仕事内容
【仕事内容】
・クライアントの経営課題に対する戦略立案・実行支援
・自社サービス立ち上げ/ビジネスプロセスの設計
・プロジェクトマネジメント・ディレクション
【会社紹介】
2025年1月に創業した当社は、「日本を代表する企業集団となり、日本経済を甦らせる」を企業理念に掲げ、挑戦者の集団としてスタートしました。
ルールは自分たちで作る。環境は自分たちで創る。安定志向の方には向かない職場かもしれません。
だからこそ、自ら混沌に飛び込み、達成していくことに喜びを感じる方にとって、ここは最高のスタートアップ環境です。
【経営陣の紹介】
三井物産で経営陣の一員として米国子会社の事業再生をリードしてきた代表に加え、取締役として創業した会社を東証上場に導いた実績を持つ会長、リクルートにおけるデータ分析の第一人者として数々のサービスをグロースさせてきた執行役員など、各分野で圧倒的な結果を残してきた経営陣が揃っております。
経験や強みの異なる方・エッジの効いた一定の専門性がある方に、コアメンバーとして加わって頂き会社を牽引いただきたいと考えています。
必要な経験・スキル
【こんな方におすすめ】
・経営人材を目指したい方
・より熱くなれる場所を探している「頭脳×気合い」系人材の方
・圧倒的当事者意識、圧倒的スピードを持ってビジネスをすすめたい方
・M&Aのソーシングから経営までを経験したい方
・大企業の事業改革、DX推進戦略等を実行フェイズまで取り組みたい方
【歓迎条件】
・コンサルティング業務やプロジェクトマネジメントの経験がある方
・ERP導入経験や、財務モデリング等M&A実務経験をお持ちの方
・事業開発、DX等の戦略〜実行に係る業務経験、法人折衝経験がある方
・問題解決能力・論理思考力・コミュニケーション力のある方
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社フェニックスについて
Vision
● 企業理念
日本を代表する企業集団となり、
日本経済を甦らせる
代表の中村です。私は将来的には起業を志しつつも、まずは経営の修行をするために総合商社の三井物産に入社し、実際に米国に駐在して子会社のターンアラウンドを経験することができました。
しかし、実際に米国に行ってみると、まずそもそも日本の経済的なプレゼンスが米国においてあまりにも低く、日本では高いとされる三井物産の給与ですら、現地子会社の従業員の給与より低いという現状を目の当たりにしました。
その時ふと、私が生まれた頃にはバブルが崩壊して「失われた30年」が始まっており、物心ついた頃から日本経済は低迷していたため、私は世界で憎まれる程強かった日本経済をこの眼で見たことがない、ということに思い当たりました。
そして、自ら「日本を代表する企業集団を作り、日本経済を甦らせる」ことで、自分が生きている間にもう一度日本経済が輝かせたい、それこそが自分の人生の使命だ、と心の底から本気で思い、起業することを決意しました。
◎主要メンバーに関する情報:
三井物産で経営陣の一員として米国子会社の事業再生をリードしてきた代表に加え、取締役として創業した会社を東証上場に導いた実績を持つ会長、リクルートにおけるデータ分析の第一人者として数々のサービスをグロースさせてきた執行役員など、各分野で圧倒的な結果を残してきた経営陣が揃っております。
事業内容
『新時代の総合商社』
当社代表である中村は、三井物産及びその米国子会社において事業経営、事業投資及びターンアラウンドを経験して参りました。
その経験を経て、日本の世界におけるプレゼンスを取り戻すためには、自らがプライベート・エクイティ投資の主体となり、バリューアップやトランスフォーメーションの知見を還元していく事業体が必要であると考え、当社の設立に至りました。
プライベート・エクイティ投資の他、以下の支援を行っております。
「バリューアップ」
・会社戦略策定、
・ファイナンシャルアドバイザリー
・経営管理支援
「M&A」
・自己勘定投資
・M&A支援
・デューデリジェンス
「トランスフォーメーション」
・プロジェクトマネジメント
・ERP・CRM導入
代表取締役社長
中村勇太
2018年株式会社三井物産に新卒入社。2021年より三井物産の米国子会社に駐在。ファイナンス・IT領域を管掌し、経営企画部長として事業再生を実現。帰国後に三井物産を退社し、2025年株式会社フェニックスを創業。米国公認会計士。
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