渋谷駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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Terra Drone 株式会社について

Vision

【Mission】
Unlock ”X” Dimensions
異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する

都市化とテクノロジーの発展により今、
豊かな暮らしの定義は変化し続けています。
一方で、未来に向けて、解決すべき課題と挑戦がまだ数多く存在します。

私たちは、こうした課題と挑戦に果敢に立ち向かっていきたい—。

社名の”Terra”はラテン語で”世界”を意味する言葉。
私たちが世界中で課題と挑戦に向き合う意志を表しています。

私たちの使命は”クロス”、すなわち多様な領域を融合させて新しい可能性を創造し、解決に導いていくこと。
そして、持続可能で豊かな未来の実現を目指します。

日本発のベンチャー企業として、アップル・サムスンを超えるインパクトを世の中に残す企業になります。

かつて明治時代の日本では、近代国家建設という共通の目的に向かい、各分野の若き精鋭がそれぞれの持ち場で200%以上の力を出して、新たな時代を切り拓きました。また戦後には「日本再建」という志を胸に、何もない焼け野原から数多くの世界的企業が生まれました。このような時代では日本全体が創業期のベンチャー企業のスピリットを持っていたと言えます。

現在シリコンバレーや中国では、急速に成長するベンチャー企業が莫大な雇用・富をうみ、国家を牽引しています。一方、日本では電機メーカーをはじめとする大手企業が凋落するなど、終わりの見えない閉塞感に覆われています。今、かつての日本のように世界を引っ張って行く事が出来るようなベンチャー企業が生まれて、この閉塞感を打ち破るべき時が来ています。

Terra Groupは、日本が世界に誇る技術分野で、設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。Drone、Electric Vehicleという新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します。また、日本社会、特に若者をインスパイアして、世界で勝負すること、高いハードルを乗り越えリスクに挑戦することが当たり前の日本社会をつくる事に貢献します。

今こそ、日本全体がもう一度立ち上がる時です。Terra Groupはその先頭に立ち、日本人の誇りを蘇らせます。

事業内容

▼会社概要
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。
また、安全かつ効率的なドローンや空飛ぶクルマの運航を実現するための運航管理システム(UTM)の開発・提供にも注力し、幅広い産業に貢献しています。
テラドローンは、測量、点検、農業、運航管理の分野で累計3000件以上の実績を誇っています。
また、当社グループを通じて提供されるUTMは、世界10カ国での導入実績があります。こうした成果により、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、低い空域の安全かつ効率的な移動を支える“低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー”として社会課題の解決を目指します。

▼直近で発表されている大きなトピックス
・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出
・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資
・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円)
・グローバルコミュニケーション促進を目的とし、コーポレートデザインの刷新
・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画
・ドローン農業市場に進出し、マレーシア、インドネシアにてドローン農薬散布事業を展開
・東証グロース市場上場

会社名
Terra Drone 株式会社
代表者名
徳重 徹
設立年
2016年
所在地
東京都
社員数
101人以上
特徴

代表取締役

徳重 徹

1970年山口県出身。九州大学工学部卒業。
住友海上火災保険株式会社(現・三井住友海上火災保険株式会社)にて商品企画・経営企画などに従事。
退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得。シリコンバレーのインキュベーション企業の代表として IT・技術ベンチャーのハンズオン支援に従事。
2010年に電動二輪三輪をグローバルに製造販売する、Terra Motors株式会社を設立。
2016年にドローン関連の産業×ソフトウェア・サービスをグローバルに展開する、Terra Drone株式会社を設立。

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