株式会社Kiei
在宅可
生成AIの可能性を、社会実装で実現する──裁量と責任をもって未来を切り拓くPM担当
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仕事内容

募集背景
生成AIの社会実装が加速する中、Kieiでは官公庁や大手企業との共同プロジェクトが急増しています。技術力に加え、ビジネス課題を深く理解し本質的な価値を提供できるプロジェクトマネージャーの存在が、今後の成長と顧客への貢献に不可欠です。少数精鋭のチームで、高い裁量とスピード感をもって推進できる方を新たに迎えます。

ポジション概要
生成AIソリューションを活用したプロジェクトにおいて、顧客課題の本質を捉え、価値ある成果を導くPMポジションです。単なる進行管理にとどまらず、戦略設計から実行、継続的な価値創出までを一貫して担っていただきます。

業務内容
・生成AIプロジェクトのプロジェクトマネジメント(スコープ、進捗、コスト、リスク管理)
・チームのマネジメントおよびモチベーション管理
・クライアントやパートナー企業とのステークホルダー対応
・要件定義、課題ヒアリング、ゴール設計
・生成AIソリューションの実装支援と成果創出

企業紹介・事業内容
株式会社Kieiは、「日本を『気鋭』の国に」というミッションのもと、生成AIの導入・活用をリードするテクノロジーカンパニーです。
大規模言語モデル(LLM)やRAG(Retrieval-Augmented Generation)を活用し、官公庁・大手企業に対し、戦略立案から実装・運用支援までをワンストップで提供。AI活用のフロントラインで挑戦を続けています。

必要な経験・スキル

必須スキル・経験
・PMまたはPMOとしてのプロジェクトマネジメント経験
・プロダクト(システム)開発プロジェクトへの関与経験
・チームマネジメント経験
・生成AIに対する関心および日常的な活用経験

歓迎スキル・経験
・ITコンサルティングの経験
・リーダーシップを発揮してプロジェクトを成功に導いた経験

求める人物像
・柔軟性があり、自律的に動ける方
・知的好奇心旺盛で、新しい技術やアイデアを積極的に取り入れられる方
・高い責任感とオーナーシップをもって行動できる方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都千代田区飯田橋1丁目12−16 福岡ビル4F / 九段下駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社Kieiについて

Vision

□VISION:
「各産業へのテクノロジーの実装を通じて、国としてのモメンタムを取り戻す。」

Kieiは "日本を「気鋭」の国に" をミッションとするAIカンパニーです。
各産業へのAI技術の実装を通じて日本の競争力を引き上げ、国としてのモメンタムを取り戻します。

事業内容

株式会社Kieiは、AI技術を活用した産業変革を推進するスタートアップ企業です。
主な事業領域:
・AI/DXコンサルティング事業:経験豊富なコンサルタントが、AI・DX戦略の策定から実行までを一貫して支援します。
・AIソリューション事業:生成AIを組み込んだシステム開発の要件定義、設計、開発までをトータルで提供し、プロジェクトの成功をサポートします。

これまでに、デジタル庁をはじめとする官公庁、自治体、大手企業とのプロジェクトなど、年間で100以上の支援実績があり、2025年4月には、先端技術の研究と社会実装を加速する専門組織「Kiei AI Agent Lab」を設立し、最新の生成AI技術を用いたプロトタイプ検証・導入支援体制を構築しています。

会社名
株式会社Kiei
代表者名
佐久間耀太
設立年
2023年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴
創業フェーズ(シード・アーリー)

代表取締役CEO

佐久間耀太

慶應義塾大学在学中にWeb系の広告代理店にて新規事業責任者として事業立ち上げを経験した後、大手デベロッパーのDX・メディア事業を行う子会社にて営業部長を務める。
2022年にDX支援事業にて独立し、大手から中小まで幅広く支援した後、AIの各産業への実装をテーマにKieiを創業。

メンバー

桜井 竜佳

東京大学在学中に広告代理店にてASP事業の新規事業責任者として年商5億円まで育てた後、マーケティング支援事業で独立し、数多くのナショナルクライアントの案件に従事。
その後、広告系メガベンチャーにて新規事業のマーケティング責任者を経たのち、高校同期の佐久間が創業したKieiに参画。

島田 将太朗

麻布高校在学中に初めてプログラミングに興味を持ち、慶應大学理工学部在学中から複数の機械学習の開発プロジェクトに従事しつつ、テック系スタートアップにてプロダクト開発をリード。
その後、AIの社会実装というテーマに共感しKieiに参画し、生成AIを活用した開発プロジェクトを複数牽引。

岡本 弘野

東京大学理学部物理学科を卒業後、松尾研研究室の共同研究プロジェクトに参画し、推薦アルゴリズムや画像分類の研究を行う。
その後同大学の松尾研博士として分布外検知・異常検知についての査読付き論文を筆頭著者として2本通し、在学中にAI開発会社を創業。博士課程修了後は、多数のプロジェクトに参画し、要件定義からAIモデルの作成、保守運用まで幅広く担当している。

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